失恋の体験談

高校で同じ部活の先輩の女性に恋心を抱いていたが、卒業まで何もアクションが起こせず失恋

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高校の頃、部活の先輩に恋心を抱いていた

高校一年生と二年生の時、一学年年上の同じ部活の先輩の女性に恋心を抱いていました。

その先輩は、清楚で落ち着いた雰囲気の女性でした。もちろん美人でした。

特定のボーイフレンドがいるという話は聞いたことはありませんでしたが、いて当然だと思っていました。

その意味では、最初から失恋覚悟の恋愛だったと思います。

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自分の気持ちを一切伝えられず、彼女が卒業すると同時に失恋となった

彼女が卒業すると同時に、自動的に失恋となりました。実際、もう二度と会えなくなりました。会おうとするような努力もしませんでした。その失恋を、私は全面的に受け入れたのです。

当時の私は、自分の気持ちを彼女には一切伝えませんでした。おそらく、彼女にも他の誰かにも、私の恋する気持ちは誰にも悟られてはいなかったと思います。彼女に恋をしていた約一年半の期間は、とにかく切なくて苦しかったことを覚えています。
しかし、たとえどんなに苦しくとも、その気持ちを彼女に伝えようとは思いませんでしたし、第三者に相談しようとも思いませんでした。ただ、少しでも長く彼女を見守り続けることができるようにと願っていました。

だんだん彼女の卒業が近づいてくるに伴って、私の苦しみも増大してゆきました。私は覚悟を決めて、ただ大人しくその日を待ちました。そして彼女の卒業の日、いつものように挨拶をして、最後に心を込めて、「さようなら」とだけ言いました。

卒業式が近くなるにつれて苦しみが大きくなり、式までの最後のひと月ほどは本当に大変でした。しかし、卒業式で失恋となったその日の夜は、不思議なほど落ち着いていました。「ああ、これでやっと恋の苦しみから解放される」というような開放感さえ味わいました。私は失恋後、失恋前より却って楽になりました。

しかし、失恋してからひと月くらいは、彼女に会えない寂しい気持ちは引きずっていました。

自分の進路に集中して勉学に励むことで寂しさを紛らわした

失恋後に高校三年生となった私は、自分の進路のことに集中して勉学に励みました。今にして思えば励むことによって、彼女に会えない寂しさを紛らわしていたのかも知れません。

ただ、どんな失恋の痛手も、時が解決してくれるというようなことは感じました。

信頼できる友人や知人に本音をぶちまけるのも良い

人を好きになる気持ちというものは、貴いものだと思います。その恋が実るか実らないかは関係ありません。

確かに恋が実らないと悲しく、辛く、苦しいものですが、それは人生のさだめなのです。じたばたせずに黙ってさだめを受け入れることも時には必要です。

しかし、あまりにも辛くて苦しい時には、信頼できる友人や知人に本音をぶちまけ、話を聞いてもらうことも良いかも知れません。私の場合はどこまでも我慢してしまいましたが、誰かに相談するのも選択肢の一つと考えたほうが良いでしょう。

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