お金を借りる

消費者金融を利用しすぎて多重債務者に

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カンタンな自己紹介・プロフィール

私は37歳男性、職業は会社員です。

千葉県在住の妻と子供の三人家族です。

多額の借金を抱えることになった理由

24歳の頃に安易に消費者金融から5万円を借りた事が始まりです。

容易に審査が通り、急な出費に利用出来る消費者金融という存在を知ってしまい、それ以来貯金をする習慣は全く消えてしまい、急な出費を要する時は消費者金融に行きお金を借りるという癖がついてしましました。

最初は、借りてもその金額は必ず完済していたのですが、返済のサイクルを借り入れるサイクルが超えてしまい、返済に困ると他の消費者金融に行き新たな借り入れを繰り返した結果、どこの消費者金融も貸してくれない状況になりました。

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その時には借金総額300万円。

いわゆる多重債務者となってしまいました。毎月の返済額は約13万円。

当時の給料では生活は出来るような状態ではありませんでした。

誰に相談しましたか?

友人や家族などには相談は出来ずにいましたが、債務整理というものをチラシ知り、弁護士事務所へ電話にて相談しました。

当時の思い出いろいろ

思い出とは違いますが、あの時貸してくれる金融業者があったら、自分の置かれている状況に気付く事が更に遅れたと思います。

言い方を変えれば、どこも貸してくれなくなり初めて気付いたという感じです。闇金融などに手を出さなかった事が唯一の救いです。

そうなった時に、初めて自分の将来に不安を感じ、利息ばかりを払い続けていつ借金が無くなるのかと、不安と恐怖を覚えました。

毎月多額の返済をしても、利息ばかりに消え借金の元金は一向に減らない状況…。

あの頃には絶対に戻りたくないと強く思います。

手続きにかかった時間と費用

私は弁護士に債務整理の依頼をしましたが、手続きに掛かった時間は直接弁護士事務所へ行き、手続きを終えて事務所を出るまでは2時間半くらいだったと思います。

その時に払った費用は、借入のある各消費者金融に送る書類の切手代金として5000円を支払いました。

それから、全ての債務整理が終わるまではちょうど半年ほど掛かりました。

細かい内訳までは覚えていませんが、(過払い金の返還金)-(弁護士手数料ー毎月の弁護士事務所への入金額)で私の手元には45万円程の現金が戻って来ました。

毎月の弁護士事務所への入金額というのは、簡単に説明しますと、債務整理の手続きをすると、即日で債務整理が終了するまで各消費者金融へは返済の必要が無くなります。

その代わり、毎月可能な金額(相談の上決めた一定の金額)を弁護士事務者へ入金する形でした。

その毎月の入金額を最終的に弁護士費用から差し引くという形です。

良かったと思うこと

債務整理の手続きをした翌日(翌月)から、生活を圧迫していた返済から解放され、生活は楽になりました。

私はまさか、手元に現金が戻って来るとは思っていなかったので、最終的に支払う弁護士費用を少しでも少なく済ませる為に、出来るだけ多くの金額をと、毎月7万円を入金していました。

債務整理が全て終わり、毎月支払うお金もいっさいなくなった時、なんとも言えない解放感と安堵に包まれました。

そして二度と借金はしないと心に強く誓いました。

困ったこと

債務整理をした事で困った事はいっさいありませんでした。

人によっては債務整理を行う事で、クレジットカードを作れないのが不便とか言う人もいますが、私はクレジットカードは完済を終えて6年が経ちますが、未だに持っていませんし、不便に感じたり困った事はありませんでした。

いま借金に悩んでいる方へのアドバイス

悩んでいても借金は減りません。

債務整理は借金を踏み倒すのではなく、正規の利息で再計算し、きちんと返済して行く為の手段です。

上記にもある様に、ある一定期間(5年間くらいと言われています)、クレジットカード等の審査には通りませんが、借金に苦しんでいる方でしたら、カードなんか二度と作りたくないと思っている方がほとんどではないでしょうか。

それに、そんな問題は借金に苦しむ事に比べると差ではありません。

一度専門家に相談してみる事をお勧めします。きっと道が開けるはずです。

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