婚活の体験談

本当にこの人で大丈夫?結婚相手の条件、将来設計の話

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ただ付き合うだけなら、楽しいのが一番。

でも、結婚するなら話は別です!

結婚というのは、その人と一生過ごすということ。

でも、現在日本では約3割の夫婦は離婚すると言われています。
シングルマザーやバツイチの女性に対する偏見も少なくなってきていると言えるのかもしれませんが、それでも離婚に費やすエネルギーは相当なものですし、場合によっては調停離婚や裁判離婚になり、大変な苦労を強いられることになります。

せっかく縁あって結婚しようとするのですから、できれば一生添い遂げたいものですよね。

そこで、結婚する場合には「本当にこの人で大丈夫なのか?」ということを事前にしっかりと考えておきましょう!

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勢いだけで結婚すると失敗します

いわゆる電撃結婚など、交際期間が短いうちに結婚する場合は、はっきり言って自分の精神状態はまともではないと思っておいた方が良いです。

実際、恋愛の初期というのは脳内麻薬が分泌されているような状態で、精神的にハイになっていることはたしかです。
「愛さえあれば大丈夫♪」なんて思いがちな時期ですね。

だからこそ、結婚を考えるなら意識的に冷静になって、客観的に考える必要があります。

客観的に考えれば明らかに難ありな相手なのに、脳内パラダイス状態になっているとそれさえ魅力に感じてしまうわけです。

よく言われるのが、結婚の決め手となった相手の魅力が、そのまま離婚するときの理由になる、という話。

つまり、「この人の優しいところが好き♪」と思って結婚した人が、「この人の優柔不断なところには耐えられない!」なんて思って離婚に至ることが多いんです。
他にも「この人の男らしいところが好き♪」→「こんな亭主関白男もう無理!」とか。

今感じている相手の魅力が、本当に長く一緒に生活したときにずっと魅力として感じられるのか、ということはぜひとも考えておかなくてはなりませんね。

また、親や友達など周りの意見も大切です。
気持が盛り上がっているときには、どれだけ周りが「もうちょっと考えた方がいい」と忠告しても、聞く耳を持てなくなるものです。
でも、そこはきちんと意見を聞いて、それを自分なりに熟考して、なるべく冷静に考えてみると良いですよ。

妥協で結婚すると失敗する

付き合いが長くなってきたカップルの場合、

このまま結婚するのが当然

みたいな感覚にとらわれることがあります。

女性の場合なら、30歳ぐらいになってそのときに長く付き合っている彼氏がいると、暗にプレッシャーをかけたりしますよね。
そりゃ、花の20代を一人の男性に捧げたわけですから、「責任とれよ?^^」みたいな感じになるわけです。

そして男性の方も、「ここで別れたりしたら相手に申し訳ない」と思って結婚を決断することは多いものです。
でも、惰性だけで付き合っているような場合は、結婚しても上手くいかないこともあります。

長年一緒にいたから大丈夫だと思っていても、いざ結婚して一緒に住んだり子どもができたりしていく中でただの恋人関係とは違った関係になりますし、どこかで上手くいかなくなることはあります。

惰性で付き合っているような状態でも、「この人を逃したら次は無さそう」「もう後がない」と思っていても、本当のこの人で大丈夫なのか?ということは考えなくてはなりません。

結婚にはある程度妥協は必要です。
「相手の年収は700万円以上!」とか「金持ちの家の次男!」とかこだわっていてはそれこそ良い男性に巡り合える可能性はかなり低くなりますし、そういった意味での妥協はしなければなりませんよね。

でも、「ちょっと借金癖が気になるけどなんとかなるだろう」「休日はゲームばかりしているけど子どもができたら変わるだろう」なんていうタイプの妥協は避けなければなりません。

しっかりと結婚前に考えて、結婚しても上手くやっていけるのかを判断しましょう。

チェックしておきたいポイント

では、相手との結婚を考えるときにはどのようなことについてチェックしておくべきなのでしょうか?
まず最低限チェックしておきたいポイントはこちらにまとめていますので、ぜひ参考にしてくださいね。
本当にこの人で大丈夫?結婚相手の条件、最低限守りたいポイント6つ

さてこの他の条件としては、自分なりに譲れないことをまとめてみることをおすすめします。
まずはどんな条件でも良いので、自分が相手に求めたい条件を書き出してみましょう。

ささいな条件もすべて書き出してみた方がより自分の希望が分かりやすくなりますよ。

たとえば「トイレの便座は下げておいてほしい」とか「高いものは要らないからちょっとしたプレゼントを月に1回はほしい」とか、そんなことでもOKです。

そして、その中で優先順位をつけていきましょう。

重要な条件は数個しか無いにしても、些細な希望やくだらない願望まで書き出すことで、よりリアルな自分の考えを知ることができるので、ここは妥協せずに考えることをおすすめします。

今後の将来設計について話し合おう

結婚というのは、一人でするものではありませんよね。
相手があってこそのものです。

ですからただ自分で結婚相手の条件をきっちり詰めて考えたところで、相手との関係が上手くいかなければ結婚生活を続けていくことは難しくなります。

そこで、ぜひ二人で将来のことについて話し合いましょう。

すでに、「子どもは二人がいいナ♪」ぐらいのことは話しているとは思いませんが、そんなぼんやりしたことではなく、もっと具体的な話を進めていきましょう。

妊娠・出産に関して

たとえば、子どもに関しても、女性は一刻も早く産みたいと思っているのに、男性側は「もっと収入が安定してからにしてほしい」と思っている場合もあります。
妊娠に関しては、年齢を重ねるほど妊娠の可能性が低くなっていくものですから、女性の方が焦るのは当然のことです。
男性は妊娠についてはまったく分かっていない人が多いですし、女性でも妊娠への認識が不十分な人もいますから、結婚を真剣に考えるなら、二人で妊娠について勉強してみるのも良いと思いますよ。

