結婚生活

「こんなことぐらい」で済ませない!夫婦関係をより良くするコツ

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結婚生活は、長期間続いていくものです。
30歳で結婚したとしたら、50年ぐらいはず~っと一緒にいることになります。

でも、赤の他人がずっと一緒に暮らし続けることは、案外大変なことです。
最近は「3組に1組が離婚する」と言われていますが、できれば離婚せずにずっと添い遂げたいと思いませんか?

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はじめから「相性ぴったり!」の夫婦はほとんどいない

夫婦は、長年の時をかけて夫婦になっていくものです。
はじめから、何の問題もない夫婦なんていないんですよね。

それを、安易に「この人とは合わないから離婚する!」というのはとてももったいないことだと思います。
夫婦関係を維持していくにはそれなりの努力も必要だということなんです。

これは、どんな人間関係にも言えることです。
みなさんは、職場での人間関係や友達との人間関係などさまざまな人との関係の中で生きていますが、同僚や上司、友だちに対しては気遣いをするはずです。

「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、どんな人間関係であっても上手くやっていこうと思えば気を使ったり、相手の気持ちを思いやったりすることは不可欠です。
夫婦関係もやはり、婚姻届を出したからと言ってすぐに完璧な夫婦になれるわけではなく、お互いに思いやりながら良い関係を築いて行こうという姿勢が大切です。

「ほうれんそう」は大事!

仕事をする上では、「ほうれんそう」が大切だと言われます。
報告・連絡・相談、ですね。

これは、夫婦間においても同様です。
自分の親や兄弟なら、生まれた時からずっと一緒に過ごしているので何も言わなくても伝わることはあります。

でも夫婦というのは赤の他人なのですから、言わなければ分かりません。
「これぐらい言わなくても分かるだろう」

そう思っていると、要らぬ心配をさせてしまったり、もしくは勘違いからけんかになってしまう可能性もあります。
言葉足らずだったことが原因でケンカをしたことがある夫婦の割合は100%と言っても良いぐらいではないでしょうか?

よくあるのは、夫が言葉足らずだったせいでケンカになり、妻が夫を責める、という構図です。
「どうして言ってくれないのよ!」と妻は怒りますが、夫の方は「これぐらいで怒るなよ」となぜ妻が怒っているのか分かりません。

「考えれば分かるだろ」と思われるかもしれませんが、案外、考えてもはっきりと分からないことは多いもの。
たとえば、帰りが遅くなったとき、「普通に考えたら仕事だってわかるだろ」と思っていても、妻の方は「事故に遭ったのかも」「もしかして浮気?」などと悪い想像をしてしまいます。

一方、女性も油断してはいけません。
女性はおしゃべり好きな人が多いのでなんでも夫に話していると思います。
でも、話すのは日常会話ばかりで、大事なことは言っていない、というパターンはよくあります。
そして夫に責められても、「言ったつもりだった」と言ってしまったりします。

これでは、なかなか夫婦関係を築いていくことはできませんね。

お互いを分かりあい、受け入れること

相手が大事なことを報告しない、ということがあったとき、ただ不満を言うだけでなく、とことん話し合うことが必要な場合もあります。

言葉にして伝えることで、お互いに相手が何を考えているのかが分かりますし、今後の対処法も見えてきます。

でも、話し合うことだけが解決法ではありません。
なかなか連絡をしない夫なら、妻の方が先回りして予定を聞いていくようにするなど、個人で努力できることもありますよね。

「わたしばかり我慢してる」なんて思ってしまいがちですが、たいていは夫の方が我慢していることも多いもの。
良い夫婦関係を築けるように、まずはお互いに「ほうれんそう」をしっかりできるように心がけることが大切なのではないでしょうか。

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