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シングルマザーは体調管理が大事!あなたはちゃんと眠れていますか?

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シングルマザーの場合、普通のママさん以上に体調管理が大切です。

実家に住んでいて親の援助が得られるならまだしも、子どもと親だけで暮らしている場合、自分が一人で子どもの世話をしなくてはなりません。

もし、親が体調を崩してしまえば子どもの相手もできなくなりますし、家事だって滞ってしまいます。

体調管理で大切なのは、まずは食事。

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わたしたちの体は食べたものからできていますし、また、体を動かすためのエネルギーも食事によって補っています。

でも、食生活に問題がある人はあまり多くはないと思います。
子どもがいればどうしても食事の準備はしなければなりませんし、子どもと一緒に食事をするのである程度バランスのとれた食生活をしているはず。
自分一人だとまともに料理をしない人でも、子どもがいれば子どものためにちゃんとした料理をしますよね。

では、睡眠はどうでしょうか?
シングルマザーは仕事に家事に忙しいので、睡眠を削っている人がとっても多いんです。
そこで、今回はシングルマザーの睡眠のとり方についてお話ししたいと思います。

どうして睡眠時間が少なくなるの?

シングルマザーは、とにかく忙しいと思います。
一人で子どもの面倒を見て、家事をして、そして仕事をしなければなりません。
しかも、仕事を掛け持ちしているような人だって珍しくありません。

忙しいときに、まず削りやすいのは睡眠時間です。
子どもを寝かしつけてから残った家事を片づけて、明日の準備をして、それから少し自分のための時間を過ごしたりしていれば、寝るのが深夜になる人も多いのではないでしょうか。

そして、起床時間は5時や6時などで、また忙しい一日が始まります。

日本人は、ただでさえ睡眠時間が短いと言われています。

日本人の平均睡眠時間は7時間50分。
これには赤ちゃんや子どもも含まれているので長めになっていますが、フランスと比べると1時間も少ないんです。

25~55歳までの平均を見ると、睡眠時間はなんと6時間22分!

真面目で働き者の日本人、睡眠時間少なすぎです……。

シングルマザーの睡眠時間に特化したデータは見つからなかったのですが、1日3時間睡眠とか5時間しか寝てません、なんていう人もよくいますよね。

これでは、体調管理ができていると言えるのでしょうか?
適切な睡眠時間というのは個人差がありますし、3時間で十分という明石家さんまさんみたいな人もいるのですが、それにしてもすべてのシングルマザーがショートスリーパーというわけではないでしょう。

睡眠不足で起こる問題

睡眠時間が足りていないと、具体的にどのような問題が起こるでしょうか?

睡眠が足りないと、疲れが取れません。
疲れを溜めたままにしておくと免疫力が低下して体調を崩しやすくなります。

気力だけでなんとかなる問題ではなく、十分な睡眠というのは体にとって不可欠なものであるということを認識しておきましょう。

睡眠時間が足りないと体調を崩しやすくなるわけではありません。

メンタル面にも大きな影響を及ぼします。
寝ているときには体の疲れをとっていますが、ストレスの解消にも睡眠が有効です。嫌なことを忘れるには寝るのが一番なんですね。

もし睡眠時間が足りないと、ストレスが解消されずにイライラしてしまいます。
イライラして子どもに八つ当たりしてしまったり、職場でも人間関係がうまくいかなかったりするときにはたいてい睡眠時間が足りていないのです。

それから、うつ病なども睡眠不足が関係しています。
精神的な病を発症するとき、不眠症も併発していることは少なくありません。

しっかり寝られていなければ、精神面での影響も大きいということを覚えておいてくださいね。

体調不良の場合はある程度のレベルになれば必然的にぶっ倒れてしまって休むことになりますが、精神的なダメージに関しては自分でも気づきにくいものです。いつのまにか精神状態がおかしくなってしまっていて、正常な判断ができなくなってしまっていることもあるので、意識的に睡眠時間を確保することが大切だと言えるでしょう。

さらには、仕事や家事の効率も低下してしまいます。
頭がぼーっとするからですね。
頭がしっかり働かないまま仕事をしているとミスをすることも多いですし、仕事への姿勢が評価されなくなってしまいます。
だらだらと作業するよりも、短時間で効率よく動く方が良いですし、そのためには十分な睡眠は欠かせません。

どうやって睡眠時間を確保する?

忙しい中で、「これ以上睡眠時間を増やすことはできない!」という人はそう多くはないはずです。

仕事が忙しくても、子どもがいる以上は夜18時とか19時に帰宅します。
それから食事をして子どもと一緒にお風呂に入ります。

やることはたくさんあるかもしれませんが、今より睡眠時間を前倒しすることは可能ではないでしょうか?

