お部屋探し

新婚さんのお部屋探し!どれぐらいの広さの家にすべき?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

結婚して同居を開始する場合、多くの人はまずは賃貸住宅に住むと思います。
いきなり家を買う人もいますが、少数派ですよね。

では、賃貸住宅に住む場合は、どのようにして物件の広さを決めれば良いのでしょうか?

スポンサーリンク

新居の広さの決め方

新居は、二人の結婚生活を始めるところですからけっこう重要ですよね。
立地や綺麗さなんかも重視したいところですが、もちろん広さも大切です。

広さを決めるときには、漠然と「1LDKがいいなぁ」などと考えるのではなく、具体的な根拠を持って決めるようにすると良いですよ。
その方が配偶者とけんかにもなりにくいですし、二人でじっくり話し合ってみましょう。

その家に何年住むのかを決める

まずはじめに、新居にはどれぐらいの期間住むのかを決めましょう。
もっと具体的に言えば、「子供が生まれるまでのあいだだけ住むのか?それとも子供が生まれてからもその家に住み続けるのか?」ということです。

長期間住む場合

もし、「一生住み続ける!」というのであれば、子育てができるぐらいに広い家を探す必要があります。
また、子供を何人産むのか、ということも関係してきますね。
子供の人数が多いほど部屋数は多く必要になりますし、それなりの広さがないと狭くてやっていけません。

子供が大きくなるまで住む場合

「子供が中学生に上がる頃にはマイホームを買いたい」といったように、ある程度は今の家に住み続けるけれど、子供が大きくなる頃には引越したい、と考えているならば、そこまで広い家は必要ありませんね。
子供も小学生ぐらいならまだ体もそこまで大きくはなりませんし、また、個室も必要ないので最低限の部屋数だけあれば良いでしょう。

二人で生活するあいだだけ住む場合、もしくは子供を産む予定が無い場合

新居には二人しか住まない、という場合は、二人で暮らしていけるだけの広さがあれば十分です。

また、子供がいないことを考えると設備面でも、子育てを重視するよりも大人に嬉しい家の方がいいですよね。たとえばデザイナーズマンションなどは子供がいると住むには気を遣う場面もありますが、大人だけで住むならおしゃれな生活が楽しめます。

必要な広さを考えよう

どれぐらいの期間住むのかを決めたら、次に必要となる広さを考えましょう。
その場合は実際の生活を想像しながら、何部屋必要か、どれぐらい広いと満足できるか、ということを考えてくださいね。

長期間住む場合

子育て中もずっと同じ家に住もうと思っている場合は、広さが必要でしたね。
この場合は、もっとも広さが必要になる時期を想定して考えます。

たとえば子供を二人産みたい場合は、二人の子供が中高生になって個室が必要になった状態のときがもっとも広さが必要になります。
子供二人分の個室に使える部屋と夫婦の寝室、それからできれば客間と、広めのLDKで4LDKあればいいでしょうか。
もちろんこれは一例ですので、「子供の個室は一つの部屋を区切って使わせるから3LDKでいい」など、それぞれの考えにもとづいて決めてくださいね。

子供が大きくなるまで住む場合

子育て途中で引越しする場合は、引越しの時期の直前ぐらいを基準にして考えましょう。
たとえば上の子供が中学生に入る前にマイホームを買いたい、と思っている場合はその時期です。

小学生の子供が二人、という状態なら個室がなくても、兄弟で同じ部屋を使っていても良いと思います。
その場合は、さきほどと同じように考えると、3LDKぐらいが妥当かと思われます。
もちろんこれも、実際の自分の生活スタイルに合わせて適当な広さを考えてくださいね。

二人だけで住む場合

夫婦二人だけで住む家なら、もっと狭くても問題ありません。
むしろ、二人しかいないのに広い家を借りてしまうと家の中がガランとしていて寒いかもしれないですし、掃除が大変、という問題もあります。
家賃ももったいないですしね。

だいたい、一般的な新婚夫婦だと1LDKや2DKぐらいの家を選ぶ人が多いようです。
ただ、人によっては「それぞれの個室が欲しい」と思う人もあるでしょうし、「1DKで十分」と考える人もいますから、イメージがはっきりしない場合は内見に行って実際の広さを見てみると良いですよ。

貯金したいならまずは狭い家に住むのがおすすめ

ここまでは、それぞれの考え方によって違う広さの決め方を紹介しましたが、個人的には、新婚のあいだは二人だけで住める家の方が良いかと思います。

なぜなら、いずれ子供が欲しいと思う場合は、子供が生まれるまでのあいだがもっとも「貯めどき」だからです。
子供にお金がかからない分貯金に励めますし、それなら家賃を抑えて将来のための貯金に回した方が無駄がありません。

そういう意味では、新婚のうちは古めのアパートなどに住んで、子供が生まれてからキレイなところに引越しする、というのもアリではないでしょうか。
ちなみにその場合は、その住宅が「子供可」かどうかは確認しておきましょう。新婚向けのマンションなどだと中には子供不可の物件もありますし、そうなると妊娠したら出産までに引越ししなくてはなりません。

一般的には、子供が生まれて少し落ち着いてから引越しした方が楽ですが、子供不可の物件だと妊娠中に引越しなければならず体に負担がかかりますよね。
そこだけは注意して、お部屋探しをしてみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

住まいの小箱の注目の記事


関連の記事