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無職でも賃貸契約はできるのか?

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クエスチョン

無職の人の場合、賃貸契約はできるのでしょうか?
もしかしたら、みなさんの周りにも、無職であるにも関わらず一人暮らしをしている人がいるかもしれません。

実際に一人暮らしをしている人もいるのですから、無職でも賃貸契約はできるのでは?

そう思われている人も多いのではないでしょうか。
ここでは、無職でも賃貸契約ができるのかどうかを確認しておきましょう。

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無職では賃貸契約はできない!

賃貸契約というのは、そもそもどういう契約なのでしょうか。
借主からすれば、「住む家を貸してもらう」ための契約ですよね。

これは、家主からすれば「住む家を貸す代わりに賃料を支払ってもらう」ための契約です。

家主といのは当然ボランティアではありませんから、部屋を貸すことで収入を得る必要があります。ということは、家賃を支払ってくれない人には貸せません。賃貸契約というのは、「住む家を貸してもらうかわりにお金を支払う」という契約であることをまず理解しておきましょう。

ポイントは「支払い能力」があるかどうか

賃貸契約を結ぶためには、「審査」があります。
家主が「この人に貸しても大丈夫か?」ということを審査するのです。そのためには収入がいくらあるのか、連帯保証人の収入はいくらあるのか、といったところを見られます。

ただ、「年収300万円以上」「月収25万円以上」などと明確な基準があるわけではありません。家賃の金額によって求められる収入も変わりますし、家主によって厳しい基準を持っている人もいれば、多少収入が少なくてもOKしている人もいます。

家主が「この人なら大丈夫だろう」と判断してくれれば、賃貸契約ができるのです。

無職の人が一人暮らししているのはどうして?

一人暮らしでなくても、たとえば夫婦ともに働いていないようなのに賃貸マンション住んでいる、ということもありますよね。あまり他人の事情を気にするのも良くありませんが、気になってしまう人も多いと思います。

まず、無職かどうか、というのは実際には分かりませんから、その点は理解しておきましょう。いつも家にいる人は実はフリーランスで自宅で仕事をしている人かもしれませんよね。

無職でも賃貸契約ができるケースもある

さて、そうしたことでもなく、本当に無職の人が家を借りているのは一体どういうことなのか。
賃貸契約を結ぶには、支払い能力があるかどうか、ということがポイントでしたね。実は無職であっても、契約できることはあるんです。それは、

保証会社を利用すること
十分な貯蓄があること

この二つの条件が揃えば、無職でも家を借りられる可能性があります。
保証会社と言うのは保証人を立てる代わりに、保証料を支払って保証人代わりになってもらう、というシステムで、無職の人の場合は保障会社の利用が必須となっている場合も多いです。

そして、「家賃を支払っていけるかどうか」については家主によって基準も違いますから、家主がOKと思える額の貯蓄があれば良い、ということになります。もちろん10万や20万ではなく、100万円以上、数百万円の貯蓄があれば大丈夫かもしれません。

契約者が別の人になっているというケースも

無職であっても賃貸契約ができる場合もありますが、あまり多くはありません。それだけ、無職と言うのは信用度が低いということです。

その場合、契約者は別の人、ということがあります。
つまり、親などが契約しているマンションで、入居者である本人が無職であっても関係ない、というケースですね。親が契約しているなら、契約時には親の経済状況を審査されるわけですから親の収入に問題がなければ契約してもらうことができます。

裏技?人柄で家主に気に入ってもらう

昔ながらの大家さんの場合、明確な審査基準などはなく人情で家を貸してくれる、というケースがまれにあります。

もちろんずっと無職では困るのですが、これから仕事を探すという条件で、無職であっても入居をOKしてもらえることもあるんです。今どきはそんな大家さんはほとんどおらず管理会社が管理しているものですが、中にはそんな大家さんもいるんですよ。

ただ大家さんと直接契約を結ぶ場合、つまり不動産会社を通さずに契約するような場合は、契約書類はきちんと取り交わしておきましょう。あとあとトラブルになる可能性もありますから、書類上の手続きだけはしっかりしておきたいものですね。

と言っても、このようなケースは本当にレアケースですから、やはり、無職で賃貸契約をするのはかなり難しい、と思っておいた方が良いのではないでしょうか。

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