失恋の体験談

相手の「好き」を確認するためにわざと嫉妬を誘ったりして関係に亀裂が入ってしまった

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学生時代の同級生の男性と遠距離恋愛をしていた

学生時代の同級生の男性。再開して、お互いになんだか惹かれあいました。
彼は社会人、私は大学生の時です。
ぶっきらぼうで、可愛らしい人でした。
彼は私の地元で働いていて、私は地元を離れていました。
遠距離恋愛でした。

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お盆休み、帰省しているのに彼に会えなかった事で虚しくなってしまった

失恋したのは、付き合って3年目のお盆です。二人とも22歳でした。
お盆休み、帰省して友達と飲んでいた時、「別れた方が良いな」と思いました。
せっかく帰省しているのに、彼に「会いたい」と言ってもらえなかった事、実際に会えなかった事などが、一瞬にして虚しくなったからです。

子供でした。相手が自分の思う通りにならないと腹を立てていたように思います。
たぶん好き過ぎたんだと思います。
相手の「好き」を確認するためにわざと嫉妬を誘う事をしたり。
そんな事をされて良い気分はしませんよね。お互いそんな感じでした。
それで、関係に亀裂が入り、その溝がどんどん広がって修復不可能になりました。
だんだん彼の態度がそっけなくなり、話し合って別れました。

きっかけは私がお盆に帰省した時に会わなかった事。
私も別な友人と楽しく遊んでいましたし、彼も誰かと遊んでいたようで、「これなら一緒にいる意味がないな」と、突然虚しくなりました。

毎日泣いていました。バイトの最中も、彼と思い出のあるものを見ては涙が出ました。
リアルな夢を何度も見ては泣きました。
別れて3年はずっと好きで、その後やっと別の男性と付き合えるようになって、「もう完全に吹っ切れた」と言えるようになったのはつい最近です。
別れてから10年以上かかりました。

失恋後に自分を追い込むような一人旅行をした

別れた直後は旅に出ました。
荷物もお金も極力少なくして、自分を追い込むような旅行です。
それから、一番効き目があったのは時間だと思います。
傷に薄皮が張るように、徐々に徐々に時間をかけて癒されていったという感じ。

あとは、その時の思いを形に残すという事もしました。
たとえばエッセイを書く、絵を描くなど。
辛い思いと真正面から向き合う事で、せっかくだから「何かを得たい」と考えていたのかもしれません。

私の場合、新しい恋をしても全然傷は癒されませんでした。
結局、「立ち直った」と断言できるまでに10年くらいかかりました。

「ジワジワ失恋」はじっくり気長に傷が癒えるのを待つしかない?

アドバイスできるとしたら、思い切り泣いておく事じゃないでしょうか。

ハッキリとした理由のある別れ(たとえば不倫とか)なら、もしかしたら別の恋で癒せるのかもしれないのですが、なんとなく溝が出来、なんとなく「もう一緒にいるのは無理かも」と思った「ジワジワ失恋」の場合、低温火傷のように治りが遅い気がします。

そんな時は焦らずに、じっくり気長に、傷が癒えるのを待つしかないような気がします。

そして二人の溝がいつから出来たのか、どうして溝が深まってしまったのかその間に考えるべきだと思います。
もしまた恋愛する時が来たら、今の辛い別れを参考にして、良い関係を築けるように。

きっといつかは平気になる時が来ますから、それまでちゃんと生活しておいてください。

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