引越し

3倍速の引越し準備!ポイントは○○にあり

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引越し準備、億劫ではありませんか?

どこから手を付けたらいいのか分からない。
途中で飽きてしまって全然進まない。

ひどい人になると結局ほとんど荷造りができていないまま引越し当日を迎えてしまい、引越し業者を仰天させることもあります。
当日になっても荷造りができていない場合は引越し業者にも多大な迷惑がかかりますから絶対に真似しないでくださいね。

でも面倒な荷造り、どうすればテキパキと、かつカンタンにできるのでしょうか?

引越し業者に荷造りもお願いする、という方法もありますが、ここでは自分で荷造りする場合に、どうすればスムーズにできるのかを考えてみましょう。

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ポイントは計画にあり!

引越し準備をスムーズにおこなうには、計画を立てることが重要です。
計画を立てるのは、物件が決まってからでも良いですが、できれば物件を決める前から準備しておくととってもスムーズです。

計画は、どこから手を付けるのか、いつから手を付けるのか、ということをまず考えてください。

荷造りは1週間かける!

荷造りというのは、よほど荷物が多くない限りは、1日でできるものです。
でも、それは理屈としては、という話であって、実際には疲れてしまったり集中力が切れてしまったりして逆に効率が悪いです。

おすすめは、1週間かけて計画的に進めることです。
つまり、引越し1週間前から取り掛かれば良いということですね。

1週間あれば1日1~2時間の作業でも十分だと思います。1日1~2時間だけ、集中的に取り組む方が疲れにくくて作業もはかどりますよ。

1日目~2日目:あきらかに使っていないものから

荷造りの基本は、普段使っていないものから始める、ということです。
あきらかに普段使わないものってありますよね。
オフシーズンの衣類や寝具がそれです。
まずはそこから手を付けましょう。衣装ケースに入っているのであれば、そのまま運べます。
また、思い出のアルバム、漫画、CDなども優先順位は高いです。
たった1週間程度、アルバムが見られなくても、漫画が読めなくても大丈夫ですよね。ページを開いてしまうとうっかり読みふけってしまう恐れがありますので、もっともやる気のあるはじめの段階で取り組むようにしてください。

これらは重さがあるものなので、小さめのダンボールにひたすら無心で詰めていきましょう。

おそらくここまで1~2日間でできると思います。

3日目~5日目:使う頻度の少ないものから

ここからは、デスク周りのモノ、キッチン雑貨など、どんどん箱に詰めて行きます。
「この1週間で使うかどうか?」ということを考えれば、スムーズにいくと思います。「もしかしたら使うかも」と思われるものは、荷造りしちゃいましょう。「もしかしたら使うかも」というものは、使わなくてもなんとかなるものです。
食器も、使う頻度の低いものからせっせと箱詰めしてくださいね。

このあたりは「使うか使わないか」ということを考えながら作業を進めなければならないので、だいたい3日間ほどかけてやると良いでしょう。

また、このときには冷蔵庫の中身もチェックしてください。
引越しのときには当然冷蔵庫の中身は出すことになりますし、食材を入れて置いても当然コンセントを抜きますから食材があると傷んでしまいます。
残りの日数で食べきれる量に調整していきましょう。残りの日数の献立を決めてしまい、新たに買い物はしません。

6日目~7日目:普段使うものを少しずつ

次に、普段使うものの荷造りに取り掛かります。
ここまでくればあと2~3日で引越しですから、たいていのものは荷造りできます。
衣類に関しては、この2~3日で着るものを決めましょう。2~3日で着る服、下着、それから2~3日で使うタオル類を残して、すべて荷造りしてしまいます。残りの衣類やタオル類は、洗濯するたびにダンボールにうつしていきます。

また、キッチン関連にしても、残り1日ぐらいになれば外食やコンビニ弁当で済ますなどの対応をすれば、すべて荷造りすることが可能です。
専業主婦などで時間があればぎりぎりに荷造りをしても良いのですが、仕事をしている人はそこは楽をして、外食も取り入れると良いでしょう。

最後には普段使いのこまごましたものしか残らないと思うので、残りは引越し当日に一気に荷造りすれば十分間に合いますよ。

荷造りに必要なアイテムを揃えておこう

荷造りをするときに、「ガムテープが足りない!」「ビニールひもが欲しい!」ということになれば、せっかくやる気満々で作業を開始してもペースが崩れてしまいますよね。

荷造りに取り掛かる前に、必要になりそうなものは揃えておきましょう。

荷造りに必要なものはこちらです。

・ダンボール箱
・ガムテープ
・ビニール紐
・太めの油性マジック
・ビニール袋

ダンボール箱とガムテープ

これらは引越し業者が無料でくれるものなのですが、ガムテープは足りなくなることがあるので別途購入しておいた方が良いです。

ガムテープはただダンボール箱を成形するときだけでなく、重たいものを入れたダンボールを補強したり、組み立て式の家具をばらしたあとにまとめて固定したり、というときにも使います。

ビニール紐

ビニール紐は、大量に出た処分する雑誌などをしばるのに使います。

また、組み立て式のテーブルなどの脚をまとめるのにも使いますから、準備しておきましょう。

太めの油性マジック

ダンボールに荷造りしたものは、なにが入っているのか明記しておかないと困りますよね。
極太タイプのマジックを用意しておきましょう。
ちなみに、ダンボールには何が入っているのか、ということと、どの部屋に置くのか、ということを書いておくと引越しの作業がスムーズです。(業者によってはそれを無視してリビングにひとまとめに置かれてしまうこともありますが)

ビニール袋

こまごまとしたものをまとめておくのに必要なのが、ビニール袋です。
分解した家具のネジとか、家電のリモコン類など、なくなりやすいものですからひとまとめにしておきましょう。
ネジなどの部品はそれだけで保管してしまうと何のネジだか分からなくなることがあるので、分解した家具に部品が入った袋貼り付けておくのがおすすめですよ。

引越しの荷造りは一人でもできる!

ファミリーの引越しの場合、荷物も多いので途方に暮れてしまう人も多いようです。
しかも旦那さんは仕事もあるので全然手伝ってくれない!とお怒りの奥さんもいらっしゃると思います。

でも、荷造りは一人でもできます。
どうしても自分では無理なものがあればそこだけは旦那さんにお願いすると良いですが、手伝いを期待するよりも一人で引き受けてあとでご褒美でも請求してみた方が良いのではないでしょうか。イライラしても損ですしね。
もしくは荷造りは一人で引き受けて、退去時の掃除をやってもらう、という方法もありますよ。

ちなみにわたしは3人家族分の荷物をすべて一人で荷造りしたことがありますが、その時は3日間でおこないました。(引越し経験が多いので荷造りするのは早い方です)退職する仕事の引継があって有休を消化しきれなかったというのもありますが、できれば1週間程度かけた方が丁寧に梱包できるし、負担も少ないかなと思います。

荷造りはやり始めるまでは億劫なものですが、計画を立ててからおこなうとあとはゴールに向かって突き進むだけですから、精神的にはかなり楽になると思います。

どうしても時間が無い!という人は荷造りサービスを利用すると良いと思いますが、お金ももったいないですし、できる限り自分でやってみてはいかがでしょうか。

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