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予定を狂わせる、「予想外の出費」への備え方

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予定外の出費って、けっこうありますよね。

一応毎月の予算はきちんと組んでいるつもりなのに、毎月のように予算が足りない。
なんでこんなに」予定外の出費が多いんだろう!と、嫌になってしまいます。

そんなにムダ遣いしているわけでもないのに、予定外の出費があれば予定は狂います。
たとえば、急に友達から連絡が来て「○○が出産したらしいからみんなで出産祝い買おうよ~♪」なんて連絡。
はたまたなぜか直前にしか来ない「学用品購入のお知らせ」。絵の具セットなど、数千円単の買い物なのに、2週間前などの直前にしかお知らせが来ないのはなぜなのでしょうか。
わたしもわりと細かく予算を立てるタイプなので、予定が狂うなぁ、と思うことは多いです。

さて、ではこのような予想外の出費に対応するには、どう、家計管理をしていけば良いのか考えてみましょう!

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対応その1:予算を増やす

もっとも簡単にできるのは、予算を増やすという方法です。

あらかじめ予想外の出費というのは案外多いものです。
こうした予想外の出費に振り回されないためには、あらかじめ生活費の予算を多めに設定しておくのがおすすめです。

家庭によっても違うと思いますが、毎月のように予想外の出費が続くのであれば、「いい加減予想できるだろ」という考え方もありますよね。
毎月1万円程度オーバーしてしまって口座から引き出してしまっているのであれば、今よりも1万円多い予算を組んでみましょう。

そうすることで、ヒヤヒヤ・イライラすることもなく予想外の出費に対応できます。

ただこの方法だと、生活費の予算が増えてしまう分、節約の意識が低下してしまう恐れがあります。つい使い過ぎてしまって、結局また「予想外の出費のせいでお金が足りない!」ということになりかねません。

そうならないように、生活水準は変えないように気を付けながら、やりくりを頑張ってみてくださいね。また、予算が余った場合には、ご褒美として使っても良いのですが、毎月予算が余るようであれば今度は予算が多すぎるということなので、微調整をするようにしましょう。

対応その2:雑費を設定する

生活費の予算とは別に、「雑費」や「予備費」として、予算を作っておくという方法もあります。

もちろんこれは生活費が足りないからと言って手を出して良いものではなく、予想外の出費があったときのみ使います。
予備費を作っておけば生活費には支障は出ないので、家計の管理はしやすくなると思いすよ。わたしは予備費を毎月1万円作って、残った場合は次月に繰り越します。そうしておけば徐々に残高が貯まっていくので、まとまったお金が必要な時には助かりますよ。わたしの場合はそうして貯まったお金は友達の結婚式のご祝儀などの予算として使っています。年に数回なので予備費だけでは追いつきませんが……。

対応その3:予備費の積立をする

これは「対応その2」と少し似た感じになりますが、これは雑費とは別に、毎月の積立として専用口座にプールしておく、という方法です。

普段使っていない口座に毎月1万円ずつ貯めていけば年間12万円になりますよね。これは結婚式のお呼ばれなどまとまったお金が必要なときに使うと良いでしょう。
また、毎月必要ではないものの金額の大きな出費があるときはここから出します。たとえば美容院代などですね。美容院代は、カットだけでも4~5千円はかかりますし、カラーやパーマ、トリートメントなどを合わせると2~3万円になることも珍しくありません。こうした出費をなんとなく出して「お金が貯まらない」と嘆くなら、前もって専用の積立をしておくと良いでしょう。
美容院は「美容代」として積み立てておいて、ゆとりがあればたまにご褒美のエステなどに行っても良いのではないでしょうか。

予想外の出費も予想しておく

予想外の出費に頭を悩ませている人も多いと思います。

しっかりと家計の管理をしていて計画的に予算を組んでいるつもりでも、予想外の出費によって貯蓄のペースを乱されることもあります。
でもそれは、結局は予想外の出費を予想してきれていないから起こる問題です。

つまりそれは、「見通しが甘い」と言わざるを得ませんね。
どうしても付き合いで出費が増えたりすることは避けられません。
なにもお付き合いがなく、予想外の出費がない、という想定のもとに予算を組んでしまうと結局お金が足りなくなってあたふたしたりイライラしたりしてしまうものですから、あらかじめ予算は余裕をもって組むようにしましょう。

今回は3つの方法を紹介しましたが、どれがベストということは無いと思います。人によって合う・合わないがありますから、いろいろ試してみて自分に合っていそうな方法を採用してみてくださいね。

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