住宅ローンの体験談

七十七銀行で住宅ローンを組んだ宮城県民の体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール

30代半ば、宮城県在住の結婚2年目の夫婦です。

夫の収入は現在(税込)520万円です。
妻は妊娠したため、仕事を退職し、現在専業主婦です。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?

七十七銀行です。

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★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由

土地を購入してからの新築だったために、建物が完成する前に融資をしてくれる銀行を探していました。

インターネット銀行を中心に探していましたが、なかなか見つからず、つなぎ融資を使わなければいけないと思っていた矢先に、工務店の営業さんが七十七銀行を紹介してくれました。

七十七銀行は建物が完成する前の先行融資が可能な銀行です。おかげでつなぎ融資を使うことなく、土地の購入をすることができました。

住宅ローンは夫名義で組んでいます。

★審査や手続きの詳細について教えてください

まずは住宅ローンの仮審査を申し込みました。
仮審査のために、所定の書類に前年度の収入、借金やローンの有無の記載をし、前年度の源泉徴収票のコピーが必要でした。

夫には学生のときの奨学金の支払いが残ってたのですが、奨学金は借金としてカウントはされないということで安心しました。

仮審査の結果が分かったのは書類を提出してから1週間後でした。

そのまま本審査へ進むための書類の準備に入りました。

銀行の担当者と何度か電話でやり取りをし、本審査のために銀行に書類を提出しに行きました。

そのときの必要書類

・銀行が用意した申し込み書類
・住民票
・印鑑証明書
・免許書写し
・所得証明書(市役所で発行してもらいます)
・頭金を確認するための銀行通帳

本審査を経て融資が決定したあと、再び銀行に赴き、夫の銀行口座に融資をしていただきました。

★ローンの金額や返済期間について

住宅ローンの総額は2900万円で、35年ローンです。
ローンの金利は5年固定で1.2%です。

5年固定にした理由は、夫の一馬力(子供が生まれ保育園に預けて働くまで)の期間の支出を確定させたかったからです。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと

夫は自分の書斎が持てて満足していますし、私は広いキッチンで料理がとてもやりやすくなりました。

また賃貸マンション暮らしでは、足音や動物の鳴き声など騒音の心配もありましたが、現在は全くそのようなストレスから無縁の生活になります。

ガーデニングや家庭菜園など、自宅周りをどんどん自分たちで作り上げる楽しみもできますし、広い庭で子供を伸び伸び遊ばせることができる喜びも感じています。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと

夫が35歳のときに住宅ローンを組んだので、このままのペースでいくと完済するのは夫が70歳のときになります。

年金生活で月9万円近くのローンを支払うのは不可能に近いので、繰上げ返済をしていく予定です。

しかし、将来の子供の教育費や自分たちの老後費用、車の買い替え費用などを考えると、繰り上げ返済だけに集中するわけにもいかず、資金繰りにいつも頭を悩ませています。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス

年収が低いから、家を購入できないと思っている方も多いと思いますが、夫が住宅住宅ローンを組んだときは年収が430万円でした。

それでも、2900万円の住宅ローンが組めたのは、頭金の多さ(総工費の3割を頭金として用意しています)も少なからず影響しているのではないかと思います。

もちろん勤務形態や勤め先の状況にもよるとは思いますが、しっかり頭金を用意することは、きちんと計画的に金銭を管理できるという証拠として銀行に安心感を与えられたのではないかと思います。

また、夫婦の収入を合算して住宅ローンを申し込もうと思ったことがありましたが、子供ができたら妻が仕事を辞める可能性があったため、夫の収入の範囲内で返済可能な額を借りることにしました。

あとから考えるとこれはとても重要なことで、共働きの収入でしか支払えない金額で住宅ローンを組んでしまうと、一方がなんらかの事情で働けなくなった時点で、負担が一気に増えてしまいます。

こういったリスクを回避するためには、事前に十分な下調べと、余裕のある資金計画が必要です。

また、固定金利にするか、変動金利にするかは色んな意見がありますから、一つの意見に左右されず、我が家にとってはベストな方法はなにか十分に検討することが必要です。

特に気をつけなければいけないのは、家本体の価格以外に諸費用がかかってくるということです。

我が家の場合、住宅ローンの保証金が60万円程度、登記費用・火災保険・地震保険の保険料で120万円程度かかりました。
また、家具や家電なども新調することになったため、その費用に100万円ほどかかりました。

とにかくお金が飛ぶようになくなる時期です。
しかし、家族が幸せに暮らせるためのお金ですから、家族全員、協力し合って是非「我が家」を手に入れてください。

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