住宅ローンの体験談

友人の勤め先のJAバンクで住宅ローンを組んだ体験談

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★カンタンな自己紹介・プロフィール

38歳、男性会社員。妻とこども二人の四人暮らし。個人年収は400万円ほどです。

★どこの金融機関で住宅ローンを組みましたか?

JAバンクの住宅ローンを利用しています。

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★そこの金融機関の住宅ローンを選んだ理由

一番大きな理由は友人の勤め先だからです。

★審査や手続きの詳細について教えてください

新築一戸建て住宅を建てるにあたり住宅ローンを利用したのですが、私の場合ハウスメーカー(全国的に展開しているものではなく地元密着のところ。)の担当者が融資手続きの大部分を代行してくれましたので、個人的には求められたときに金融機関へ印鑑証明書や住民票などの必要書類を持っていくだけの手間で済みました。

ただし希望額を借り入れるための審査には少々手間取りました。当初10年の固定金利で借り入れたかったのですが、仮審査に落ちてしまいました。どうやら他社からの借り入れ残額がネックになってしまっているようでした。そこで他社の借り入れ残額をすべて支払ってしまうことを条件にして審査してもらうことで、なんとか希望通りの融資額をうけることができました。

審査後に正式な契約を結んだ後はわりとスムーズに話が進んだ印象です。先述したようにハウスメーカーの担当者がおおかたの手続きや金融機関とのやりとりを代行してくれましたので個人的には楽でした。ただ、自分のことなのに話がどんどん進んでいくのはちょっと怖い気もします。多額のお金が絡むことなので、そのあたりをきっちり把握しておきたい人にとっては不向きな方法だったのかもしれません。なにぶん初めてのことなので、私のケースが常識的なのかどうかもわかりませんが…。

★ローンの金額や返済期間について

35年ローンの住宅ローンを組みました。当初の金利は10年固定です。頭金0円で月々の返済額は8万円弱です。

★住宅ローンを組んでみてよかったと思うこと

あたりまえですが、マイホームを手に入れることができたということです。こども達が成長し部屋が手狭になっていたので、そういう意味では快適に暮らすことができるようになりました。また消費税が上がる前に家を建てられたのも良かったと思っています。なにより新しく建てられたマイホームを見て喜ぶこども達の顔を見られたのが一番良かったことでした。

★住宅ローンを組んでツライと思うこと

やはり住宅ローンの支払い額が家計に大きな影響を与えることでしょうか。正社員ではありますが、現在の収入が永遠に保証されるわけではないので常に不安がつきまとうことが一番きついです。リーマンショックのような事態に陥ったらどうしようかとしばしば考えてしまいます。

またそのような精神的な辛さだけでなく、現実的にも自分で自由になるお金が減ってしまうのは正直しんどいですね。お小遣いの減額も住宅ローンの支払いを考えたらしかたないのですが、趣味に使えるお金も会社の同僚とのお付き合いに使えるお金も減ってしまったのでやりくりが大変です。

★これから住宅ローンを組もうと思っている方へのアドバイス

私の場合、ほぼ思いつきでマイホームを建てることを決意したのでかなり無理をしてしまった感じです。やはりマイホームを建てるのであれば、金銭的な面を含めてきちんと事前に準備をしておくのがベストでしょう。

金融機関選びも大切です。私の場合は長年の親しい友人が勤めていたこともあり、金融機関を選択する余地がほぼなかったのですが、できることなら多くの金融機関の情報を集めたうえで、きっちり比較検討して選択するのが一番です。また住宅ローンを選ぶ際にはどうしても金利にばかり目がいきがちですが、そればかりにとらわれていると大変なことになります。

私も実際に住宅ローンを利用して初めてわかったのですが、住宅ローンを利用する際にはいろいろな手数料を支払う必要があるのです。融資も一度に全額業者に支払われるわけではありません。工事の進捗具合によって複数回に分けられて融資が行われます。金融機関によってはこの融資のたびに手数料が必要になるところもあるので結構な出費になります。

また保証料の金額も考慮しておいたほうが良いでしょう。この金額も金融機関によって異なってくるようです。さらに繰り上げ返済の際の手数料にも注意しましょう。こまめに返済していくつもりの人ならなおさらです。一回あたりの支払額は少額でも積もり積もれば結構な金額になってしまいます。このように、いわゆる諸費用に関する部分は住宅ローンを組む際についついないがしろにしてしまいがちです。ですがこれらの金額がのちのちボディブローのようにじわじわと効いてきたりするのです。

住宅ローンは何千万円という多額の金額を扱います。多くの人にとってはあまりに現実感のない数字なので、どうしても平常心を保つことが難しくなってしまうのではないでしょうか。普段なら多額だと思える金額も、住宅ローンのの枠組みになるとそうでもないように思えてしまうのです。これは住宅の建築や購入手続きの際にも言えることですが、ついつい気が大きくなってしまうのです。その結果、あとで悔やむことにもなりかねません。

繰り返しになりますが、「情報集めから始まる事前の準備」これこそが後悔しない住宅ローンを選択するために最も大切なことだというのが、実際に住宅ローンを利用して感じていることです。

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