住宅ローンの体験談

地元銀行の旭川信用金庫で住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール

北海道でメーカーの事務をしている44歳会社員の女性です。高校生の1人息子がおり、現在2人でローン完済済みの持ち家で暮らしております。31歳の時に住宅を購入しました。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?

わたしは地元の銀行の「旭川信用金庫」で住宅ローンを組みました。地元で一番数が多い銀行で、評判も良いところでした。

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★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由

新築の建売住宅を購入したのですが、そこの社長さんが「もしローンを組む銀行が決まっていないのなら、すぐ近くの旭川信金で借りて欲しい」と言われました。
わたしは特に銀行が決まっていませんでしたし、銀行でローンは初めてでした。住宅購入先の社長さんは慣れているようでしたので、スムーズに話が運ぶと思い了承いたしました。また、全然知らないところへ行くよりは紹介という形でも、知っているところの方が安心できると思いました。ここの銀行は、以前から多の銀行よりも利息が安いと評判も良かったので決めました。

★審査や手続きの詳細について教えてください

審査のために会社の方から源泉徴収票を取得しました。ローンの申し込み書類も記入しました。当時年収が500万円以上余裕でありましたので、家を購入する時も銀行の審査もスムーズにいったのではないかと思います。

火災保険が必要だったので、保険に入りました。ローンの返済期間はずっと必ず払わなければなりません。完済するまで保険証は銀行が預かります。
払い方は毎月払いの他に、1年や10年、30年とまとめて一括で払う方法もありました。一括で払うとその分月額の払込金額がかなり安くなるのでお得でした。わたしは割高ではありましたが、毎月のローンの金額が大きかったので、月払いを選びました。火災保険だけでは家財の分の保険がおりないので、併せて家財保険にも数百万円入っておきました。

ローンを組むさいに申し込み手数料が4万円ほどかかりました。また保証料もかかりました。他に行政書士に書類作成などをしていただいた諸費用もかかりました。ローンを組むために諸経費が結構かかりました。

★ローンの金額や返済期間について

ローンをした金額は1000万円でした。返済期間は10年で組みました。
わたしの借りた銀行には優待金利というのがあったので利用することにしました。
また固定金利よりも変動の方が金利が安かったので変動金利を選びました。優待条件は給与の振込と、公共料金3か所以上の振込を、借入先の銀行口座から引き落とすという条件でした。

毎月の返済額は9万円強でした。ボーナス併用なしにしました。毎月の返済額は高くなってしまいますが、ボーナスはあてにしない方が計算しやすいと思ったからです。

1000万円の借入でしたが金利が変わらなければ支払う利息総額が50万円以下でした。年末調整もあるので、20万くらいの支出で済むと計算していました。

しかし2年後に金利が約0.3%くらい上がっていまいました。優待金利が最初の2年だけだったようです。そのことはあまり調べていなかったので、少しビックリしました。預金が少し溜まったのでそこからさらに1年ローンを払い続け、4年目に突入する前に一括で全額返済することにしました。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと

住宅は買い物の中でも一番高価なものです。一度に大金を払うのはかなりつらいですし、手持ちが足りない場合もあります。しかし住宅ローンは頭金を少し払えば、毎月の返済額を抑えて長期で借入が可能なのでとても便利だと思いました。ローン組んで色々と勉強になることも多かったので、組んでみてよかったと思います。

途中で早く返したい場合は繰り上げ返済や一括返済もできるので、その分銀行に支払う利息を安くすることもできます。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと

毎月の掛け金が少ない場合は、長期に渡って支払が続くので収入が不安定になったり、リストラにあったりした時には困ると思いました。短期で組んだ場合はその分利息は安くなり期間は短いというメリットがありますが、毎月の返済額が大きいので生活費から算出するのは少しツライと思いました。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス

住宅を購入するさいには借入する前に諸経費が色々とかかるので、頭金の多に30万から50万くらいの余裕をもったらよいと思います。また住宅を購入後も家具などにお金がかかりますから、家具代も別に50万から100万は預金を残しておいた方がよいです。

早く返済したいからと、少しまとまったお金ができると繰り上げ返済したくなりますが、繰り上げ返済をするのにもお金がかかりますので、色々な方面からよく計算してから繰り上げした方が良いです。また金利が安い銀行に借り換えを考えた場合も、借り換えのさいに手数料がかかりますから、どちらが本当に得なのかをよく考えてから実行した方が良いです。

インターネットでは住宅ローンの返済シュミレーションができるサイトがあります。わたしは何度もそれを利用して試行錯誤しながら返済していきました。面倒な利息計算なども自動で計算してくれるのでとても便利で使い勝手も良かったです。

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