結婚式準備の体験談

ハワイオアフ島カネオの「メソジスト教会」で結婚式を挙げました

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カンタンな自己紹介・プロフィール

義母と50代の私達夫婦の3人と、内ネコ1匹のアメリカ生活です。
認知症を患う義母の介護は、夫が私の良き理解者です。

ライターをライフワークにしている私には、自然に囲まれた住環境
は、最高の空間と言えます。

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どこの会場で結婚式を開催しましたか?

結婚式はハワイオアフ島のカネオヘにある、メソジスト教会で挙げ
ました。

地元の人たちが聖書の勉強や特別な催しがある時に集う以外は静寂
に包まれた、築50余年の教会でした。お式の前に何度か訪れ、自
然の中に佇む古い建物がとても素敵で、どうしてもここで結婚式を
挙げたいという気持ちが増幅しました。

それに、披露宴会場まで徒歩で約5分の位置だった事も、この教会
に決めた大きな理由の1つでした。

結婚式場はどのような方法で探しましたか?

政治家だった夫の知人が牧師となり、タイミングよく新しい赴任先
として通知を貰ったのが、この教会を知るきっかけになりました。

それまではワイキキのホテルを中心に、結婚式と披露宴が出来る場
所をネットで色々、探していたんです。ですが、徐々に手作りの質
素な結婚式への拘わりが強くなった私の気持ちを察し、夫が提案し
てくれたのがカネオヘのメソジスト教会だったんです。

結婚式の準備はいつからはじめましたか?

準備は3ヶ月ほど前からスタートしました。結婚式、披露宴への招
待状、結婚指輪、ウェディングケーキも私が日本人と言う事で、松
竹梅と鶴で夫がデザインして特注しました。

司会の進行役を知人へ、又、ヘアースタイリスト、メイク、カメラ
マンは全てプロの方に、食事は和洋折衷でケータリング業者にと、
それぞれ依頼しました。

又、招待したお客様へのちょっとした記念品も特注で用意しました。
あれやこれやで二人共、てんてこ舞いであっという間の3ヶ月でし
た。

結婚式の準備で楽しかったこと

私達それぞれの写真をスライドショーに仕立て、それに合わせた音
楽の選曲、音響システムなどで時間を費やする夫の側で、披露宴の
デコレーションの1つに決めた、大小の折り鶴を私は和紙で折って
いました。

時折、幼い頃のお互いの写真に纏わる思い出を語り、笑いながら過
ごした一時は、忙しい結婚式の準備の中で楽しく、幸せな時間だっ
たと思います。

結婚式の準備で困ったこと

披露宴会場は日本で言う公民館の様な殺風景な貸し会場で、レンタ
ル出来るのがテーブルと椅子だけでした。

その為、テープルクロスや、会場の飾り付け用のアートフラワー、
サインボード、食器類、フォークやナイフ、割り箸、ナプキン、ハ
ンドソープ、トイレットペーパーに至るまで、キッチンも使えない
と言う事でそれを踏まえた上で、何もかも全てを準備する必要があ
ったんです。

思った以上の出費で、予算を大幅にオーバーしてしまった事がちょ
っと辛かったです。

結婚式当日の思い出

挙式当日は、夫の家族、親戚縁者を巻き込み、朝早くから教会や披
露宴会場のテーブルセッティングや飾り付け、依頼した業者への確
認作業など、多くの人たちが助けてくれました。その事は今でも決
して忘れる事はありません。

又、イズラエル・カマカヴィヴォオレの『SOMEWHERE OVER THE
RAINBOW/WHAT A WONDERFUL WORLD』を夫がサプライズで
用意してくれたとは全然知らず、当日、挙式の始まりと共に私の大好
きな音楽を耳にした時の感動は言葉では言い表す事が出来ません。

その上、日本から私の姪と甥の3人をこっそり呼び寄せていたんです。
当時、母が病気で姉妹が介護している為、誰も参列出来ないと聞かさ
れていただけに、大変、驚きました。

何から何まで夫を始めとした、多くの人の温かい気持ちが溢れた挙式、
結婚式になりました。

これから結婚しようと思っている方へのアドバイス

願わくば、人生、一回きりにしたい結婚式。そんな気持ちで臨む大切
なイベントだからこそ、全部とは言いませんが、どこかに手作りの温
もり感のある、自分たちだけのオリジナルのものをプラスすると最高
の思い出になるのではないでしょうか。

ウェディングケーキでも何でもいいと思います、何か1つに、2人で
とことん拘ってみる、それも楽しいものです。

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