お部屋探し

住む場所は、広い視野で決めましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

子供が見つめる

お部屋探しをする時には、住む地域は決まっていることが多いと思います。
でも、地域を限定しすぎてしまうと、良い物件を見逃してしまうこともあるんです。

たいてい、住宅情報サイトでは、地域検索と沿線検索ができるようになっています。公共交通機関を利用する人の場合は、沿線検索が便利です。

スポンサーリンク

現在、公共交通機関を利用しない人でも、引越しによって、バスや電車通勤に切り替えることもできますよね。逆に、地域にこだわりすぎて交通が不便なところを選んでしまうと、バスや電車で通勤したい人には不便になってしまいます。

バスや電車を利用する人にとって、最寄駅や最寄りのバス停まで徒歩何分か、というのは重要ですよね。物件の情報には「○○駅まで徒歩10分」などと書かれているのを参考にしますよね。

ただ、この時間には注意が必要です。早歩きをしないといけないぐらいの速度で計算されていることが多いので、実際に歩いて確かめた方が良いでしょう。

「10分ぐらいなら全然歩ける」と思っていても、案外苦痛な場合もありますし、待ち時間の長い信号があったり、「あかずの踏切」のような、踏切がある場合も考えられます。

さらに、暗い道、細い道を通らなければならないこともあります。防犯のことを考えても、安全な道かどうかも確かめた方がいいですね。

よりよい物件を探すなら、地域や最寄駅にこだわらず、沿線にこだわった方が、幅広いエリアで探すことができて、良い物件も探しやすくなるんですよ。
職場に行くのにしようする沿線探すと、かなり範囲が広がります。特に都市部の場合にはビジネス街なら一つの沿線だけなく、複数の最寄駅があるので、いくつもの沿線で探せますよね。

通勤時間は短い方が良いですが、少し視野を広げて沿線全体で見てみてはいかがでしょうか。

ビジネス街に近いエリアになると、家賃の相場も高くなる傾向にあります。しかも、良い物件が空いていることも少ないです。空いているのは、家賃が高い割に駅までが遠い不便な立地の物件しかない、ということも珍しくありません。

そこで、少し郊外に目を向けてみると、駅までも近く、家賃も安い物件が見つかることがあります。会社勤めの人でも、住宅手当が出る人は少ないと思います。でも、通勤手当が出るのは一般的ですよね。

会社の近くの高い家賃のところに住んでも手当がでませんが、少し会社から離れて家賃の安いところに住めば、交通費は出るので支出は増えず、家賃も節約できるんですよ。

それに、会社の近くの駅でも駅から徒歩20分などの不便な場所よりも、郊外でも駅まで近いところの方が通勤時間もかからない、なんていう逆転現象が起こることもあります。

電車に乗っている時間自体が30分以内であれば、さほど不便さもなく、駅まで近ければむしろ快適な生活ができるかもしれませんよ。

特にお子さんがいる家庭では、ビジネス街に近い場所よりも、少し郊外にした方が、環境も良い場合が多いですよ。

また、お子さんがいる場合には、転校などの問題もあると思います。子どもに転校させたくない場合はどうしてもエリアは限られてしまいますが、お子さんが小学6年生や中学3年生の場合は、電車などで通える範囲であれば卒業までの校区外通学が認められるケースも多いです。

また、小学校の場合は転校しても、中学の校区が変わらなければ中学生になったときに友達に再会できますよ。

お子さんがまだ就学前の場合は、今後の進学を考えて、環境の良いエリアに引越す人もいるかと思います。

環境重視の場合は、エリアは限られますが、一般的な評判だけでなく、実際に住んでいる人の話を聞くしてしっかり調べてからエリアを決めましょう。

憧れの地域、というものはあるかもしれませんが、環境が良いというところは長年地元に住んでいる、という世帯も多く、溶け込みにくい、ということもありますよ。

それなら、同じように外部から人が集まってくる新興住宅街の方が、快適に暮らせる、ということもあるかもしれません。

未就学児がいる場合は、幼稚園や保育園の転園もあると思いますので、駅までの距離だけでなく、幼稚園・保育園が近くにあるか、ということも確認しておきましょう。

環境の良いエリアになると、待機児童も多く、希望の園に入れないこともありますから、希望エリアの大気状況も調べておきましょうね。

通園バスがある園なら、多少遠くても、通いやすいですよ。また、保育園の場合は、家の近所だけにこだわらずに、職場の近くで保育園を決めても良いでしょう。

良い物件というのは、なかなか空きもでませんし、空きがあってもすぐに埋まってしまうことも多いです。狭いエリアにこだわらずに広いエリアで探すことによって、掘りだしものの物件が見つかることもありますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
スポンサーリンク

住まいの小箱の注目の記事


関連の記事