掃除

調理器具をピカピカに綺麗に掃除する方法

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フライパン

鍋やフライパンなどの調理器具。毎日使うものですから、いつのまにか汚れが溜まってしまっていますよね。

でも調理器具って、タワシでゴシゴシしても良いものなのか、迷ってしまいます。

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調理器具と言っても素材は鉄やホーローなどさまざまですし、フライパンならテフロン加工などが施してあります。素材によって掃除方法も変わるので、なんでもタワシでこすってしまうのはいただけません。

間違った掃除方法をしてしまうと調理器具を傷めてしまい、寿命を短くしてしまう原因になってしまうので、気をつけましょう。

ここでは
【ステンレス】
【アルミ】
【ホーロー】
【土鍋】
【鉄】
【テフロンなどの加工】

について、掃除方法をみてみましょう。

【ステンレス】ステンレスは錆びにくいのが特徴で、比較的お手入れも簡単な素材です。焦げ付きや汚れをとるには、重曹を使うときれいになります。汚れが隠れるぐらいの水を入れて、重曹を大さじ2杯ほど入れて沸騰させます。

20分ほど沸騰させたらそのまま冷ましておき、さわれるほどの温度になったら、スポンジでこすっていきます。ステンレスの掃除にはタワシや金属ブラシなどは使わないようにしましょうね。

【アルミ】アルミは軽くて熱伝導率も良いので、使っている人も多いと思います。ただ焦げ付きやすいのが難点なんですよね。

アルミもステンレスと同様、タワシなどの固いものでこすると傷めてしまうので、スポンジを空かうようにしましょう。アルミの場合は汚れが隠れるぐらいの水と、お酢を大さじ1程度入れて沸騰させます。冷めたらスポンジでこすり落とします。強い酸には弱いので、お酢は入れすぎないように注意してくださね。

より鍋への刺激を抑えるためには、りんごの皮を入れて煮たり、カットレモンでこする、という方法もあります。

【ホーローホーローは丈夫な素材で、保温性も高く、長時間コトコト煮込むような料理に向いている素材です。ホーローは、汚れが隠れるぐらいの水を入れて、重曹を大さじ1程度入れて沸騰させます。冷めたらスポンジでこすり落とします。

【土鍋】土鍋もホーローやステンレスと同じように、重曹できれいになります。水と重曹大さじ1程度を入れて、沸騰させます。冷めたらスポンジでこすり落とします。

【鉄】鉄は熱伝導率が高く、炒め物には重宝します。特に中華鍋があると便利ですよね。でも、錆びやすいのが難点です。鉄は、空焚きしてから、金属ヘラやタワシでこすり落とします。

【テフロン加工など】テフロン加工、フッ素加工、マーブル加工は、特殊なコーティングですから、強くこするとコーティングがはがれてしまいます。

もともと焦げ付くこともほとんどないものですから、掃除は柔らかいスポンジでこする程度で十分です。
ただ、これらの加工は消耗品で、テフロン・フッ素の場合は1年程度、マーブル加工でも3年程度で寿命を迎えます。再加工してくれる会社もあるのですが、買い替える方が安価な場合も多いのでその都度考えてみましょう。

このように、ほとんどの汚れは重曹かお酢などで取ることができます。でもガンコな汚れでなかなか取れない場合は、別の方法を試してみましょう。

酸素系漂白剤なら、ホーロー鍋などについたしつこい汚れもきれいに落とすことができます。一般的にキッチンで使う漂白剤と言えば「キッチンハイター」などですが、これは「塩素系」の漂白剤です。そもそも金属などには使えません。

酸素系漂白剤とは、洗濯洗剤の「ワイドハイター」のような色物用の漂白剤のことで、鍋の漂白にも使えます。重曹を使う時と同じように少量を水に入れて沸騰させることできれいになりますよ。ただ、沸騰させるとかなり泡立つので、コンロの前から離れないようにしましょう。

それから、できればワイドハイターなどではなく、酸素系漂白時の主成分である「過炭酸ナトリウム」100%のものを使うのがおすすめです。

過炭酸ナトリウム100%の酸素系漂白剤はいくつかのメーカーから販売されていて、洗濯槽の掃除にも、もちろん普段の洗濯にも使えるので、常備しておくと重宝するでしょう。

ところで、鍋やフライパンの内部は、煮洗いでできますが、外側の汚れや焦げ付きはどうすれば良いのでしょうか?
小さい鍋やフライパンであれば、大きな鍋に入れて煮洗いすることができます。でも大きな鍋は無理ですよね。

フライパンの場合は大きな鍋にお湯を沸かしてフタをするようにして底の部分だけつける方法もありますが、それでも無理な場合は、シンクに熱湯を溜めて漬け置きするなどするしかできません。

煮洗いできない分汚れは落ちにくいので、こまめに手入れしてガンコ汚れがつかないように気をつけましょうね。

それから、鉄以外の素材では基本的に食器用スポンジを使うのがおすすめですが、「アクリルたわし」もおすすめです。アクリル毛糸から作られた柔らかいものなので、素材を傷つけず、強い洗剤をつかわなくても汚れを絡め取ってくれるので、調理器具を洗うときにも役に立ちますよ。

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