片付け

子供の作品やテストは捨てる?捨てない?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

手作り人形

自分のものはわりとさっさと処分して身の回りをキレイに保っている人でも、子どものもとなるとなかなか処分できずに困っている……ということは多いものです。

その中でも子どもが幼稚園や学校から持ち帰ってきた絵や工作などの作品、そして、テスト。どのように整理すべきでしょうか?

どれもこれも置いておきたい!と思うかもしれませんが、工作などの作品は場所を取りますし、テストは小テストも含めると膨大な量になってしまいます。

そこで、ここでは子どもの作品やテストの整理方法について考えてみましょう。

スポンサーリンク

子どもの作品の整理術!

まず作品についてですが、どのように保管していますか?

おすすめの方法は、「1年ごとに処分する」という方法です。これなら増え続けることはありませんし、こうした基準を設けることで、迷いなく処分することができるようになります。

子どもギャラリーを作ろう

まず絵は、壁に貼って飾ってあげましょう。画鋲でも良いのですが、小さいお子さんがいる場合ははがせるタイプの両面テープの方が安全なのでおすすめです。絵は年度末にまとめて持ち帰ってくることも多いですし、一気に作業してしまえば楽ですよ。

ただ、あまりにも量が多い、もしくは兄弟が多くて飾りきれない場合は、すべて飾るのではなく厳選して飾るのでも良いでしょう。工作の場合は、棚の上や玄関などにギャラリースペースを設けて飾ってあげると良いですね。

作品の写真を撮っておこう

絵や工作を飾ったら、写真を撮っておきましょう。全体を撮影するだけでなく、一つひとつ写真に残しておくと処分したあとでも写真を見ることで思い出すことができますよ。

写真はデータとして残しておけば場所も取りませんよね。
他の写真とごっちゃにならないように、「作品集」などのフォルダを作って整理しておいてくださいね。はじめは少なくても数年経つと量も多くなり、子どもの成長が分かるようになるので見るのが楽しくなりますよ。ただ、パソコンに入れておくだけでは危険なのでバックアップを取っておくことを忘れないようにしてくださいね。

1年経ったら処分しよう

年度末になったら、子どもギャラリーの入れ替えをします。古いものは処分して、新しいものを貼っていきましょう。工作の場合は場所をとるので処分するのが良いと思いますが、絵の場合は収納スペースが確保できるのであれば残しておいても良いかもしれません。残しておく場合でも、すでに子どもギャラリーとして楽しみ、写真も残しているのですから収納に困ったらそのまま処分することができますよ。

また、子どもが小学生ぐらいになると、「子どもギャラリー」は本人が恥ずかしがるようになるかもしれません。友達が遊びにきたときに見られたら恥ずかしい、というようなこともあるようなので、そうなれば無理に飾らなくても良いでしょう。その場合は写真だけ撮っておき、そのまま処分できるようになるのでさらに楽になりますよ。

子どものテスト、整理術!

子どものテストや宿題プリントは、溜めておけば膨大な量になってしまいます。子どもが小学校に入学したときには親の方も張り切っているのでファイリングしたりするものですが、いくらファイルがあっても足りないほどの量ですし、整理にかかる手間も膨大になりますから、もっとスマートに整理しましょう。

テストの答案や宿題プリントというのは、結局は見返すことなんてありません。数年経ってから見返せば工作や絵などのように子どもの成長が分かって楽しいものですが、だからと言って、すべてとっておく必要はありませんよね。それに、親が見返すことはあっても子どもはまず見返しませんから、早めに処分しておくのがおすすめですよ。

100点のテストはすぐに捨てる!

子どもが100点のテストを持って帰ってくるとうれしいものですが、注目すべきなのは100点のテストではありません。
100点を取れなかったテストこそ注目すべきです。

間違えた問題は復習させて、しっかり知識が定着するように工夫してみてくださいね。100点のテストや問題のない宿題プリントはその場で処分してしまうのがもっとも散らからず、しかも楽です。

「苦手克服ノート」を作ろう!

間違えた問題があれば、その問題だけメモする、もしくは切り取って保管しておきましょう。
「苦手克服ノート」を作って、そこへ間違えた問題を書き溜めていきます。

間違えた問題というのは、テストを返してもらってからすぐに直して、先生に見てもらいますよね。ですからその時点では一応理解しているとは思います。でも、しばらくすると忘れているか、もしくは基本的なところでつまずきがあるかもしれないので、定期的に苦手克服ノートを使って復習させると良いですよ。

「定期的に」と言っても頻度はお子さんによってさまざまだと思います。間違いが多い場合は週に1回程度復習した方が良いですし、間違いが少ないのであれば学期ごとに1回復習するだけでも良いでしょう。

保管しておきたい人にはこんな方法も!

中には、「それでも子どもに関するものは極力とっておきたい!」という人もいますよね。そんな人には、紙をデータ化して保管しておくのがおすすめです。スキャンしてパソコンに取り込んでおけば全然場所も取りませんし、現物はすぐに処分することができます。

ただ、この作業はかなり面倒な作業です。つい「あとで……」「また明日……」と後回しにしがちな人の場合は結局全然片付かない、という危険性もありますから、「時間があるときだけ」などと決めて、無理なく続けられるように工夫してみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

住まいの小箱の注目の記事


関連の記事