節約

子どもと一緒に楽しく節約生活!

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子どもがいる家庭では、家計が苦しい、というケースが多いと思います。
でも、「お金がない」ばかり言っていると、子どもはどのように思うのでしょうか?
ギスギスした中で、子どもはのびのびと育つでしょうか?

子どもがいると、小さいうちはさほどお金がかからないとしても、これからかかってくるであろう教育費のことを考えると無駄遣いするわけにはいきません。それなりの教育を受けさせてあげようと思えば、計画的に貯蓄をしておく必要がありますよね。

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でも、子どもを育てるためだから、と生活水準を下げて、無理をして、我慢をする生活は楽しくありませんよね。
子どもがいるいないに関わらず、年収1000万円でも貯蓄がなくギリギリの生活をしている人もいれば、年収300万円でも貯蓄をしながら豊かに暮らしている人もいます。
年収は多いに越したことはないかもしれませんが、結局はそのお金をどう使うのか、ということによって幸福度は変わってくるものです。

そこで、子どもがいるなら、子どもも巻き込んで楽しく節約してみてはいかがでしょうか。

まず、うるさく言っても協力を得られずストレスが溜まりがちな光熱費の節約は、ゲーム感覚で取り組んでいきましょう。
子どもには「ゲーム感覚」+「ご褒美」が有効です。

そこで、現在の光熱費をみんなが見えるところに書き出して、毎月の推移も見える化します。
そうすると光熱費が減れば達成感を共有できるのでやりがいもあります。
お母さんが「もう!また電気つけっぱなしじゃない!!」と怒るのではなく、「あ!電気つけっぱなしだ!誰が消してくれるかな?ヨーイドン!!」という感じで子どもが率先して節約に協力してくれるように仕向けてみましょう。

そして、毎月の目標を設定し、達成できたら「トミカ1個」というように小さなご褒美をあげる約束をしておきましょう。はじめは達成しやすい目標にして、ご褒美がもらえる体験をさせてあげるとより効果的です。

また、食費に関しては、ついお菓子を買ってしまったり、自販機でジュースを買ってしまうのならその部分のお金をカットできるように工夫します。
お菓子は、できる限り手作りします。と言っても凝ったものを作る必要はありませんし、ホットケーキミックスさえあればあとは生クリームや缶詰のフルーツをトッピングして簡単にいろんなお菓子が作れます。市販のお菓子ではなく手作りお菓子やフルーツをおやつにすれば、健康にも良いですよね。さらに子どもと一緒に作れば食育としても良いのではないでしょうか。
小さい子どもの場合は、おやつというのは嗜好品ではなく「補食」としての意味合いがあります。3食の食事では足りない栄養を補うために食べるのがおやつなのですから、栄養のあるおやつを食べさせてあげるようにしましょう。

それから、出かけるときには水筒を持参するクセをつけておきましょう。
ちょっとしたお出かけでも毎回ジュースを買っていれば1か月に数千円にもなりますよね。子どものお気に入りの水筒を買ってあげて、お出かけのときには持たせてあげましょう。中身はお茶が基本ですが、たまにはジュースを入れてあげても良いでしょう。それでも、スーパーで買ってきた1リットル100円程度のジュースなら安上がりですよね。

さらに、お金のかからないレジャーを開拓していくのもおすすめです。
子どもを連れて遊びに行く場合、遊園地や水族館などはお金がかかりますよね。未就園児であれば入園料などはたかが知れているかもしれませんが、パパママの大人分の入園料を考えると1日1万円では済みません。
おそらく、お住いの地域でも無料で楽しめるようなイベントやレジャースポットがあると思います。「市民だより」のようなフリーペーパーにはさまざまなイベントが載っていますし、市役所などでもそういった広報のチラシが置かれていると思うのでチェックしてみてくださいね。体験型のワークショップや子ども向けの無料コンサートなど、お金をかけなくても楽しいことはたくさんありますよ。

また、登山もおすすめです。子どもの体力低下も問題になっていますが、学校や保育園・幼稚園での運動だけでなく、家庭でも運動できる機会を増やしてあげると風邪もひきにくい丈夫な子どもになります。お弁当と水筒を持って、家族で山へ行ってみましょう。

さらに、子どもの教育費の節約も考えておくと良いでしょう。
小学校に入る前から塾や公文に通わせることも多いと思いますが、中学に入るまでぐらいの勉強なら家庭で教えてあげることもできますよね。
勉強は学校と塾でするもの、と思われている人もいますが、本当は家庭での学習が一番大切です。何もドリルをやるだけが勉強ではありません。それこそ、光熱費の節約のために、前月と今月との比較を計算させるというのも勉強です。100までの足し算・引き算ができるようになれば、そこから4ケタ、5ケタの計算に応用するのは家庭でも教えることができますよ。
さらに、保育園・幼稚園のお子さんでも、簡単なドリルをやらせてあげても良いと思います。読み書き計算は小学校に入ってからでも十分ですが、迷路や切り絵など、総合的に頭を使う機会を作ってあげるとその後の学習にも役立ちます。幼児教室に行かせなくても、本屋さんでドリルを買ってお母さんが教えてあげれば数百円で済みます。

子どもがいるからと言って節約をストレスの溜まる原因にしてしまうことはありません。
節約がストレスになってしまうとどこかで爆発してしまうこともありますし、ストレスが溜まっていると家庭の雰囲気も暗いものになってしまいます。あまりストイックにならなくても、お金の使い方を変えるだけで十分な節約になりますから、子どもと一緒に楽しんで節約に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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