住宅ローンの体験談

金利の安い地方銀行で住宅ローンを組んだ体験談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

★カンタンな自己紹介・プロフィール

結婚当初はあまり考えていませんでしたが、夫の実家が商店街だったこともあり、一戸建ての家を立てることが
夢だったようです。
当初は家族4人、夫と私、当時小学生高学年の長女、幼稚園の長男とで引っ越してきました。
義父はすでに他界し、一人暮らしだった義母と初めから同居のつもりで部屋も準備していて、約半年後同居を開始し、
合計5人家族での新居生活となりました。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?
金利条件を比較して、地方銀行の住宅ローンを組みました。

スポンサーリンク

★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由

住宅メーカーからの提案で、3行の住宅ローン金利を比べて、3年と5年固定金利、その後変動金利にするか固定金利にするかを選ぶプランで、ボーナスがなくボーナスプランを選べないため、月々の負担が大きくなることもあり、一番当時の固定金利とその後固定になった場合の金利が安い銀行を選択しました。

★審査や手続きの詳細について教えてください

事前審査申込書という書類で借入金額のほかに、簡単な資金計画などの明細を記入して申し込んだ後、借入が決定しました。

手続きは、手付金の支払いと必要な書類、住民票、印鑑証明、登記簿謄本などを役所で受け取り、現在の借入金額などを明らかにしてハウスメーカーに手続してもらいました。ハウスメーカーの担当の方がよくしてくださったので、こちらは言われるとおりに書類を用意するだけでした。

★ローンの金額や返済期間について
ローン借入金額3100万円、返済期間は33年と長いローンを組みました。
初めの3年は安い固定金利でしたが、3年後には少し金利が上がり、早い時期に繰り上げ返済を計画して貯金をしていたのですが、子供の成長に合わせてお金もかかるようになり、結局繰り上げ返済はできないままになってしまいました。

3年ごとに固定金利の切り替えをしてきましたが、借入している銀行からお得な固定金利の誘いがあり、今は10年の固定金利期間中です。3年、5年の方が安い金利でしたが、子供の受験も控えているため、切り替えの時に高い金利になることを恐れて、10年固定にしました。現在はその支払途中です。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと

住宅ローンのおかげで、新しいきれいな家に住めること。家族それぞれの部屋でくつろげ、年をとった義母の面倒も見れるので家族にとってはこの家はもう、なくてはならないものです。
住宅ローン控除が10年間あったので、その期間は税金が少なくて助かりました。
もちろん、貯金がたくさんあったなら、ローンを組まずに購入できたかもしれませんが、私たちの年収でこの家に住めるのは住宅ローンのおかげだと思います。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと

やはり、毎月の返済です。当初はボーナスがなく、現在は自営業のため、ボーナス払いができませんので、
毎月の支払の負担はかなりのものです。

少しでも繰り上げ返済ができたらよかったのですが、なかなか厳しく、この先も子供の大学進学などでお金がいるので難しいと思います。受験と大学進学の時期を考えて、10年固定にしましたが、その後の金利がどうなるか、これも不安があります。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス

できるだけ、頭金を作ってから購入できるのが一番だと思います。
私たちがローンを組んだ10年前とは金融情勢がちがいますし、住宅事情も違うと思います。

新築と中古住宅でも、いろんなメリットデメリットがあると思いますので、自分の現在の収入と、これからの収入、
そして重要なのは子どもたちの成長と、自分たちの両親や自分たちが年を取ったときのことをしっかりと考えておくことです。
子どもの人数と進学や塾などの費用、家族の誰かが病気になったときにかかってくるお金など、家族の長期計画を立ててからローンを組まれるのが良いと思います。

実際、自分たちは若かったこともあり、あまりそこまでの計画を立てずに家を建ててしまいました。
その後当初は勤務していたのが自営業でボーナスがなく、その後開業してまたボーナス払いという計画ができないので
毎月の返済負担がやはり、サラリーマンの家庭とは大きく異なって、とても金額が大きいので正直生活への圧迫があります。

たくさん貯金があって心配がないのであれば別でしょうが、人生は何にでもお金がかかります。当たり前ですが、
当初の金額だけで大丈夫だと判断しないことです。借家でなく新しくきれいな家はとてもありがたいですが、
本当に人生をかけた大きな買い物です。
決して思いつきで買い物をしてしまわないことです。今はよくても苦しくなったとき、自分だけでなく家族全員の苦しみになることも十分に考えられます。

そして、住宅ローンだけでなく、家を建てるときには家具、カーテン、地鎮祭、引っ越し費用やいろいろな手続きなどでこれも結構なお金がかかります。そういうこともしっかり計画して、せっかくの新しい家を楽しんで計画し、家族みんなが笑って過ごせる家を作ってもらいたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

住まいの小箱の注目の記事


関連の記事