結婚生活

浮気防止効果も!家計を任せてもらうには?

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世間一般の夫婦では、「妻が家計を管理する」という方式で家計を回していることが多いです。
これには理由があり、「夫が仕事で忙しいから家のことは妻に任せている」「実際に生活用品の買い物などをするのは妻なので管理してもらっている」など、妻の方が家事をメインでやっていて、夫は仕事に集中できるようにしている家庭が多いからなんです。

でも、世の中には妻に財布を渡さない男性もいます。
その場合、どうすれば家計を任せてもらえるようになるのでしょうか?

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夫婦別家計は危険!

最近は共働きの夫婦が増えてきたこともあって、夫婦別会計にしているケースも多くなっています。
夫婦別会計とは、家賃や光熱費など家庭に必要なお金をそれぞれ出し合って、残った給料はそれぞれが好きに使う、というスタイルです。

夫婦別会計では貯蓄ができない!

この場合、手元に残るお金が多いので夫婦双方に不満が出にくいというメリットはあるのですが、計画的に貯蓄できないという大きなデメリットがあります。
なぜか人間は、「自分は貯金がないけど相手がちゃんとしてくれているだろう」と思ってしまうところがあります。

そして、「そろそろマイホームでも買おうか」という話になったときに初めて、我が家の貯蓄の少なさを思い知ることになるのです。

浮気の可能性も!?

浮気しやすい人というのは、もともとの性格的な問題もありますが、物理的な問題もあります。
浮気しやすい職業としては自営業や会社経営者がよく言われますが、それは、こういう人たちは時間に融通がきくので、浮気相手と会う時間を確保しやすいからです。
同様に、浮気にはお金も必要です。しかも、「配偶者にはバレないお金」が必要です。
そうなると、夫婦別会計の場合はお互いのお給料を把握していないことすらありますから、浮気しやすい状況になっている、ということなんですね。

将来設計ができない!

貯蓄ができない、という話とも関係していますが、夫婦別会計にしていると将来設計をせずにそのまま何十年も過ごしてしまうことになりがちです。
妻が管理している場合や、夫婦そろって管理している場合はたびたびお金について話し合わなくてはなりません。「冷蔵庫を買い替えようと思ってるんだけど、予算はいくらにする?」「子供が私立の高校に行きたいって言ってるけど大丈夫かな?」など、話をしている中で将来設計もできてきます。

夫婦別会計だと話し合わなくてもとりあえず日々の生活はできるので、年をとってから貯蓄がなく、老後の生活に不自由してしまう、という問題も起きてくるのです。

妻が家計を管理するには

妻が家計を管理したいのであれば、夫に「ぜひ管理してほしい」と思ってもらうことが大切です。
そのために必要なのが、
・確かな金銭感覚
・ほどよいゆとり
この2つです。

ちゃんと家計管理ができるかどうか

お金にだらしない妻に家計を任せたいと思う夫はいません。
妻が家計を管理したいと思うなら、夫に信頼される必要があります。
付き合っているときからムダ遣いをせず、結婚するときには数百万円の貯蓄があり、結婚式や新居選びのときにも身の丈以上の贅沢をしようとしない女性なら、男性は安心して家計を任せられると思います。
家計を管理したいなら、しっかりとお金の管理ができるところを見てもらいましょう。

ほどよいゆとりも必要

いくらきちんと家計管理ができる女性でも、あまり締め付けすぎるのは困ります。
男性は、自分のお小遣いが少なくなることを恐れます。
サラリーマンの平均小遣いが3万円程度なんて言われていますが、独身のときに10万円使っていた男性なら、3万円のお小遣いで我慢できるはずがありません。

妻の方は、結婚すると「しっかりしなきゃ!」と気合が入るので、「毎月10万円を貯金したいから、あなたのお小遣いは1万5千円ね!」なんてやりがちです。
その気配を察すると男性は妻に家計を渡したくないと思ってしまうので、締め付けすぎずはじめは多めの小遣いに設定して、無理があるようならちゃんと理由を説明した上で値下げの交渉をした方がいいでしょう。

夫に家計を任せてもらうためには、まず自分のお金をしっかり管理できるようにして、それから相談するようにしてみてくださいね!

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