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掃除機は要らない!いつもの掃除を静かに完璧にこなすコツ

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日々の掃除は、みなさんはどのようにされているでしょうか?

「掃除機をかけるだけ」

「クイックルワイパーだけ」

「掃除機とクイックルワイパーと雑巾がけをしています!!」

などなど、家庭によっていろいろなやり方があると思います。

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でも、独身の人や共働きの家庭の場合、毎日の掃除ってけっこう大変なんですよね……。

毎日やらなくちゃ!と頑張るのも大変ですしが、かと言って掃除をサボるとたちまち家の中がホコリだらけになって、床はベタベタ、汚~い家になってしまいます。

人によっては朝早くから夜遅くまで働いていたりして、「掃除機をかけたら近所迷惑になってしまいそう」と掃除ができないこともあります。

そこで、今回は夜遅くでも朝早くでも、静かにかつ完璧に掃除をするコツをご紹介したいと思います!

掃除機を使うから掃除できない!

掃除機は毎日の掃除をするときの基本アイテムですが、本当に必要なものでしょうか?

子どもの頃から家に掃除機があって、掃除機を使うのが当たり前だと思っている人はとても多いです。
でも、掃除機を使わなくても掃除はできます!

掃除というのはつまりは汚れとホコリが取り除ければそれで良いのですから、掃除機以外の方法で掃除することも考えてみなくてはなりません。

そもそも掃除機というのはうるさいです。
最近の掃除機は静かなものも多いですが、まだまだ「ブーーーーン!」とうるさい掃除機を使っている人もたくさんいるでしょう。

ご近所トラブルって、騒音が原因になっていることも多いですよね。
単身向けのマンションなら比較的騒音に寛大な人も多いですが、ファミリー向けのマンションなどになると子どもの就寝時間のこともあって、騒音を気にする人はたくさんいます。

掃除機の音は案外響きます。
モーターの「ブーーン」という音ももちろんですが、床を転がるときのゴロゴロとした音もかなり響くものなんですよね。

掃除機の音は、家族にとってもうるさく感じられることがあります。
家事をおもにおこなっている妻からすれば時間がとれるときに掃除をしてしまいたいものですが、夫の休日に掃除機をかけると、夫は「もっとゆっくり休みたい」と思うこともあるようです。

もし掃除の手段が掃除機しかないのであればそれでも我慢してもらわなくてはなりませんが、そうではありませんよね。

掃除機を使わなくても掃除はできるのですから、もっと静かに掃除できるように工夫してみましょう!

必要なものを揃えよう

掃除機を使わずに掃除するには、掃除機以外の掃除アイテムを揃えましょう。

掃除機を使わない場合に必要となるのは、

・クイックルワイパー
・コロコロ
・ほうきとちりとり

です。

それでは、場所別の掃除方法を紹介していきましょう。

フローリングの掃除

フローリングの床は、汚れが目立ちやすいですよね。
こまめに掃除していてもすぐに紙くずや髪の毛などが溜まってしまいます。

だから、フローリングの掃除はこまめにおこないたいものですね。

フローリングの掃除をするときには、まずは大まかなゴミを取り除くことから始めます。

そこで使用するのはホウキです。
ホウキで履くだけなら騒音もしません。

ホウキで大まかなゴミを取り除いたら、次にクイックルワイパーで全体の掃除をします。

毎日の掃除は、これだけでも十分きれいになるのではないでしょうか。
来客があるときなど、もっときれいにしたい場合はさらにコロコロで小さなゴミを取り除き、余力があれば雑巾がけをすることで完璧な仕上がりになりますよ。

畳の掃除

畳はけっこう繊細な素材なので、洗剤などを使ってがーっと掃除することはできません。

でも、ここでも活躍するのはホウキです。
ホウキを使えば畳の細かい目に詰まったホコリも取り除けますし、しかも掃除機よりもスピーディです。

畳の場合はフローリングの床と違ってホコリも舞いにくいので、ホウキだけでも十分にキレイになります。
さらに畳の表面をキレイにしたい場合には、畳用の掃除シートを使ってクイックルワイパーをかけましょう。

カーペットの掃除

フローリングの床は汚れが目立って困るものですが、カーペットの場合は逆に汚れが目立ちにくくて、つい掃除をサボってしまいやすいとこではないでしょうか。

カーペットの場合、特に毛足が長いものの場合は毛の隙間にホコリやゴミが入り込んでしまいますから、掃除機で吸い取るというのも良い方法です。
カーペットだけは掃除機を使っても良いように思います。

でも、掃除機を使わなくてもカーペットの掃除はできます。

普段のお掃除には、「コロコロ」を使いましょう。
コロコロだけでもかなりゴミがとれますし、隙間に入り込んだ髪の毛などもキャッチしてくれるので、掃除しやすいですよ。

また、時間があるときは、ゴム手袋でこする、という方法もおすすめです。
ゴムの力を使えば、ゴム手袋でカーペットの表面をこするだけで中に入り込んだゴミが絡まって出てきます。
やり出すと楽しいので、ぜひ試してみてくださいね!

