住宅ローンの体験談

自宅用、賃貸用ワンルーム物件×2で3つの住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール

わたしは、現在四国の香川県に住む44歳一人暮らし自営業の男性です。
以前は4人家族でしたが、ローンはその頃組みました。実際にローンを組んだのは今から3年前、5年前、6年前の3件です。
下の細かい桁数は省きますがそれぞれ、自宅用2000万円、賃貸用住宅ワンルーム物件1300万円、同じく賃貸用住宅ワンルーム物件1400万円ほどです。

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★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?

わたしがローンを組んだ金融機関はそれぞれ、住宅用が徳島信用金庫、賃貸用住宅ワンルーム物件1300万円の方が大正銀行、もう一箇所の賃貸用住宅ワンルーム物件1400万円の方がジャックスです。
ジャックスはノンバンクという扱いになるようですが、この場合、信用金庫と同じく銀行の括りでここに記させてもらうことにしました。
あと、徳島信用金庫は現在の住所地とは違います、念のため。

★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由

わたしが上記の金融機関の住宅ローンを選んだ理由ですが、まずどこも地域密着であったということが大きいと思います。
これは厳密には当方というよりも銀行さんの都合になると思うのですが、やはり地場であるかどうか、直接物件確認が出来るかどうか、担保判断が容易かどうか(現地での相場観があるかどうか)、万が一強制執行かけたときの物件管理が容易かどうかなどが大きい理由になると思います。
正直、消費者としてはストレートに金利の安いところがいいと言うのが本音なのですが、上記のような要件はローンの通りやすさ通りにくさに非常に大きく関係してきます。
わたしはたまたま都銀さんとはお付き合いがなかったのですが、全国展開されている都銀さんでの借り入れが可能なようならば、金利や借り換えやつなぎ融資その他の諸条件で地場より有利な契約ができることもあると説明を受けました。

★審査や手続きの詳細について教えてください

審査は、いずれも継続的十分な収入が3年以上継続しているというのがまず第一関門でした。わたしはこれに適合していたので過去3年分の確定申告書を提出してなんとかクリアしました。
次に、購入した物件はそのまま頭金を引いた分の相当額で抵当権が付けられます。これも担保力に問題はありませんでした。
必要書類は、住民票、確定申告書過去3年分、譲渡や抵当権設定を認める委任状、そして火災保険加入と火災保険に質権設定を認める委任状などです。
また、ワンルーム2物件は団体信用保険と所得補償保険にも加入しなくてはなりませんでした。

★ローンの金額や返済期間について

ローン返済額は、それぞれおよそ月3万円、月35000円、月35000円ほどだったと記憶しています。
これは頭金をそれぞれおよそ、1000万円、500万円、500万円ほどずつ入れていたからです。
金利は、それぞれ1.2%強、3.2%、3.2%ずつくらいだったと記憶しています。
返済はそれぞれ最長の35年を組みましたが、どれも2~5年以内に途中で一括完済しています。
ちなみに物件はいずれもマンションです。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと

やはり頭金以外にも資金が何倍にも活用できることが大きなメリットです。
あと住宅関連優遇税制や節税の恩恵を目いっぱい受けることができました。(繰り上げ返済してしまったので年限の示す限界ギリギリまでは活用できませんでしたが)
おかげで資産内容の変更とその後の信用性確保が出来て十分満足しています。
不動産を所有しているという事実の示す社会的信用は、持ってみないと分かりません。
デフレで賃貸が有利ということもしきりと言われていますが、一概にそうとは言えないのです。
不動産は逃げない資産です。これを持つだけで社会的信用と、見えない自信と、家族の安心など様々なものが得られたように思います

★住宅ローンを組んでツライと思うこと

住宅ローンを組むと当然毎月の支払いが発生します。また借りる時にも現金支払いより大きな手数料を払わなければなりません。
手数料や登記など込みの必要経費はそれぞれおよそ100万円、60万円、60万円ほどでしたが、これがまあけっこう辛いです。
が、そのおかげで普段は動かせない大きなお金を動かせているので、まあ仕方の無いところではあります。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス

ローンは必ず払える範囲で組んでください。あと、払える範囲とは言っても貸付限界ギリギリまで借りるのは良くないと思います。
これは金融機関はもとより家族やその他身内にいたるまであらゆるところに迷惑をかける可能性が出てきてしまうからです。
できれば毎月決まった額を貯蓄できる余裕を残して、さらにできるならばどんどん繰り上げ返済してしまえるのが理想ですが、この辺は個々人の人生観や生き方にも関わってくる問題なのでみなさんご家族関係者とよく話し合って決めてください。
金融機関はいろいろ比較検討したほうがいいです。
いまはネットでも簡単にできます。
金利だけではなく返し方やいろいろな条件が変わってきますので注意してください。

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