片付け

本の整理をしたい!適正な所有量ってどれぐらい?

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みなさんは、どれぐらいの本を持っていますか?

雑誌や漫画も含めると、ものすごい量になっているのではないでしょうか……?

周りの人を見てみても、だいたい200冊とか300冊は当たり前という感じですし、多い人だと軽く1000を超える数の本を持っているものです。

でも、本当にそれだけ多くの本は必要でしょうか?
本を整理したいなら、まずはどれだけの本があるのか確認しておきましょう。

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自分が持っている本の数を数えてみよう

なぜ数えるのかと言うと、びっくりするためです。

あらためて自分が持っている本を数えてみると、その多さに驚くはずです。
そして、思います。
「読んでない本のために、これだけのスペースを取られるのってもったいない……」と。

どの本もお気に入りで絶対に手放したくない!!
というわけでもないですよね。

これは仕事で必要な資料だから置いておかなくてはいけないんです!!
というわけでもないですよね。

なんとなく置いたままになっている本、昔は感動したけど今はずっと読んでいない本、これらは処分しても大丈夫です。

マンガの数を数えてみよう

まず、多くの人がけっこう所有しているのがマンガです。
大人になってからは滅多にマンガなんて読まないのに、昔買ったマンガがそのまま置きっぱなしになっていませんか?

実は筆者もそうでした。
もともとは大のマンガ好きで、漫画家になるのが夢だったほどです。
多いときは、漫画だけで1000冊を超えていたと思います。

でも今所有しているのは、全部で50冊です。
タイトル数で言えば、8タイトル。
一向に続きが発売されないNANAも、手放しました。あれ、わたしが中学生のころに連載が始まったんですよね……。
もうこれ以上待てません。

逆に、今手元に残している分は、今後も手放す可能性はかなり低いです。名作揃いになっています。

これぐらい減らしても、なにも困りません。もしかしたら、あと3冊ぐらいは減らすかもしれません。

小説の数を数えてみよう

小説は、読書をする人ならけっこう持ってますよね。
文庫本だと持ち運びにも便利ですし、毎月新しい本を買っているという人も少なくないでしょう。

筆者も、読書は大好きだったので小説だけでも一時期はかなり持っていました。
マンガと違って、図書館で借りることができるのでそこまで増えることはありませんでしたが、それでもお気に入りのものは買います。でも、今では10冊だけです。

「フランダースの犬」や「銀河鉄道の夜」といった名作、「論語」や「幸福論」は小説と言って良いのかわかりませんが、文庫本なのでこのカテゴリにカウントしています。
ここまで減らすと、残るのは本当に好きな本だけですからけっこう読み返すものですよ。

実用書の数を数えてみよう

大人の場合、買うのはマンガや小説よりも、実用書が多いのではないでしょうか。
自己啓発系や、美容・ダイエット系など、ついつい買ってしまいますよね。

でも、こういった本は何度か読めばもう十分、ということが多いものです。
情報は古くなりますし、その内容が自分の知識として根付いてしまえば、もう用済みになるので売ってしまって良いのではないかと思います。

筆者の場合も、実用書はけっこう流動的です。
一度読んでもう十分と感じたたら新しいうちにすぐ売りますし、お気に入りの本でも10度20度と読んでいるうちに「もういいかな」と思えばブックオフに引き取ってもらいます。

今現在手元にあるのは、17冊です。
ただし、筆者の場合は仕事柄必要なものもあるので、本当に自分の好みで置いている本だけで言えば7冊です。
あとは資料として使うために置いているだけであって、この仕事をしていなければとっくに手放していると思います(笑)

観賞用の本を数えてみよう

観賞用の本というのは、写真集や画集など、読み物というより見ることで楽しむ本のことです。

これは、人によっては多そうですよね。

筆者の場合は、4冊あります。もともと少ないですが、インテリア系の本は要らないと思えばすぐに処分するので、今はジョジョのムック本と、チェブラーシカの画集、宮沢賢治の詩集、それからロシアのインテリア本の3冊です。観賞用の本は表紙が見えるように本棚にディスプレイしているので、わたしはいつも承太郎に見つめられながら仕事をしています。

その他の本を数えてみよう

ここまででほとんどの本を整理できたと思いますが、上記のジャンルに入らないものがあればそれもすべて数えましょう。

これは人によって違うのかな、と思いますが、筆者の場合は辞書と、あとは勉強のテキストがあります。
辞書も厳選して、国語辞典、漢字辞典、それから英和、和英の4冊だけです。ドイツ語の時点とかは好きでしたが手放しました。使わないので。

それから、通信の大学に通っているので、テキストはけっこうあります。
履修が終わったものは捨てるものも多いんですが、それでも今現在で20冊あります。その他、大学の情報誌(履修関係の情報が載ってるから1年分はとってある)、試験問題(過去問を調べるために)などがあるので一番かさばります。

あとは、ピアノの楽譜なんかも本棚に収納していますが、教則本などもけっこう処分しているので、今は3冊と、コピーの楽譜がクリアファイル1個分あるだけになっています。

今の自分に必要な本を見極めよう

本は数えるだけでも一苦労、といった感じですが、数えるだけでは当然整理したことにはなりませんよね。

ここから本を厳選していく作業が必要になります。
と言っても、本を数えている途中でも「あ、これもういらないかも」という本はけっこう見つかります。
わたしも、さっき自分の本を数えながら「あれ?これ処分したと思ってたのに」と思うモノが見つかりました。

本は一つひとつはそんなにかさばらないように思えますが、数が多いとそれだけかさばりますし、重量もあるので片づけるときも大変です。
あまり好きでない本や、もう読むことが無い本、買ってから一度も読まずに何年も経過している本などは、とりあえず手放すのがおすすめです。

一度ぐっと本の数を減らしてみれば、きっと案外困らないことに気づくはずですよ。適正な所有量というのは人によって違います。でも、とにかく減らしてみないことには、「絶対に自分に必要な本はこれだけだ」ということが分かりません。
ぜひ、試してみてくださいね。

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