住宅ローンの体験談

財形住宅金融株式会社の財形住宅融資でローンを組んだ主婦の体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール
神奈川県在住、39歳主婦です。夫と子供3人の5人家族。マイホームを購入したのは約10年ほど前です。頭金は1500万円を用意しました。購入にあたって親からの援助はありません。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?
財形住宅金融株式会社の財形住宅融資でローンを組みました。

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★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由
住宅ローンを利用するにあたって、いろいろな金融機関の住宅ローンを比較して検討しましたが、財形住宅融資が一番金利が低かったからです。

金利は5年間固定で、その後5年ごとに見直しがあるのですが、ローンを組んだ当時は金利が上昇する気配がなかったので、不安はありませんでした。

また、財形住宅融資を利用して住宅を取得した場合、利息の一部を会社が負担してくれる制度があったことも、選択する上で決め手となりました。

住宅ロームを組む前まで10年以上、財形貯蓄を行っていたので親しみもありました。

また、夫の会社の同僚も、財形住宅融資でローンを組んでいる方が多いので、わからないことや不安なことを気軽に尋ねることができましたし、審査が通るかどうかという心配も少なく、みんな使っているからという安心感もありました。

★審査や手続きの詳細について教えてください
たくさんの書類の申請、提出が必要でした。
必要だった書類としては、
  ・金銭消費貸借契約書兼質権設定承諾書   →財形住宅金融株式会社(以下、在住金)へ請求して記入
  ・印鑑証明書(本人・共有者・土地所有者) →市役所で手続き
  ・住所登録届               →在住金へへ請求して記入
  ・預金口座振替依頼書           →同上
  ・担保差入                →同上
  ・建物・土地全部事項証明書        →司法書士へ作成依頼
  ・抵当権登記識別情報通知         →同上
  ・工事請負契約書等、住宅販売会社から発行される書類数通
  ・工事費の領収書
  ・完成した建物の写真
  ・火災保険の申込書            →火災保険の加入は必須

土地と住宅の購入が別で、つなぎ融資が必要だったので、つなぎ融資に関する書類の提出も必要でした。

用意した書類は、在住金ではなく、間に入っている会社へ郵送で提出しました。
契約に関しては全てほとんどがその会社とのやりとりでした。

手続きから2週間ほどで融資決定の書類が届きました。
融資金は直接住宅街者へ振り込まれました。

★ローンの金額や返済期間について
ローン金額は3500万円、返済期間は35年です。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと
なんといっても、住宅ローンのおかげでマイホームが持てたということです。
金利の面では、お得なプランでローンを組むことができたので、満足しています。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと
月々の返済が少し大変と感じます。
我が家の場合は、住宅を取得してから3番目の子供を妊娠・出産しました、予定外の3番目だっため、教育費にかけるお金が今後最初の想定以上に増えそうです。いまはまだ小さいのですが、幼稚園に入園したのでローンの支払いが大変に感じます。

毎年年末にローン残高証明書が届くのですが、ローンの支払いは元金だけでなく利息に充当される部分もあるので、はじめの頃はローン残高が思ったほど減っていかないので、ガッカリしていました。10年たって、やっとローン残高が減ってきているという実感が沸くようになりました。

近々、繰り上げ返済を予定していますが、財形住宅融資の場合は、繰り上げ返済の手数料が少々高いです。最近では、手数料無料の金融機関もあるようなので、無料だとまとまったお金ができたら都度繰り上げ返済ができて便利だと思います。この点では少々不満があります。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス
マイホームの取得は、キャッシュで支払う方はほとんどいないと思うので、普通は住宅ローンを組むことになると思います。
月々の返済額を減らして安定した生活を送るためにも、頭金を十分に準備しておくことがまず大事だと思います。
家族の将来設計をキチンと立てて、住宅の取得にいくらのお金をかけられるか、現実的に判断すべきです。
特に教育費は負担が重いので、子供は何人か(将来的に何人持ちたいか)、どのような進学をさせるか等、具体的に考えてみましょう。我が家はこの点で誤算がありました。

また、どの金融機関のどの住宅ローンを利用するかについては、十分な比較検討が必要です。
いまの時代、インターネットで手軽に調べられるので、まずは自分で調べてみましょう。
財形貯蓄を行っている方は、まず住宅財形のローンを検討してみてください。金利など優遇されることがあって、メリットが大きいと思います。
財形貯蓄を行っていない場合でも、住宅取得の前に財形貯蓄をはじめて、融資を受ける資格を得るのも一つの方法です。
我が家が利用した財形住宅融資は、貯蓄期間1年以上かつ貯蓄残高が50万円以上という条件でしたので、最低1年前から準備をすれば資格を得ることができます。

ローンの支払いは、ボーナス払いを選ぶこともできますが、ボーナスは会社の業績に特に影響されるものなので、はじめから月払いのみで返済できるように計画することがおすすめです。

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