お部屋探し

こんな不動産屋ヤダ。避けるべき不動産屋の特徴

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不動産屋さんと言っても、たくさんの会社があるので、どこを選んだら良いのか分からない、という人も多いようです。

やっぱり大手の方が安心?

地域密着型の個人店の方が親切?

人に聞いてみても人それぞれ考え方が違うので、結局どこで相談すればいいのか分からなくなってしまいますよね。

そこで、ここでは「避けるべき不動産屋の特徴」をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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大手かどうかは関係ない!

「○○は親切で良かったよ」
「△△は最悪だったからやめた方がいいよ!」

そんな話を聞くこともありますが、大手と言っても支店はたくさんあってたくさんのスタッフが働いているのですから、その人がたまたま当たった店・担当者が良かった、悪かったでは判断できるものではありません。

したがって、大手が良いとか悪いとか、というのはあまり気にしない方が良いでしょう。

小規模・個人店の場合は評判が参考になる!

大手、中堅クラスの不動産会社の場合は口コミもあまり参考にならないのですが、その地域にしかないような小規模の会社や個人店などは、口コミは多いに参考になります。

個人店なら少ない人数しかいないので、その少ない人数のうち一人でも悪い担当者がいれば評判に直結しますし、そういう社員を放置しているとすれば問題です。

地元の不動産会社で評判が悪いところは避けた方が良いでしょう。

では、具体的にどういうところを避けるべきなのかを見ていきましょう。

雰囲気が暗いところは避ける!

雰囲気はとても大切です。
雰囲気というのは目に見えないものですが、なんとなく肌で感じるものというのはその店の状況を反映していることが多く、「なんとなくイヤ。」という感覚は外れにくいと思います。
店の中が暗い、店員の声が小さい、しかめっ面の人がいる、そういうお店だと店内に入った瞬間、なんとも言えない居心地の悪さを感じるものです。
そういったお店は避けましょう。

愛想が悪く威圧的

パッと店内に入った瞬間に分かるのが、愛想の悪さ。
恐い、と感じたらすぐに立ち去りましょう。

威圧的な態度で契約を迫るだけならまだしも、「ハウスクリーニング代」「鍵交換代」などの名目で相場よりも高い金額を吹っかけてくるところもありますし、入居後も「家賃が支払われていない」などと言ってお金を取ろうとするとこともあります。

店員がエラそうにしているところは、はじめから避けるようにしましょう。
うっかり店内に入ってしまわないようにするには、あらかじめメールで問い合わせをして何度かメールのやり取りをしてみるのがおすすめです。

怪しいチラシに要注意

家のポストに入るチラシや電柱に貼られているチラシ。
見たことがありますよね。

チラシの煽り文句が過剰なところは悪徳不動産屋であることが多いと言われています。

たとえば

「地域ナンバーワン!!」
「全国一!」

といった表現。

実際にはナンバーワンでも全国一でもないはずです。

また、異様に安い物件を載せている場合も要注意です。
実際には存在しない、もしくはその値段ではないのに載せていて、いざ問い合わせをしてみると「その物件はもう決まっちゃったんですよ~。代わりにこちらはいかがですか?」と、普通の物件もしくは普通以上に高い物件を勧めてきます。

こうしたカラ物件を出しているところもありますし、うっかり関わるとしつこくて面倒くさい場合もあるので、はじめから関わらない方が良いでしょう。

申込金をやたら請求してくる

まだ決めたわけでなくても、「申込金を支払ってもらえばこの物件が他の人にとられないで済みますよ」と、申込金を求められることがあります。

たしかに、賃貸契約をするときにはその場で契約金の一部を支払います。
でも、悪徳業者の場合はもしその物件を契約しないことになっても、お金を返してくれません。

ですから、お金を支払うように言われたら、そのお金が返ってくるのかどうかを確認しましょう。
本来、このお金は「預り金」と言って、ただ「預ける」というだけのものです。契約しなければ当然返還されます。

でも、悪徳業者はそういったことを知らないフリをして、「これは手付金です。契約しなくても返還できません」と当然のように言い放ちます。これ、知らなければ「そうなんだ……」と思って納得してしまいますよね。
そんなことはありません。

本来、預け金は契約する際に「預ける」ものであって、契約が成立しない場合は返還されるものです。

契約前にお金を支払う場合は必ず返還されるのかどうかを確認して、「預かり証」を発行してもらいましょう。
「預かり証」は「領収証」とは違って、ただ単に「お金を預かっています」ということを証明してもらうものです。預かり証には、返還期日も明記してもらうと安心です。

すぐに「今契約しないと他の人に取られますよ」と言う

「今契約しないと~」と言うのは不動産屋の常套句ですが、いくらなんでもそれはないでしょ!というケースもあります。

異様に古いアパートやヘンテコな間取りになっている物件など、あきらかに人気のなさそうな物件。

「今契約しないとなくなっちゃいますよ!」

なんて言われても……。

絶対何年も空き部屋でしょ……と思えるような物件にも「今契約しないと~」を使う担当者は信頼できません。

提案力の低い担当者

提案力の低い営業マンもいます。

希望のエリアや間取りをカンタンに聞いただけで、その条件に合う物件を紹介してくる人。

まだベビーカーが必要な月齢の赤ちゃんを連れてきている人に、エレベーターの無いマンションの4階の部屋を提案する、という人もいます。

いやいや、どうやって登れと……。

エリアや間取りといった基本的な条件だけで物件を探すなら、自分でネットでできますよね。その人の家族構成や生活を無視した提案をしてくる担当者からは良い物件を紹介してもらえることは無いと思っても良いでしょう。

同じ条件を伝えているはずなのに、提案される物件は不動産屋さんによって全然違います。良いお店なら希望に限りなく合う物件を紹介してくれますし、ダメな不動産屋さんはトンチンカンな提案をしてきます。

いくつかの不動産屋を回ってみれば担当者の良し悪しはすぐに分かると思いますよ。

良い物件に巡り合えるかは、不動産屋次第!

どこの不動産屋さんで相談するかによって、お部屋探しの結果は大きく変わります。
家というのは毎月家賃を支払い続けなければならないものですし、長年にわたって住むところです。

変な不動産屋さんに任せてしまうと大切なお部屋探しがトラブルに発展することもありますから、どの不動産屋さんに任せるのかは、慎重に検討した方が良いでしょう。

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