掃除アイテムの選び方

次に、今回の掃除で使うアイテムそれぞれについて、どのようなものを選ぶべきなのかを解説しておきましょう。

クイックルワイパー

ここでは思いっきり「クイックルワイパー」と呼んでいますが、あれはあくまでも商品名であって、本来は「掃除モップ」とか「フローリングワイパー」とかさまざまな呼び名で呼ばれているものです。

クイックルワイパーの正規品以外にも、もっと格安なものや、もっとおしゃれなものも売られていますよね。安いものなら、100均でも売っています。

でも、クイックルワイパーはやはり正規品に限ります。
作りがしっかりしていますし、ワイパーをかけている最中に滑ったり柄の部分が不安定になったりしません。

ついでに、クイックルワイパーに装着する使い捨てのシートについても、正規品が一番性能が良いです。
ただ100均で売っているお徳用のものでもゴミはとれますし、ここは好みで決めても良いのかな、と思います。

ちなみに筆者は、使い捨てるのがもったいないのでマイクロファイバークロスを装着して掃除しています。
何度でも洗濯して使えるので気に入っています。

コロコロ

コロコロも、呼びやすいのでそう呼んでいますが、本来は「粘着テープ」とかそういう呼び名もあります。
コロコロの場合、本体自体には対して差が無いように感じますが、テープはよく吟味した方が良いです。

まずは切り取り線の有無やその形状。
ミシン目が入っているもの、サイドに切れ込みが入っているだけのもの、それから切り口が斜めになっていてめくりやすくなっているものなどいろいろな種類があります。
筆者のおすすめは自分が好きなところでめくることができるサイドに切込みが入っているだけのものですが、ここはお好みで決めても良いと思います。

また粘着力の程度にも差があります。
粘着力の強いものはよくゴミが取れますが、強すぎるとカーペットなどの素材を傷めてしまうおそれもあるのです。
ですからカーペットの素材によって、コロコロを使い分ける、というのも大切ですよ。

ちなみに、服についたホコリを取るためにコロコロを使う人もいますが、衣類に使うコロコロは粘着力が弱いものにしましょう。そうでないと、せっかくのお洋服が傷んでしまいます。

そういう意味では、「服用」「掃除用(粘着力強)」「掃除用(粘着力弱)」の3種類ぐらいはあった方が良いのではないでしょうか。

ホウキ

ホウキは、室内用のものを用意しましょう。
ホウキにもいろいろな種類がありますが、外用のものとは作りも違いますし、畳やフローリングの床を傷めない素材のものにしてくださいね。

それから、意外とお勧めなのが、ハンディサイズのホウキです。
100均に売っているような小さなホウキですね。
これなら柄が短い分しゃがみこんで掃除をすることになりますが、その方が床が近くで見えるので小さな汚れも見逃しにくくなります。
筆者の場合は視力が悪いので特に、小さなホウキを使った掃除は大好きです。

小さいサイズのホウキの場合は収納場所にも困らないので、どこにでもさっと片づけられる、というのも魅力ですよ。

掃除機を使わなくなったワケ

筆者は家に掃除機はありますが、ほとんど使っていません。

子どもが3歳ぐらいのときに掃除機の使用をやめてから、もう4年以上経ちます。

そもそものきっかけは、ダイエットのためでした。
ダイエットのために体を動かしたくても子どもが小さいので外でジョギングなどはできません。
そこで、掃除に手間暇をかけてカロリー消費を増やそうと思いました。

その当時の掃除方法は、家中の部屋をホウキで細かく履いて、それから隅々まで、さらに壁まで雑巾がけする、というスタイルでした。
ここまでするとさすがに時間もかかりますが、もし時間があるならやってみてほしいと思います。
当時住んでいたのが3DKのマンションでだいたい1時間ぐらいで掃除していました。

そして掃除機を使わずに掃除すると、子どもが昼寝してようが、見たいテレビがあろうが、いつでも掃除できるという利点に気づきました。
子どもがお昼寝したときというのはママもゆっくりするチャンスなわけですが、子どもを起こしたくないので掃除機は使えません。でも、ホウキやクイックルワイパーなら使えます。

また、筆者は掃除機を使うことで、他の音が聞こえなくなるのも不満でした。
つねに音楽を聞いていたいタイプなので、掃除機をかけることによってせっかくのノリノリな気分が台無しになってしまうのです。
でも、ホウキなどを使った掃除なら音楽を聞きながら掃除できますし、テレビを見ながら掃除してもかまいません。

わたしは今でも、居間の掃除をするときには録画した番組を見ながら掃除することが多いです。
これなら時間も無駄にならないので、忙しい人にもおすすめですよ。

このように、掃除機を使わなくても家の中をキレイにすることはできます。
今では、どうして掃除機を買ったのか分からないぐらい掃除機を使っていないので、いつか手放そうかな、とも思っています。

時間が無い人にこそ、掃除機を使わない掃除はおすすめです。
気になる人は、ぜひ試してみてくださいね!

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