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アナログな貯蓄方法は案外貯まる!

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お金を貯めるというと、一般的なのは、銀行に預けるということですね。

ある程度貯まったら、より利率の高い定期預金に移したりして、貯蓄を増やしている人が多いと思います。

でも、普段仕事が忙しく銀行に行く暇がない人や、こまめに預け替えるのが面倒な人にとっては、銀行に行かなくても貯まる方法の方が向いている場合もあります。

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ここでは、銀行に預けずにできる、アナログな貯蓄方法について紹介しましょう。

子どもの頃、貯金箱を使ってお金を貯めていませんでしたか?
しょっちゅうフタを開けて中身を取り出して、いくらあるのか数えたりして……。

貯蓄が苦手だと思っている人は、貯金箱を使ってみてはいかがでしょうか?
貯金箱も探してみるとさまざまな種類があり、部屋に置いていても一見貯金箱だとは分からないようなデザインのものもありますよ。
貯金箱を使ってお金を貯めるというのは、とてもシンプルなものです。自分でルールを決めてお金を入れていくだけで、いつのまにか何十万円と貯まっていることもあります。

たとえば、

・毎日500円入れる
・その日に余っている小銭はすべて貯金箱に入れる

というようなルールを決めます。ちなみに毎日500円ずつ貯蓄すると、30日間で15,000円、1年間で182,500円貯まることになります。これだけの貯蓄ができれば、家族旅行に使ったり、電化製品の買い替えなどにも使えるのではないでしょうか。
ただ小銭をたくさん入れると、貯金箱がいっぱいになってから両替するのも大変ですから、たまに中身を取り出して、千円札や一万円札に両替しておくと良いでしょう。
もしくは、そのままずっと貯めておき、最終的に銀行口座へ預金するのも大丈夫です。銀行口座への入金には手数料はかかりません。ただ、小銭を紙幣に変えたい場合は量が多いと手数料がかかってしまうので、気をつけましょう。現金が必要な場合はいったん自分の口座へ入金して、その後引き出せば手数料はかかりませんよ。

使用する貯金箱は、フタがあって途中で中身が取り戻せるものと、缶切りを使ったり割って開封する一度きりのものがありますが、どちらが良いかは場合によります。
フタがあるタイプの貯金箱だと、途中で中身を確認することもできますし、小銭が必要なときに貯金箱から取り出す、ということもできます。ただフタがあるタイプの貯金箱は、途中でお金を使いこんでしまう可能性はあります。また、家族がいる場合は、家族がこっそりお金を抜いていた、なんていうこともあるので注意しましょう。小さいお子さんがいる場合は、手の届かないところに置くことも重要です。
フタがないタイプの貯金箱は、いよいよお金が貯まった、というときに壊して中身を取り出す必要があります。途中で中身の確認をすることはできません。フタがあると途中で使ってしまいそうな人は、フタがないものを選ぶと良いですね。また、たとえば旦那さんが勝手にお金を抜きそう、なんていう心配がある場合も、フタが無いタイプの貯金箱の方良いでしょう。

貯金箱にもいろいろな種類がありますから、どんなものが良いのか選ぶのも楽しいですよ。

それから、貯金箱を使わずに、お金を貯める方法もあります。
この場合は紙幣で貯めるのがおすすめです。
いわゆる「タンス預金」というような感じで、へそくりのように封筒に入れてお金を貯めていく方法です。
普通の茶封筒で良いので、毎月決めた金額をその封筒に入れていきます。封筒の表面には目標金額を書いたり、いつ、いくら入れたのか、という記録をしても良いでしょう。
この方法だと銀行のように利息はつきませんが、現金が貯まっていくのが目に見えるので、やりがいがあり、モチベーションも維持しやすいというメリットがあります。

と言っても大金を茶封筒に入れて家に置いておくのは抵抗がある、という人も多いと思いますので、ある程度貯まったら銀行口座に移しておきましょう。また、お金は空き巣被害などに遭わないように、分かりにくいところに隠すようにしてくださいね。
銀行にお金を預けると現金は見えないところに行ってしまい、ただ通帳残高が増えていくだけですが、この方法なら実際にお金が増えていくところが見えます。札束を作ってみても良いですし、お札を扇子のようにして仰いでみたって良いんです。今はお給料も振込ですし、大金を目にすることはほとんどないものです。でも、一度大きな金額、しかも人のお金ではなく自分のお金をたくさん見ることができれば、お金に対する意識も変わるのではないでしょうか。
そうなれば無駄遣いをしなくなったり、今まで以上に積立額を増やしたり、ということもできるようになります。貯蓄が苦手だと思っている人は、ただ単に貯蓄方法が自分に合っていなかっただけかもしれません。ぜひ、こういったアナログな方法も試してみてくださいね。

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