失恋の体験談

デートを重ねていた男性に告白→「付き合う気持ちになれない」

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自分の運命の人と思える同僚男性が好きになった

勤め先の会社の5歳年下の正社員男性を好きになりました。第一印象ではそうでもなかったのですが、話をするうちに「相性のいい人」というのはこういうことを言うのかなと思うようになり、最終的には「この男性こそ自分の運命の人だ」と思ってしまいました。

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告白したが断られ、さらに転勤で物理的距離も大きくなってしまった

5年前の春に失恋しました。

二人でデートなど重ねていたのですが相手の男性が私を好きなのかどうかいまいちわからず、こちらから思いきって告白したところ「付き合う気持ちになれない」と言われてしまいました。さらにその男性がその後すぐに転勤してしまい物理的距離も大きくなり、関係を修復・挽回することができませんでした。

失恋前はよく二人で休日のデートをしていましたが、告白して振られた後は二人で会うことはしなくなりました。しかしメールのやりとりはしばらくの間普通にしていました。ただこちらからメールしない限りあちらからメールしてくることはなくなるなど微妙な変化があり、やはり私とはもう距離を置きたがっているのかなと思いました。

ネガティブな感情でいっぱいになり頭がおかしくなるかと思った

振られた直後は相手の転勤が決まる前でまだ自分の近くにいたので「なんとか関係を修復できるかもしれない、あきらめなければそのようなチャンスがやってくるかもしれない」と思っていたのですが、転勤が決定してからは私のモチベーションがぐっと下がってしまいました。「この恋愛はあきらめなさい」と神さまからとどめをさされたような気持ちになり、しばらくは一人になると泣いてばかりいました。

いい歳をしてすぐに涙を流すのは嫌だと頭では思うのに、その男性に振られたことや転勤で遠くに行ってしまうことを考えると悲しいやら寂しいやら、とにかくネガティブな感情でいっぱいになり頭がおかしくなるかと思いました。本当につらくて仕方なかったのですが、転勤後その男性と結局一切連絡をしなくなるという日が続いていき、そのうち徐々に気持ちが落ち着いてきました。

転勤で物理的距離があいたことは最初は地獄のような苦しみでしたが、結果的にはそのことが失恋から私を立ち直らせてくれる一助になったのではないかと思っています。近くにいるとどうしてもあきらめもつかないし未練も強くなるけれど、手の届かないところまで離れてくれたのは幸いだったのかもしれません。

人間を成長させる意味でも失恋という経験は意味がある

私も人生初の失恋を経験してみて失恋とはこんなに苦しいものかと思い知りました。色々な失恋ソングがありますが、失恋前は「こんなに恋愛に執着するなんて怖い」とか「振られたんなら別の人を探せば済む話じゃん」などと思っていました。でも本当にこの人のためなら自分は死ねるのではないかと思う人との恋愛が破局を迎えると、そこで自分の人生が終わったかのような感覚に陥ります。

しかし失恋直後の失望感さえ時間をかけてでも乗り越えれば、またいずれ希望を持てる元気な自分に戻れると思います。私も失恋してみて「こんなにつらいならあの人と出会わなければよかった」と思い、楽しかった思い出さえも封印してしまいたい気持ちになりましたが、時間がたって冷静に考えられるようになった現在、やはりあの経験はしてよかったと思っています。

そのおかげで失恋のつらさもわかったし、失恋で苦しむ人を「たかが失恋で大人気ない」などとばかにしないようになりました。人間を成長させる意味でも失恋という経験は意味があるのだと思っています。

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