人数に関しても、一人っ子が精一杯なのか、それとも産めるだけうみたいのか、ということで意見が分かれることもありますし、それから、避妊方法に関しても、子ども産んだあとにはどちらかが避妊手術を受けた方がいいと考えるならその点も話し合っておいた方が良いでしょう。

そもそもどちらかあるいは両方が不妊の場合もあるのですから、どうしても子どもが欲しいと考える場合は、不妊治療をするのか、ということもできれば話し合っておきたいものです。お互いに抵抗が無ければ、結婚前に検査を受けておくのも良いでしょう。
HIVなどの性感染症の検査もしておくとより安心です。

子どもの教育に関して

子どもの教育方法についても話しておきたいものです。

実際に子どもができてみないと分からないことも多いものですが、どういう子どもに育てたいのかとか、子どもに対してどの程度教育費をかけてもいいのか、ということは話してみると良いでしょう。

話しにくい場合は、相手が育ってきた環境を聞くのも良い方法です。
自分は親に大学費用や家賃などすべて出してもらってそれが当たり前だと思っていても、相手は奨学金とアルバイト代で大学に進学したという人なら、子どもにも「学費ぐらいは出すけどそれ以外は本人になんとかさせる」と考えている人もいるからです。

家計の管理について

それから、家計の管理方法についても必ず話し合っておきましょう。
妻が管理すべき、夫が管理すべき、ということはありません。二人で協力して管理しても良いのですし、どちらか得意な方が家計を預かってもかまいません。ちなみに、夫婦が別家計というのはあまりおすすめできません。

どちらか片方が管理するにしても、家計の状況が相手にも分かるようにきちんと家計簿をつけること、残高はすぐにわかるようにしておくこと、など、お互いに希望することを話し合っておくと良いですよ。

また、マイホームを購入したいのか、車の買い替えはどれぐらいのペースなのか、ということも話しておきましょう。
「頭金が十分に貯まってから家を買いたい」「車は全額キャッシュで買うべき」と思っていても、相手は「頭金がゼロでもとにかく早く家を買いたい」「車はローンを組んで買うモノ」と思っているかもしれません。
お互いが納得できるように話し合っておいた方が良いですよ。

仕事のこと

特に女性は、結婚によって働き方が大きく変わりやすいものです。

結婚によって彼のもとに引越しするなら仕事をやめる必要が出てきますし、その後も妊娠、出産によってどのように働き方を変えるのか、ということはある程度話し合っておきましょう。

専業主婦になりたい女性は多いですが、配偶者に専業主婦になってほしいと希望する男性は少ないです。できれば働いてほしい、と考えているわけですね。

フルタイムでばりばり働く代わりに家事は協力してやっていくのか、それとも家事は妻がして、家事に支障をきたさない程度のパートをするのが良いのか、ということなどを話してみましょう。
女性の働き方によって世帯収入も大きく変わるわけですから、結婚前に話し合っておくのがおすすめですよ。

名字のこと

日本では、結婚する場合にはどちらか一方の名字を名乗ることになりますが、これは必ずしも男性側の名字にならなくてはならないわけではありません。

そもそも「嫁に行く」とか「婿をもらう」みたいな言い方自体がおかしいのです。
結婚して男性側の名字になったとしても、相手の戸籍に入るわけではなく、二人で新しい戸籍を作るのですから、向こうの家に「嫁入り」するわけではありませんし、逆も同じです。

男性は、女性側の名字になることを嫌がる人が多いですが、別に奥さんの実家に「婿入り」するわけではありません。

結婚によって名字が変わることで、名前がアンバランスになったり、人によってはおかしな名前になってしまう人もいます。「水田まり(水溜まり)」みたいな感じで。
そういった事情がある場合は、よく話し合って、どちらの名字にするのか決めるようにしましょうね!

婚前契約書を交わすという方法もある

欧米では「婚前契約」を交わすことが多いと言われていますし、それを見習っても良いかもしれませんね。
公式な書類を作成しても良いと思いますし、二人だけで大切なことを紙に書いてもっておく、というのでも効果があると思います。

「離婚を前提にしているみたいでイヤ」と抵抗がある人も多いようですが、別に離婚時の財産分与について決めるのが婚前契約書ではありません。
……ハリウッドセレブの離婚劇を見ているとだいたい「婚前契約書」の取り決めによって慰謝料の支払いや財産分与がされていますから、ネガティブなイメージを持つのも仕方ないかもしれませんが(笑)

実際には、もっと結婚生活を良くするために、なるべく揉めないようにということを前提とした内容にすれば良いので、興味のある人は調べてみても良いのではないでしょうか?

不安なことはとことん話し合っておこう!

わたし自身は、結婚経験があるので思います。

結婚時に抱えている小さなもやもやは、結婚後には大きなもやもやになる

いろいろと不安があるのにそれに気づかないフリをして結婚しても、それが結婚後に大きな問題になることもあります。
不安に思うことについてはしっかり話し合っておきましょう。

ケンカしたっていいんです。
そもそも、そんなケンカを乗り切れないようなら、結婚してもうまくいきません。

ケンカしてでもしっかり話し合って、本当に結婚しても大丈夫なのか考えましょう。
二人が幸せな結婚生活をするためには欠かせないことですから、てきとうに考えないで、じっくりと真剣に考えてみてくださいね!

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