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脱毛エステサロンで強引な勧誘を受けたときの対処方法

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脱毛をするときには、エステやクリニックに通う人が多いです。家庭用脱毛器もありますが、家庭用脱毛器の場合は使い方を間違えると危険ですし、時間もかかりがちなのでエステやクリニックの方がおすすめです。

さて、脱毛に通いたくても、勧誘が怖い、と思いませんか?

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特にエステの場合は、個室に閉じ込められて高額な契約を迫られるのでは……というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。たしかに、そういった強引な勧誘をおこなうエステがあるのは事実です。

そうは言っても、大半のエステでは、強引な勧誘がおこなわれることはありません。

ホームページにも「強引な勧誘はいたしません」などと明記されているところは多いですね。お店のスタッフも仕事である以上一通りのコースを説明して「このプランはお得ですよ~」程度には勧めますが、しつこく勧誘してくるようなことはありません。

では、いわゆる「強引な勧誘」というのはどのようなものを言うのでしょうか?「強引な勧誘」にはこのようなものがあります。

・部分脱毛のつもりで話しているのに全身脱毛の話ばかりする
・脱毛するのは女性として当然、といった価値観を押し付けてくる
・「ボーボーで汚いですね!」などの失礼な発言をする
・個室に軟禁する
・利息などの詳しい説明もせずにローンを勧めてくる
・お手入れ用のローションを強制的に販売する

などなど、いろんなパターンがあります。

まず、予算の関係で今回はワキとひざ下だけで、と伝えているのにも関わらず、「でも他の部位は気にならないんですか?全身脱毛なら、うんぬん」といった形で、他の部位の脱毛や全身脱毛ばかりを勧めてくることがあります。でも断ると、あの手この手で食い下がってきます。

「お金がないので」と言うと、「ローンなら月々1万円ぐらいでもできるんですよ、それぐらいなら出せますよね?」なんて平気で言ってきます。それぐらいなら出せるかも……と思うかもしれませんが、利息がついて、トータルではメニューに載っている金額よりもたくさんのお金を支払わなければならなくなることには触れられません。

エステのスタッフというのは、脱毛のプロではあるかもしれませんが、お金のプロではないのでアバウトな感覚でローンを勧めてきます。たしかに、高額なローンと言っても車や家を買うほどの金額ではありませんから自己破産の原因になるようなことはないかもしれませんが、安易にローンを組むのはおすすめできません。

というのも、もし、その後生活が厳しくなってローンの支払いが遅れてしまうようなことがあれば、信用情報機関に事故情報が載ることになります。いわゆる「ブラックリスト」というものです。そうなると、今後クレジットカードを作ったり、車などのローンを組みたいときにも審査に通らなくなってしまいます。ローンを組む際には本当に毎月支払っていけるのかよく考えなければなりません。

また、「夫に相談しないと決められません」と言うと、「でも奥さんがきれいになったら旦那さんもうれしいですよね?かわいく謝ったら許してくれますよ♪」などと無責任なことを言ってきます。「親がローンは組むなと言ってるので」と言えば、「もう大人なんですから、親に従う必要ってあります?」とこれまた無責任なことを言ってきます。

「このキャンペーンは今だけなんですよ!」と、契約をせかすのもよくあることです。たいてい、そのようなお店ではしょっちゅうキャンペーンをやっていますし、場合によっては年がら年中キャンペーン中だったりします。

そうしていろんな理由で断ろうとしても、「でもムダ毛が生えたままずっと生きていくのイヤじゃないんですか?」「女性として終わってますよ」などと、どんどん不安をあおるようなことを言ってくることもあります。とても失礼ですよね。

挙句の果てには狭いカウンセリングルームに店長らしき人までやってきて、延々と勧誘されます。契約するまでは帰さない、といった雰囲気です。

脱毛の契約以外にも、ローションなどの化粧品を勧めてくることもあります。

脱毛には肌の保湿が重要です。「市販のローションとは違う」と言って1本数千円~1万円程度するローションを当然のように買わせようとしてくることもあるので注意しましょう。脱毛する人は全員買っている、というような説明をされたら疑った方が良いでしょう。

そのローションを買わなければ脱毛できない、というのであればはじめから価格を表示しておくべきなのに、いざ契約、といった段階になってからそうした付属品の話をしてくることもあります。

脱毛専門エステではなくトータルエステの場合は、さらに痩身やフェイシャルといったコースを勧められたり、美白ローションや矯正下着などを勧められることもあります。

こうした勧誘には、どのように対処するのが正解なのでしょうか?長々と「強引な勧誘」の例を紹介してきましたが、こうした勧誘に効果を発揮する断り方はこれです。

「何回か通ってみて効果が実感できたら検討してみます^^」

勧誘がしつこいお店の場合は、カウンセリングの時だけでなく施術のたびに勧誘してくるものです。でも「効果が実感できたら」と言えば、数回通う分には勧誘されにくくなります。ですから3回だけ、4回だけ、といった少ない回数での契約だけしておけば良いのです。

また、このような方法もあります。

「すみません^^;」「ごめんなさいね^^;」

ひたすらこれしか言わない、という断り方もあります。要は、「話が通じない人」になってしまうのです。契約しない理由を言うから反撃されるのであって、余計なことは言わずにただ「すみません」「ごめんなさいね」を繰り返せば、引き下がってくれます。

ちなみに、こうした強引な勧誘をしてくるエステでは、契約しないというのが正解です。脱毛エステはたくさんあるので、無理にそのお店で契約しなくてもいいですよね。他を探しましょう。

ただ、そのお店がかなり魅力的なプランを用意していて、とってもお得だからぜひ脱毛を受けたいと思うのであれば、のらりくらりとかわしながらその魅力的なプランだけを契約して通いましょう。

そのプランの最終回にはまた勧誘が待っていますが、その際には「大丈夫です。では」と切り上げれば問題ありません。

万が一、軟禁状態になって自分の力では切り抜けられそうにない、という場合には、無言で携帯電話を取り出してください。会話を録音しようとしたり、誰かに電話をかけようとする素振りを見せれば勧誘はおさまります。その場でそのエステの本社を検索して電話するのも良いですね。ただ、さすがにここまでの勧誘をするところは滅多にないレアケースでしょう。

今はインターネットが発達している時代ですから、このような勧誘方法をしていればすぐに悪い噂が立ってしまいます。ですからこのような勧誘をおこなうところはほとんどありません。

大手のエステになるほどその傾向は顕著ですので、強引な勧誘に遭いたくない、という人は大手のエステを選ぶ、というのがおすすめですよ。

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