お部屋探し

大学進学や就職で一人暮らしするときのお部屋探し

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部屋の隅でしゃがむ女の子

大学の進学や就職などで、一人暮らしを始める人は多いですね。初めての一人暮らしはわくわくするものですが、親御さんとしては不安も大きいと思います。

一人暮らしのためのお部屋探しは、どのようなところに気をつければ良いのでしょうか?

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まず、親御さんがなによりも重視したいのは「環境」や「セキュリティ」といったところではないでしょうか。治安の悪い地域は心配ですし、なるべく良い環境で、セキュリティの充実したマンションがご希望だと思います。

地元を離れて一人暮らしをする場合は、引越し先の治安などは分かりにくいですし、お部屋探しも難しいですよね。不動産会社も、部屋を契約してもらうために悪い情報はあま教えてくれないものですから、ある程度自分で調べなければなりません。

引越し先の環境を調べるには、一つはネットを利用する方法があります。yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトでは、このような引越し先の治安を調べる質問も多いですから、既出の質問からも調べることができるかもしれません。既出の質問がなければ、自分で質問してみても良いでしょう。

また、足を運べる距離であれば、実際に行ってみるのも良い方法です。治安の良し悪しについては、人それぞれ感じ方が違います。地元の人にとっては普通でも、外部から引越してきた人からすればあ治安が悪いように感じることもあります。

たとえば、のどかで平和な地方から、都市部へ引越すとコンビニに中学生がたむろしているのを見るだけでも「治安が悪い」と感じてしまうかもしれませんよね。実際に引越し先の地域を見て、そこに住んでいる人たちや街全体の空気を実際に感じてみましょう。

それから、実際に物件を見に行く際には、部屋の中だけでなく、周辺の環境チェックもしましょう。とくに、マンションのエントランス、集合ポストの周り、駐輪場などがきれいにされているか、というのは大切なポイントです。

集合ポストの周りに不要なチラシが散乱したままになっている、駐輪場にあきらかに住人以外のものであろう自転車やバイクもぐちゃぐちゃに止まっている、というような状況はあまり感心できません。

清掃が行き届いている場所では、犯罪が起きにくい、というデータがあります。荒れている場所というのは人目が少なく、犯罪も起こりやすいのです。

犯罪、というのは大げさにしても、マンション周りが荒れているということは、家主の管理が行き届いていないとか、住人のマナーが悪い、ということです。騒音などのトラブルもありますので、そういう場所は避けるようにしましょう。

それから、引越し先の場所も、大学や勤務先の中心が理想だと思いますが、どの範囲であれば通いやすいと言えるのか、ということも知っておくとお部屋探しの範囲が広がって、良い物件に巡り合う確率も高くなります。

その土地の交通事情などについては不動産屋さんも詳しいはずですから、電車や路線バスなどを利用して、どの範囲が通勤・通学に便利な場所なのか教えてもらいましょう。

さて、次は物件のセキュリティについてです。セキュリティと言うと、まずはオートロックですよね。ただ、オートロックがあるから安心、ということではありません。特に単身向けのマンションの場合は学生も多く、友達や交際相手に簡単に暗証番号を教えてしまうようなケースもありますし、住人が入るときに、十分を装って他人が侵入することも可能です。

学生マンションでも、一度中へ入ってしまえば、廊下は外からは一切見えない、という形状のマンションが安全とは限らないものです。

廊下や階段などが外からも見えるマンションは、外からも侵入されるリスクもありますが、不審者がいれば外からも見えやすいので、むしろ防犯効果はあると言えます。

他には、防犯カメラ、カメラ付きインターホンも、セキュリティ面では必要でしょう。また、必ず予定の無い訪問者は警戒するように、自分で気をつけることも大切ですよ。

それから、一人暮らしの場合は、どれぐらいの広さが良いのか、というのも問題になります。コンパクトで家賃の安いところが良ければ、1Rや1Kの間取りが良いでしょう。

ただ、間取りや広さを決めるときにはなんとなくで決めずに、ベッドやデスク、冷蔵庫、洗濯機などの家具家電がきちんとおさまるのかどうかを確認しておきましょう。そのためには、不動産会社に行く前に持っていく、もしくは新たに購入するつもりの家具家電のサイズをメモしておくとスムーズですよ。

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