結婚生活

結婚式をしたから貯金は全然ない!妊活を始めるのはまだ早い?

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結婚式って、本当にお金がかかりますよね。

はじめの見積額よりも最終的な請求額がかなり高くなってしまったという人も多いのではないでしょうか?

結婚前はけっこう貯金があったのに、結婚式が終わったら貯金がかなり減ってしまった、という人も多いのではないでしょうか。

「結婚したからには早めに子供が欲しいけど、もうちょっと貯金を増やしてから子作りすべき?」

と不安になっていませんか?

では、妊娠するにあたって、貯金はどのように考えれば良いのでしょうか?

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子育てにはお金がかかる!?

貯金を増やした方がいいのでは……と考えてしまうのは、子育てにはお金がかかるからですよね。

では、具体的にはどれぐらいかかるものなのでしょうか?

実は、妊活に不安を感じているカップルのほとんどは、子育てにいくらかかるのかを正確に把握しているわけではありません。
むしろ、いくらかかるか全然分からないから不安になっている、と言えるでしょう。

子供一人育てるのに3000万円かかる、なんて言われることもありますし、そういう話を聞くとびびってしまいますね。
でも、そこまで怖がる必要はありません。

こういう大きい金額のデータというのは、子供にかかる日々の食費や洋服代などすべて含まれているからです。
そんなことを言えば、わたしたちの普段の生活費でも、20年間もあればいったい何千万かかっているかわかったものではありません。

日々の生活の中で当たり前に消費していくお金については特に考える必要はありません。
食費や洋服代なんて微々たるものですし。

それよりも、考えなくてはいけないのは主に教育資金です。
教育資金はたしかにけっこうかかります。
習い事や教材費なども含めると、すべて国公立だとしても1000万円程度かかる、なんて言われています。

ただこれも、日々の生活費から支出できる分が相当含まれています。
小学校の教材費などでちょくちょく数千円を請求されたりしますよね。これは、たしかに合計するとけっこうな金額になるかもしれませんが、まとめて一括で請求されるわけでもないのでたいした出費ではありません。

実際に貯金として準備しておかなくてはならないのは、主に大学費用です。大学は、国公立で約400万円程度、私立文系でも同程度+αぐらい、理系の場合は+数百万円程度になりますからたしかにけっこう大変です。

出産後にいくら貯められる?

でも、育児にかかる費用は出産後に貯めることもできます。
子供が生まれるとミルク代とかおむつ代とか多少出費は増えますが、産後10年間ぐらいはまだまだお金はかかりません。(私立に行かせるなら別ですが)

普通の公立小学校・中学校に通わせる場合は、だいたい小学校高学年ぐらいから塾に行き出す子が増えてくるので、その後は少しずつ出費が増えて行きます。
でもそれまでの10年間は、まだまだ「貯めどき」だと言えます。

すると、もし毎月5万円ずつ貯金すれば、年間60万円ですから、10年間で600万円貯金できます。さらに10歳以降は毎月2万円ずつ貯金したとしたら、高校卒業の18歳までの8年間で192万円貯まりますから、十分な金額ですよね。

高校に関しては公立は授業料が無償になっていますし、私立も補助金があるので出費は抑えられます。
こうやって考えると、出産前にたくさん貯金をしなくてもなんとかなりそうだと思いませんか?

収入が少ない場合の制度もあります

子供が生まれると、児童手当が受給できるようになります。毎月1万円程度ですが、これを全額貯金するだけでもかなりの額になりますよね。

また、収入が少ない場合はそれだけ保育料なども安いですし、就学援助などの制度もあり、子育てしていくための最低限の援助はあります。

妊娠は、いつでもできるわけではありません。
貯金が少ないことで不安に感じる人も多いですが、だからと言って妊娠の時期を遅らせてしまうと、妊娠できないこともあるのです。
もちろん、あまりにも収入が低い、というような場合は安易に妊娠してしまうと後々大変になりますが、真面目に働いてそれなりに収入があるなら、ちゃんと子供を育てていけるはずですよ。

あまり不安になりすぎずに、ぜひ妊活をがんばってくださいね。

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