お金を借りる

借入金の連帯保証人になり自己破産することに

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カンタンな自己紹介・プロフィール

私は24歳のサラリーマンです。神奈川県に住んでいて親元を離れて一人暮らしをしています。

多額の借金を抱えることになった理由

友人の事業に出資してしまい、さらに連帯保証人になってしまったことが原因です。友人は高校時代からの付き合いで、人付き合いが苦手な私にとっては数少ない友人と言える存在でした。特に社会人になってからは彼と私くらいしか上京してきませんでしたので余計に頼れる人間が少なくなっていき、どんどん彼に依存していたような気がします。

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社会人になって仕事もうまくいかず閉そく感が漂う中で夢のような事業の話をする友人になんとなく憧れを抱いてしまって、必ず利益が出たら還元する、借りた額以上はもうけさせてやるという言葉に乗せられて、いくらか出資した揚句にそれが足りなくなったという友人の言葉を真に受けて多額の借入金の連帯保証人になってしまいました。結局彼が夜逃げ同然に蒸発したのちに私がその分の借金を全て支払うように言われ、自己破産することにしました。

誰に相談しましたか?

行政が主催している法律相談コーナーに相談しました。先の通り頼れる友人は身近にはいませんでしたし、会社も副業などが禁止されているためにこうした事業に出資していることを言ってしまうと懲罰の対象になるのではという危惧があったのです。結局自己破産に当たって会社には全て知られてしまい、居づらくなって退職する結果になってしまいました。

当時の思い出いろいろ

友人が蒸発したという話は金融機関から聞かされました。といっても銀行のようなまともなところではなくややブラックな業者から借り入れをしていたようで、家の前に黒塗りの会社が何台か止まっているのを見て瞬時に状況を悟りました。とはいってもかなり行政からの締め付けは厳しいようで取り立ても強要するわけではなく、あくまで事務的に対応されました。ただその場で預金通帳は全て持ってこさせられ、売り払えるものはかなり持ち去られてしまいました。その日はがらんとした部屋でどうしたものかと茫然と過ごしたものです。

手続きにかかった時間と費用

手続きに必要な切手や収入印紙と官報に記載するための手数料として合わせて3万円弱ほど支払いました。

良かったと思うこと

あまり悩むことなく即座に自己破産しましたので、厳しい取り立てにあったわけではなく全て事務的な雰囲気で終わることができました。もちろんその後の生活は苦しいものになりましたが、命の危険を即座に感じるほどではなく借金に悩むくらいならばさっさと自己破産したほうが自分の為になるのではと思いました。事実、相談に行った先の弁護士の方も取り返しのつかないことをする前によく相談に来てくれたと温かく言ってくれました。

困ったこと

仕事を探すのに苦労したことです。前の職場には自己破産した人間として見られてしまってどうしてもいづらくなってやめたのですが、自己退職の理由がうまく説明できず、なかなか再就職先が決まりませんでした。

いま借金に悩んでいる方へのアドバイス

悩むくらいなら早めに自己破産したほうがよいでしょう。私自身最初は苦労したものの、うまく拾ってもらえて普通の生活ができています。特に他人の借金で苦しむことになっているのであればなおさらその苦労がもったいないです。

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