住宅ローンの体験談

地方銀行は審査が通りやすい?南都銀行で住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール
 30代主婦です。関西に住んでいます。息子が4歳と2歳で、4人家族です。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?
 南都銀行

★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由
 主人の勤続年数が少なかったために、大手の金融機関では審査が通りにくいと思ったからです。
 だから家を建てる時にお世話になった不動産の営業の方が薦めてくれた地方銀行にしました。

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★審査や手続きの詳細について教えてください

 新築戸建て、購入時
『事前審査』上にあるように、勤続年数が1年半と短かったので、事前審査を受けました。書類は申込書に健康保険証のコピー、源泉徴収票のコピーが必要でした。
『申込、本審査』書類は、住民票(家族全員が記載されたもの)、印鑑証明書、実印(印鑑証明書のもの)、運転免許所、源泉徴収票、住民税課税決定通知書、購入する家の詳細資料(不動産会社が手配してくれました)、預金口座通帳などが必要でした。
 両親からの援助で700万円ほど頂くことができましたので、この時までに通帳に記載するようにしていました。
『住宅ローン契約』
 契約の前に、まずは南都銀行で口座を開設し、給料の振り込みや光熱費の引き落としなどをこの銀行で行うようにしました。そうすることで、ローンの金利を少し下げてもらうことができたからです。
 必要な書類は、運転免許証、印鑑証明書、印鑑登録した実印、住民票のコピー、収入印紙、南都銀行のキャッシュカードなどでした。

★ローンの金額や返済期間について
 実は2回、ローンを組んでいます。一度新築戸建てを購入しましたが、事情があってそれを2年で手放し中古戸建てに住み替えました。
 どちらも南都銀行でローンを組みました。

 新築戸建て、購入時は、頭金は1300万円。ローンは2000万円。35年ローンで、月々の返済額は61000円でした。
 中古戸建て、購入時は、頭金は900万円。ローンは1600万円。30年ローンで、月々の返済額は55000円です。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと
 自分たちの収入に見合った物件を選んだこともあって、通常に家賃で部屋を借りるよりかなり安い返済額に抑えることができました。部屋も持ち家になりますと、広くて水回りの設備もとても良い物になり生活そのものが快適になりました。
 家賃から返済額を引いた残高は、貯蓄や生活費に回しています。家のメンテナンスが必要になってくるとは思いますがそれでも、自分の持家があることで心に金銭的なゆとりを持つことができました。
 主人が亡くなった場合に、ローンを肩代わりしてもらえる保険に入っていることも万が一の場合に備えることができるので安心できる材料になっています。
 組み換えのつもりはなかったのですが、家を買い替えたことでローンも見直しがかかり、繰り上げ返済もしていたので最初より金利優遇を受けることができました。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと
 本当に無理のないローンを組んだので、ツライと思ったことはありません。しかし、今後の返済についての不安はあります。10年固定金利で組んでいて10年後は変動になるので、その時の金利がどれほど上昇しているかと言うことです。その頃には子供たちに掛かるお金も大きいと思いますし…。そのために少しでもローンの繰り上げ返済をしたいと言う気持ちが大きいです。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス
 何よりも気を付けてほしいことがあります。よく広告などで頭金0などとうたって、新築戸建てや新築マンションを販売する場合があります。月々の返済額が○万円と書かれています。
 それにつられて、分不相応の物件に手を出してしまいたくなるでしょう。
 しかし、それは大変危険なことです。
 銀行に審査が通るギリギリの最大枠まで借りてしまい、無理な月々の返済に追われてしまいます。
 それでもなんとか持ちこたえられるならいいのですが、返済することが困難になり結局家を手放さざるを得なくなり、結局手元に残ったのはローンの残高のみ。ボロボロの格安アパート暮らしを強いられることになると聞いたことあります。
 特に今は金利が安いです。そして今後、金利は徐々に上昇していく可能性が高いとも言われています。また、いくら景気が少しずつ回復していっていると言われていても、それが自分の給料に反映されるとは限りません。
 それよりも先に物価は上昇し、税金や保険料など収めなければいけないものが高くなる可能性のほうが高いでしょう。
 さらに、子育て世代は、子供にかかる教育費も高くなること間違いないでしょう。
 最悪、稼いでいる人が急に病気になったり、退職しなければいけないことになるかもしれません。また、家のメンテナンスもしなければいけません。特に水回りは10年~15年でダメになる可能性があるので、それを変えるのにまたかなりの金額がかかります。
 そんな時にでも家計が火の車にならないように、分相応の生活がおくれる物件をきちんと吟味し月々の返済が本当に無理がないか。突発的な何かがあっても、持ちこたえれるか?そうしたことを考えた上で、無難なローンを組むことが何よりも大切だと思います。
 ローンを組む前にその辺りを念頭に入れて、家を購入するようにして下さい。

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