失恋の体験談

仕事とプライベートの区別にこだわり過ぎ職場恋愛に踏み切れなかった

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仕事で知り合った女性スタッフに恋をした

4年前はまだ飲食の世界には転職しておらず、アパレル雑貨などの企画の仕事に就いていました。

長年企業勤めを経てフリーランスとして働いていた頃のことですが、仕事の一つにある会社の企画アドバイザーという類いの契約がありました。

友人の紹介で週に一度出向いていたのですが、その会社にいた女性スタッフのことが気になっていました。
彼女は何人かいるデザイナーの一人でしたが、まだ駆け出しでしたのでなかなか思うように仕事が進まず悩んでいました。

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時間があればできるだけアドバイスをするようにしていたのですが、彼女のひたむきに努力する姿に何となく心を射たれたと言いますか、何か課題を出すと他のスタッフより頑張る姿勢を密かに応援するようになっていったのです。

気が付けば仕事に関係なく好きになっていた感じでしたが、彼女だけを贔屓めに見ていることを感じさせては仕事がしづらいと思い、けして口に出すことはしませんでした。

仕事とプライベートの区別にこだわり過ぎて失恋

その会社の仕事が2年過ぎた頃です。
契約の続行について担当者と折り合いがつかず、会社に顔を出すことが無くなったので、そのままフェードアウトしてしまった感じでしょうか。

何度かミーティングの後、一緒に帰る機会があったにも関わらず、食事にさえ誘えなかったので仕方ないとは思うのですが、彼女の態度もまんざらではないような印象だったので今思えばチャンスは十分あったような気がします。
せめて連絡先ぐらいは聞いておきたかったと後悔しました。

失恋した理由は仕事とプライベートの区別にこだわり過ぎたことでしょう。
これは私の苦手な分野でもあるのですが、職場恋愛のような形はどうも周囲に気を使わせてしまうようで昔から踏み切れません。

そこで諦めていしまうのはその程度の気持ちだったという事なのかもしれませんが、いざとなると臆病になってしまう部分もある気がします。
年齢が少し開いていたのも理由の一つと言えそうです。

今でもその他のスタッフとは時々メールのやり取りがあります。
ただ今更その女性のことを持ち出すのもどうかと考えてしまい、結局言い出せないままです。

会う機会が無くなってしばらく仕事が手につかなかった時期が続きました。
もしかしたらいつかまた会えるチャンスもあるかもと思うことがありますが、
ある意味運任せでもあります。

過去の失恋は告白してのものがほとんどでしたが、今回は言い出せないままですのでどことなく消化不良な感じがあります。

本当に好きなら失恋したとしてもはっきり白黒ついた方が立ち直りも早い

正直なところまだ少し引きずっているところがあります。
その会社の近くに行く度にちょっと寄り道してみようかと思うことがあります。

ただその会社の上層部とはあまり会いたくないということがあり、一度も行けずに時間が過ぎてしまいました。
はっきり結論もないままですので、かえってしばらく頭からは消えないかもしれません。

どんな状況であれ、本当に好きなら打ち明けたいところですね。
私は恋愛には臆病ですので言い出す勇気がありませんでしたが、行動にすぐ移せる人を羨ましく思ってしまいます。

ただ仮に失恋したとしても、はっきり白黒ついた結果の方が精神衛生上立ち直りも早いでしょう。
全戦全勝ならプライドもあるでしょうが、そうでない場合は時間が傷を癒してくれると思って当たってみるべきですね。

たいしたアドバイスにはなりませんが、少なくても好意を持つ相手がいること自体は素敵なことです。
人によっては好きな相手すら見つけられない人もいるようですから、ある意味幸せだと思います。

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