住宅ローンの体験談

北洋銀行経由で新築一戸建ての公庫ローンと住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール
北海道に住む50歳の男性です。
ローンを組み始めた時は大学生、その後会社勤め、そして起業。
家族は妻と子供2人、それと大型犬がいます

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★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?
大学生から親元を離れ一人住まいとなり、2年生で中古マンションを購入、就職後しばらくして売却。同時に住宅公庫ローンで3LDKマンションを買い替え、子供が生まれてから一軒家を建て住宅ローンを組みました。

地元の金融機関である北海道銀行で最初のローンを組み、次の3LDKマンションの住宅金融公庫ローンも北海道銀行経由で組みました。
その後、就職先の仕事の関係で北洋銀行(旧北洋銀行時代)との付き合いが増えたため、北洋銀行から短期融資をもらい、北海道銀行経由の公庫ローンは全額返済し、新たに北洋銀行のプロパーローンを組みました。
同時期に北洋銀行経由で新築一戸建ての公庫ローンを組み、足りない分は北洋銀行住宅ローンを組みました。
つまりこの時点で北洋プロパーローン、北洋住宅ローン、公庫住宅ローンの3つのローンを組んでいたことになります。

★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由
最初の北海道銀行は親が利用していた金融機関だったことと、中古マンションの紹介者が銀行OBのいる不動産会社だったことだと思います。
その後の3LDKマンションも北海道銀行関連の住宅施設販売会社が斡旋していたことと、
最初のワンルームマンションを売却するとき買いの3倍の値段になったことで、新築マンションの半額を頭金にできたため、それまでの経過を知っている北海道銀行に頼みました。
就職後は北洋銀行との付き合いができ好条件で公庫を一括返済して、さらに新築住宅資金として公庫とプロパーの住宅ローンが組めたのは、3LDKマンションで賃貸収入が受けられるように、ある金融機関の支店長社宅として斡旋して頂いたからです。

★審査や手続きの詳細について教えてください
最初は学生だったので親の審査でした。毎月お返済額も6畳一間のアパート家賃程度だったので、すんなりと下りたようです。
3LDKマンションの購入は、最初のマンション売却で頭金として購入額の半額を入れ、さらに就職直後の薄給とは言え上場企業に就職していましたので、こちらもすぐに下りたようです。
一戸建て住宅は金融機関からの誘いもありローンの組換えをしましたし、売却予定だったマンションを社宅として斡旋してくれたこともあり、自然の成り行きのようなものでした。
ただ面倒だったのは最初のワンルームマンションを購入するときが親との共同名義にしたことです。3LDKマンションを購入してからワンルームマンションを売却したために、同じく共同名義にしなくてはいけなくなり、さらにこのマンションを担保に一戸建て住宅を建てたため親との共同名義が非常に面倒なことになりました。
最終的に自分で法務局に行き、買い取り証拠(振込用紙)を付けて名義変更手続きをしなければならず、印紙代と取得税を余分に払うことになりました。

★ローンの金額や返済期間について

最終的に3つのローンが残り、ざっくり一戸建てが土地別で2500万円とマンションの残額が800万円でした。
基本的には銀行プロパーの800万円だけは当時流行ったステップアップ方式で組み、住宅ローンは固定金利で組みましたが、後日金融機関の利息が下落したため、プロパーは固定金利の元利均等返済にして、住宅ローンは変動金利に変更しました。
月額総額15万円程度で、ほかにボーナス払いが年2回ありました。
ちなみに月額返済の内で約12万円は家賃収入がありましたので、実質返済額は3万円程度でした。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと
住宅ローンを組んでいると、最初のうちだけですが所得税の確定申告で還付を受けられます。いままでは払いっぱなしだった源泉徴収税の大半が戻ってくるようになりましたので、その臨時収入分をそのままボーナス払いに転嫁できるのが良かったです。
また「借金も信用の内」で住宅ローンを組んでいることは、持ち家があることの裏返しでもあり、ある意味ステータスとなっていました。約定通りきちっと返済していればマイナスとはとられないようです。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと
今まで子供の時から一戸建て住宅に住んだことが無かったため、家に関して知らないことが多すぎました。一番「失敗したなあ」と思うことは数年に一度の補修が必要なことです。
最初に補修等の経費を考えていなかったことと、門や車庫を後から作り子供が増えて増築したため、また別にローンが発生した時は返済額が多くなり厳しいなっと思う時がありました。
ボイラーの交換が約7年、屋根と壁の塗り替えが10年、ほかにも水道や照明その他にも補修が必要だったこともあり、そんな時期はちょっとツライかなっと思うことがありました。
またステップアップ方式の返済はダメですね。途中で変更しましたがそのまま行ったら大変なことになっていたかもしれません。
ローンを組む時は、払い切った時の年齢や収入が減額していると思って、身の丈に合った返済方法を選ばないとツライ思いをすることになります。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス
住宅の購入額が倍になるのが住宅ローンです。景気が良くなればもっと金利が上昇していき、毎月の支払額の半額以上の利息を払っているのです。
元金均等払いなら最初のころは高給取りじゃないと払えないので、たぶん元利均等払いを選択することになるはずです。
固定の低金利が得なのですが、余程のことが無ければ変動金利にしてしまうでしょう。住宅ローンは25年間や35年間という長いローンですから、金利が上昇するときには早目にローンの組換えを考えておいた方が良いでしょう。
なるべくランニングコストのかからない住宅にして転売できる場所を選びましょう。アクシデントがあって払えなくなった時、転売できれば傷は浅く済みます。
現在の収入でずっと払いきれるローンを組むことが大切です。その返済額は近隣の賃貸マンションや住宅を借りる金額以上にならないよう、返済額プラス固定資産税等を考えてローンを組むとあとから楽な返済ができるはずです。

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