お部屋探し

即決は、お部屋探しでもっともやってはいけないことです

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これからお部屋探しをしようと思っている方には、ぜひ気を付けていただきたいことがあります。
それは、即決しないということです。

即決とは、その場ですぐに契約をしてしまうこと。
それが、どうしてダメなのかをお話ししましょう。

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お部屋探しは、重大な決断です

100円ショップにふらりと入るとつ余計なモノまで買ってしまうことがありますが、お部屋探しをそれと同様にとらえていてはいけません。
家は、長年、そして一日の長時間を過ごすところです。
それを、ふらりと入った不動産屋さんで即決してはいけません。

一度契約して引越しすれば、「やっぱり他の物件にしよう!」ということはできません。
できなくはありませんが、すでに支払った敷金、礼金、家賃などは返ってこないのです。

不動産屋は、即決を勧めてきます

「ちゃんと吟味して決めるから大丈夫!」と思っている人も、油断してはいけません。
不動産屋さんに行くと、担当者がついてくれていろんなお部屋を紹介してくれます。
その中で気に入ったものがあれば、内見に行くこともできます。

そして、内見に行った上で気に入った物件があれば、不動産屋は即決を勧めてきます。
そのとき「いいな」と思っていても、いったん家に帰ると「やっぱりもうちょっと探してみようかな」という気になり、そうなると契約してもらうことができません。

だから、即決を促して売り上げを上げようとするんです。
「早く決めないと、他の人に取られますよ」「他にも見ている人がいるんですよ」などと言って、こちらを焦らせるように仕向けてきますから、「即決は絶対にしない!」と固く決意した上で不動産屋さんに行きましょう。

下調べが大切です

即決しない場合は、何度も不動産屋に足を運んで、いろんな物件を見なければなりません。
でも、そこまで時間的な余裕が無い人も多いですよね。

その場合は、しっかりと下調べをしておくことによって、不動産屋さんに行く回数を減らすこともできます。
今はネットでも住宅情報が閲覧できます。
自分の希望の条件を設定すればその条件に見合う物件が出てくるので、じっくりとみておきましょう。

間取りや専有面積、設備などに関しては、不動産屋さんに行かなくてもネットで調べれば済む話ですよね。
何も調べずにいきなり不動産屋さんに行くと、こういった基本的なところの検証から始めなくてはならないので時間がかかります。

比較して決めよう

物件をひとつだけ見ても、その物件が良いのか悪いのか、高いのか安いのかということが分かりません。
ですから、かならず複数の物件を比較するようにしましょう。

比較することによってその物件の良し悪しが分かってきます。
最終的には2~3個の物件に絞った上で比較して、もっとも気に行ったものを選ぶようにしましょう。

直感を信じてはいけません

内見に行くと、直感的に「この部屋に住みたい!」と思えることがあります。
でも、そのような場合でも即決はおすすめしません。
なぜなら、そういう直感は信頼できないからです。

引越し経験が豊富な人の場合は物件を見る目もあるのである程度信じられますが、引越し経験が少ない人の場合は、それほど感覚が研ぎ澄まされていないんです。だから、直感と言うよりもあてずっぽうに近い感じになります。
すごく気に入った物件があったとしてもその場で即決するのではなく、一度持ち帰り、他の物件と条件面を比較しながら決めていくようにしましょう。

ちゃんと吟味して選んだ物件なら、あとから後悔するようなことも避けられますよ。

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