住宅ローンの体験談

地元の大手地方銀行である第四銀行で住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール
私は42歳の男性サラリーマンです。妻と小学2年生の娘、それから保育園に通う息子とともに新潟市内に暮らしています。

会社は小売業で、私の仕事は自社広告の制作と販売戦略立案業務です。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?
地元の大手地方銀行である第四銀行から住宅ローンを組みました。

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★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由
私は約5年ほど前に土地選びから行ない、新築一戸建てを購入しました。それ以前はアパートに暮らしていたのですが、当時、娘は3歳、息子は1歳になったばかりで、今後の子どもたちの成長を考えると、アパートの部屋ではどうしても手狭になるため、妻と相談して家を建てる決心をしたのでした。しかし、住宅建築の準備金などまったくないままの非常に危ない計画でした。

不動産会社と住宅会社との打合せがある程度終わり、これから着工というときにいよいよ金融機関の確定となりました。我が家はまず、地元にある労金に相談しました。労働者のローンに対して、融通がかなりきくと多くの人から聞いていたため、真っ先にこの金融機関に向かったのでした。

しかし、3000万円の借り入れで30年ローン、しかもボーナス返済はなしという私たちの希望は、審査不合格という形で現実を目の前に突きつけられてしまったのでした。私がこの相談をしたのは37歳のことであり、住宅ローン返済満了の頃にはとっくに仕事をリタイアしており、あまりのリスクの高さに労金としても融資はできないと言うのがその回答でした。

不動産会社と住宅会社との打合せもしばらく頓挫してしまい、見るに見かねなくなってしまった妻の両親が、300万円ほど貸してくれました。私と妻はこのお金を頭金に、同条件で今度は第四銀行に相談しました。

私の会社は税務署から毎年優良企業として表彰されており、メインバンクである第四銀行もこの点は高く評価してくれています。そんなこともあってか、今度は事前審査はスムーズに行き、結果、第四銀行から住宅ローンを組むことができたのでした。

★審査や手続きの詳細について教えてください
事前審査にはまず、事前審査申込の書類を記入しました。内容は前年度税込み年収や会社の住所、電話番号、会社概要などで、対象物件の取得価格や諸経費、借り入れ希望額と自己資金等の確認です。

そして、事前審査をパスした後は、第四銀行に伺い、売買契約書や工事請負契約書などを提出しました。

最終的な調印式は第四銀行本店で行ない、我が家の場合、私と妻、不動産会社、前の土地所有者、行政書士、第四銀行営業の方が集まって、書類の取り交わしを行ないました。

★ローンの金額や返済期間について
2700万円の金額で、返済期間は30年、ボーナス返済はなしです。我が家が選んだプランは10年固定金利選択型というものです。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと
念願のマイホームを住宅ローンは利用しながらも実現できたという点ですごくよかったと思っています。

私の妻は高校卒業後、インテリアデザインを専門学校で学び、家具販売会社に就職しました。そしてインテリアから住環境や建築施設にまで興味が広がり、CAD資格試験に合格後、建築業界に入りました。なので、新居は妻が一番興味を持って始めたことであり、間取り等のプランも、妻の意見を一番反映させました。

今はパートとして建築の仕事をしている妻ですが、普段は仕事に家事、そして子育てにととても頑張ってくれています。妻へ住宅ローンを利用して、理想の家を建ててあげられたことがよかったと思っています。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと
我が家は毎月9万円を住宅ローンとして返済していますが、こうしたことがあと20数年は続きます。ボーナス返済は基本的にはしないプランなのですが、低金利のうちにまとまったお金ができた場合、返済できるため、なるべくなら返せるうちに返しておきたいところです。

しかし、二人の子育てにはなにかとお金がかかるため、思うようにはできていません。月平均でならした9万円は確実に返済していますが、それ以上の返済をできていないことがツライところです。今はまだ小学2年生と保育園児の二人の子供たちですが、今後本格的にお金のかかる高校生、大学生になる前に、できるだけ返済をしていきたいとは思っています。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス
我が家は住宅購入を思い立ってから、何の資金計画もなく話を進めてしまったため、住宅を取得した今でも大変です。しかし、ある程度資金を貯めてから住宅を購入しようと思うと、増税等のタイミングに合わず、機会損失してしまうこともあります。なので、一概には言えませんが、事前の準備と早めの決断こそ、住宅ローンには必要なのではないかと思います。

これから住宅ローンを組もうと思っている方々は、やるべきことがたくさんあるはずなのは知っていても、何から手をつけてよいのかわからずに、気ばかりが焦り、そして疲れてしまうことがあるかもしれません。本や各種サイトで調べてみても、その意見もまちまちで、かえって心配になることもあるでしょう。

そんなときは気軽に実際に金融機関に行って、相談されてみるのが良いかと思います。パンフレット等でわかりやすく説明してくれ不明点なども教えてくれるので、まずは直接きいてみることをおすすめします。

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