結婚生活

結婚は片目をつむると上手くいく!配偶者への不満を感じたときの対処法

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恋愛中は両目を開けて、結婚したら片目をつむると上手くいきます。

これはよく言われることですが、恋愛中は「結婚したら片目をつむるなんて!ひどいんじゃない?」と思いがちです。

でも結婚が決まり、結婚式の準備を始めると、その意味が徐々に分かってくるかもしれません。
では、「片目をつむる」とは具体的にはどういうことなのでしょうか?

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いつもハッピーとは限らない

いくら仲の良いカップルでも、一度もケンカをしたことが無い、ということはほとんどありません。
付き合っているときはケンカをほとんどしなかったとしても、結婚が決まると急にケンカが増えるカップルも多いと思います。

それは、楽しいだけじゃ済まされないことが増えてくるからです。

結婚式の準備もそうですが、二人で話し合って決めなければならないことがたくさんあります。
それはいつもラブラブモードでスムーズに決まることはなく、たいていは何かしら意見が割れて、気まずい雰囲気になってしまうものです。

結婚後も同じです。

「やっと結婚式が終わった!」と思っても、その後の結婚生活では、話し合いをしなければならない場面が多々あります。
「生命保険はどうする?」「子供はいつ作る?」「欲しい家電があるんだけど買っていい?」などなど、いろんな場面でお互いの意見がすれ違ってしまうことはありますよね。

そうなると、配偶者への不満が募っていくものです。

配偶者を自分の思い通りにすることはできない

配偶者への不満は、他にもいろいろと出てきます。

「どうして靴下をひっくり返して脱ぐんだろう」
「またソファで寝てる!」
「今日も夕食が手抜きじゃない?」

などなど、お互いに不満を持つことはたくさんありますね。

でも、それをいちいち相手にぶつけていると、楽しい時間が一切なくなってしまいます。
不満をぶつけたとき、それを相手がいつも受け入れてくれるとは限りません。明らかに自分が悪いことであれば素直に謝ることもできますが、どちらが正解とははっきり言えないようなことに関しては、相手に自分のやり方を押し付けることになるのです。

自分の意見を率直に伝えることは良いことですが、それを真面目にやり続けると、四六時中相手に不満をぶつけることにもなりかねませんよね。
そんなことをしていると、相手も嫌気がさしてしまうのではないでしょうか。

「まぁいいや」と思おう

片目をつむるというのは、要は相手の不満を「見逃す」ということです。
とは言え、それは現実逃避とか悪い意味ではありません。

不満をぶつけるだけでなく、相手のやり方や性格を受け入れる、という意味です。

あれもこれも自分の思い通りにいくことはまずありませんし、逆に相手からあれこれ言われても気分が悪いでしょう。

また、「我慢する」のとも違います。
「言ったら機嫌が悪くなるからわたしが我慢しよう」と考えていては、ますます不満が溜まりますよね。

そうではなく、あくまでも相手を受け入れることが重要です。
ちょっと不満があるようなことでも、すぐに指摘するのではなく「まぁいいや」と思ってスルーしてみてください。そうすると、今までとは全然違う気持ちになると思います。

我慢するでもなく現実逃避するわけでもなく、相手を受け入れた上で「まぁいいや」と思うと、「まぁいいや」と思ったものは本当に些細なことだということに気づけます。

そのときは頭に血が上っているので「絶対許せない!」「この人ありえない!」と思ってしまうものですが、しばらくすると「そこまで目くじら立てるほどでもないな」「今度やんわり言ってみようかな」みたいに、自分自身の考え方が変わるのが分かります。

たとえあとでやんわり指摘するにしても、頭に血が上った状態で「ちょっと!やめてよ!!」って言うのに比べたら、全然相手に与える印象が違いますし、自分自身の気持ちも違うと思いますよ。

結婚生活は、片目をつむると上手くいくというのは本当です。
相手にイラッとしたときは、ぜひ思い出してみてくださいね。

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