結婚生活

仕事は対等に、でも家事は妻の担当?おかしな習慣で不満を溜めないために

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結婚すると、女性は寿退社して家事業に専念する――。

なんていうことは、いまどきはかなり減りました。
専業主婦は今では減少傾向で、共働きの夫婦が増えています。

共働きになると世帯収入が増えるというメリットがありますが、一方でデメリットもあります。
それは、「家事の負担が平等にならない」ということです。

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共働き希望の男性が多数派!

女性は、今でも3割の人が専業主婦になりたいと思っているそうです。
それに比べて、妻に専業主婦になってほしいと思っている男性は15%程度しかいません。

つまり、専業主婦になりたいと思っている女性も半分ぐらい(半分以上?)の人は仕事を続けないと結婚できないかもしれないんです。
ただ、共働きだと、家事の分担で不満が出ます。

これは、どんな夫婦でも必ずあるのではないかと思うほどの問題です。

家事全般を妻がやることの大変さ

フルタイムで働きながら、家事全般をこなすのは大変です。
はじめのうちは、妻自身も「一人分の家事が増えるぐらいどうってことないわ」なんて思っていることもあるのですが、しばらくするとしんどくなります。

家事をすること自体の大変さもありますが、それ以上に大変なのは、夫との差です。
夫が家事をしない場合、夫は家にいるあいだ何もしていないことになります。
妻が専業主婦であればまだ分かるのですが、共働きなのに片方ばかりが家事をしているのは、不公平に感じてしまいます。

休日、妻は朝から洗濯や掃除をして夫の朝食を作るのに対して、夫は何もせず昼前まで寝ていたり、その後もごろごろとテレビを見たりマンガを読んだりしていれば、妻は「わたしだってゆっくりしたいのに!」という不満が募ってしまいますね。

結婚当初に張りきりすぎないことが大事!

このように、妻が一人で家事を抱え込んでいるというのは、なにも夫から強制されたわけではありません。

多くの場合、はじめのうちは「手の空いてる方がやればいいんだからね♪」なんて夫も家事分担をする姿勢を見せているものです。
でも、夫の手際が悪かったりやるのが遅かったりして、妻が「先に片づけちゃおう」「これならやってもらうより自分でやった方がいい!」なんて、どんどん夫に家事をやらせなくなってしまうんです。

そして、しばらくすると家事は完全に妻の担当に……。

ですから、結婚当初にがんばりすぎないことが大切です。
家は、少々汚くても死にはしません。
夫の家事が下手でも、毎日やっていれば自然と上達します。

妻が手や口を出さずに見守っていれば、自然と家事分担はできあがってくるもの。
妻がついやってしまうから、負担が増えてしまうんですね。

ただ、はじめから夫に家事に専念してほしいと言われている場合は別です。
たとえば結婚するときの条件として「専業主婦になってほしい」と言われたのに、女性の方が「家事はちゃんとやるから、仕事は続けたい!」と言って結婚した場合、家事を夫にもやってほしいと言うのは契約違反のようなものです。
もちろん、交渉の余地はあると思いますが、無理に家事分担をさせようとするのは避けましょうね。

家事の担当は、結婚生活のはじめの1年ぐらいで決まると思います。
その後はなかなか修正が難しくなりますので、はじめのうちに家事分担をきっちりできるように考えてみてくださいね!

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