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ユニットバスの本当の意味をご存知ですか?

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ユニットバス

単身向けの物件では、浴室とトイレが一緒になっている「ユニットバス」の物件も多いですよね。ただ、ユニットバスというのは本来はそういう意味ではありません。

ユニットバスというのは、本来は「お風呂の設備があらかじめセットになっているもの」です。つまり、家を建てるときに大工さんが浴室の枠組みを作って、壁や天井、床を作って、シャワーをつけて、浴槽を設置して……というふうに作るわけではないのです。

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大きな箱に、お風呂の壁・床・天井をつけて、浴槽や棚など必要なものをすべてつけた「出来合い」のものを、そのままスポッとお風呂の場所に入れるのです。

このように、はじめからセットになった浴室を「ユニットバス」と言います。

では、なぜ、トイレと浴室が一緒になっているものも「ユニットバス」と言うのでしょうか?

ユニットバスは広く普及いしているものですが、お風呂だけでなく、トイレも一緒になった「2点ユニットバス」だったり、さらに洗面台もセットになった「3点ユニットバス」だったり、さまざまな種類があるのですが、この「2点」「3点」が抜けて、単に「ユニットバス」と呼ばれたことで、間違った認識が広まったのではないでしょうか。

ですから、「ユニットバスはイヤ!」と、トイレとお風呂が別々になっている物件を探すときには、「ユニットバス」という単語は忘れた方が良いでしょう。間取り図にもユニットバスの略である「UB」と書かれていることがありますが、トイレは別になっていて、お風呂だけが単に「UB」と表示されていることもあります。

とは言え不動産業者でもトイレと浴室が一緒になったものを「ユニットバス」と呼んでいることもありますからややこしいですね。ユニットバスとは言わずに「トイレと浴室が別」と言った方が、誤解がなくて、お部屋探しもスムーズに進むのではないでしょうか。

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