たとえば、掃除の頻度を下げる、食事の準備を効率よくする、といった工夫をしてみましょう。
毎日隅々まで掃除をしているなら、それを3日に1回、週に1回に減らしてみてください。
多少ホコリが溜まっていても死にはしません。
また、料理をするのに時間がかかるという人も、テキパキ動けば30分以内に夕食の準備をすることは可能です。

時短調理を取り入れて、効率よくこなしていきましょう。

また、お金にゆとりがあるシングルマザーの場合は、家事の自動化、外注化も検討してみましょう。
乾燥まですべてやってくれる洗濯機、食器洗浄機など、家事を楽にするための家電はいろいろあります。
たまにハウスクリーニングを依頼して自分で掃除する程度を減らすこともできるでしょう。

家事にかける時間を減らすことで、睡眠時間を前倒しすることは可能です。
その際には、テレビやネットに気を付けましょう。
なにげなくネットのニュースを見てしまったり、深夜テレビを見てしまったりして睡眠時間を削ってはいけません。
テレビやネットは楽しいものですが、それよりも睡眠時間を優先しましょう。
そのためにも、子どもが寝る時間にはテレビを消す習慣をつけて、スマホは枕元ではなくテーブルに置いて寝るようにするのがおすすめですよ。

さらに、睡眠時間を確保するために、子どもと一緒に寝てしまうという方法もあります。
子どもと一緒に21時ごろに就寝し、4時ごろに起きて用事をする、という生活にシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか。
これなら子どももママと一緒に寝られるのでうれしいですし、21時に寝てしまえばさすがに大寝坊するようなことはなくなります。

家事の効率も、夜より朝の方が良くなります。
夜に家事をする場合は時間に制約がないのでだらだらしてしまいがちです。
でも朝なら、子どもの朝食を準備したり出社する時間は決まっていますから、タイムリミットを意識してテキパキ動けますよね。

仕事も朝の方が効率が良いと言われていますが、家事だって朝にやる方が効率よく進められると思いますよ。

寝るだけの休日も作ってみよう

子どもがいると、ママというのはなかなか寝られません。
これはシングルマザーに限りませんね。

妊娠すれば睡眠が浅くなりますし、よく眠れない日が続くこともあります。
子どもが生まれたら数時間おきの授乳でまとまった睡眠はとれず、子どもがいる以上は「昼まで寝る」なんてことはできなくなってしまいます。
子どもが保育園や小学校に上がればそのリズムに合わせて生活しなければならず、子どもの朝食を準備して身支度を手伝うためには子どもよりも早く起きなければなりません。

いくら休みの日でも、子どもがいれば寝坊することはできませんし、深夜に寝る習慣がついていればつねに睡眠不足の状態で過ごさなくてはなりません。

そこで、ときには休日を「寝るため」に使ってみましょう。

筆者の場合、子どもが保育園のときには平日が休みになることもたまにあったので、買い物などに出かけずに、子どもを保育園に預けて家で夕方まで寝る、という休日を作っていました。

たっぷり眠るとそれだけで頭がすっきりしますし、それだけでしばらくは多少睡眠不足の日が続いても耐えられるようになりました。

また、子どもがある程度大きくなれば、土日は朝食の準備だけしておいて少し寝坊させてもらう、ということも可能です。
我が家の場合、一週間の中でもっとも子どもが早起きするのは日曜日です。
男の子がいるママならお分かりかと思いますが、日曜日の朝というのは仮面ライダーなど子どもが好きな番組が目白押しです。

日曜だけは6時半起きです。ときにはそれ以上に早起きして「アンパンマン」を見ることすらあります。
さすがにそんな早起きには付き合っていられないので、「ランチパック」など袋を開ければそのまま食べられるタイプの朝食だけ用意しておいて、牛乳派自分で淹れるように言っておき、わたしはゆっくり寝ることもあります。
(さすがに毎週というのは気が引けるのでたまにですが)

あまり「しっかりしなきゃ!」と考えすぎると睡眠時間を削らなくてはならないことが多くなってしまいます。
たまには自分のための睡眠時間をたっぷりとるようにして、体調管理をしっかりおこなうようにしてくださいね。

子どもが体調を崩したときにも、ママが睡眠不足だと自動的に自分にも風がうつったりしますし、親子そろって風邪をひくとかなり最悪です。
わたしも年に1回ぐらいそんなことをやらかしますが、意識朦朧としながらネットスーパーで食料を注文してなんとかしのぐこともあります。

でも、それがあまりに頻繁になると自分自身も、子どももしんどくなってしまいますよね。
しっかり睡眠時間を確保して、体調を万全に整えておくようにしましょうね!

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