お部屋探し

その部屋、本当に6畳ですか?間取り図の「デッドスペース」を確認しよう!

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物件を探す時、物件情報には間取り図がついていますよね。

この間取り図はお部屋の雰囲気を知るためだけでなく、部屋の広さも正確に知ることができるのできちんとチェックしておきましょう。
物件情報には「6畳」「10畳」など部屋の広さも記載されていますが、本当にその広さが使えるのかどうかは、間取り図を見てチェックしなければなりません。

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デッドスペースがあると部屋は狭くなる!

たとえば、この図をご覧ください。
6畳の間取り図
こういう6畳の部屋は、実質的には6畳とは言えません。
出入り口付近を見ましょう。ドアを開けると、正面にはすぐ収納スペース分の出っ張りがあります。ドアを開けるスペースを考えれば、この部分には何も置けません。ここでごろごろすることはできません。

実質的には5.5畳ぐらの広さしかないのと同じなんですよね。
みなさんも、「同じ6畳のはずなのに前の家より狭い……」と感じた経験はありませんか?

真四角の部屋であればきちんと6畳の広さがあると思いますが、この図のように収納やドアの位置によって部屋の形が変形している場合は、書かれている広さよりも狭く感じるものんです。

使い勝手が悪いのは狭いのと同じ

今度はこの図を見てください。
キッチン間取り
グレーになっているところはデッドスペースです。
このLDKの場合、まず食器棚を置くところに困ると思います。

冷蔵庫の隣には窓があるので置けません。
キッチンの反対側の壁に置くとキッチンから遠いですし、また、「ドアを開けるとすぐに食器棚」というのは部屋を狭く感じさせます。
となると、ドアを入ってすぐ横の壁に置きたいところですが、そうなるとキッチンの一部を塞いでしまうことになります。

LDKと言いつつも、この間取りだとダイニングテーブルとリビングソファ&リビングテーブルを置くとかなり狭くなってしまいますよね。

出度スペースに気づけないと家具が納まらないかも!?

たとえば、3LDKの家から3LDKの家に引越しする、という場合は、部屋数は変わってないので一見問題なさそうに思えるものです。
でも、たとえ部屋の広さが変わらなくても、部屋の形やドア、窓の位置によって置ける家具のスペースは限られてしまいます。

そこを考慮せずにお部屋を選んでしまうと、今ある家具が納まりきらない、もしくはかなり家が狭くなってしまう、というリスクがあります。
部屋の形や窓の位置は本当に重要です。

この失敗を犯さないためには、間取り図を見て今ある家具をどこに置けるのかをしっかりチェックすることです。
内見のときに壁の辺の長さや柱の位置などを間取り図に書き込んで、帰ってから家にある家具のサイズを計り、置きたい場所におさまるかどうかを確認すれば、このような失敗はありません。

お部屋探しは、一度契約してしまうと撤回するのが難しくなるものです。
契約前に、しっかりとチェックして失敗を回避してくださいね!

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