掃除

キッチンの掃除に必要な用具、洗剤はこれ!

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洗剤

キッチンの掃除は、シンクを掃除したり、コンロを掃除したりと、いろんな場所を掃除するわけですから、それぞれの場所に合った方法・道具で掃除します。

キッチン掃除に使うものと言えば、ふきんや使い古した食器用スポンジが主となりますが、他にも以下のようなものがあると便利ですよ。

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・アクリルたわし
・スチールウールたわし
・マイクロファイバークロス
・メラミンスポンジ
・キッチン漂白剤
・重曹
・酢

これらのものが揃っていれば、つねにキッチンをきれいに保つことができますよ。

それぞれどのように使うのか、みていきましょう。

まずアクリルたわしです。
一時期流行ったので、知っている人も多いのではないでしょうか?

これはアクリル毛糸を編んで作られたたわしで、アクリル毛糸は汚れを絡め取る力があるので、洗剤を多用しなくてもきれいに拭くことができるんですよ。

汚れの少ない食器なら、アクリルたわしで洗うだけでも十分にきれいになります。タワシなどと違ってどんな素材でも傷つけずに拭けるのも魅力です。シンク周りを拭いたり、ガスレンジ、キッチンの壁や収納扉など、あらゆるところを拭けるので、何枚か用意しておくと重宝しますよ。

アクリルたわしは、自分でも簡単に作れるものです。アクリル毛糸がどんなものか分からない人でも、売り場へ行けばすぐにわかると思います。

アクリル毛糸は100円ショップで売られていることも多く、安価で手に入りますし、1玉あればミニサイズが4~5枚作れるのでとても経済的です。かぎ針を使って編むのが手軽ですが、棒針でも、簡単な編み物ができる人ならすぐに作れますよ。

お子さんがいる方なら編み物の練習として一緒に作っても楽しいですよ。

編み物ができない人の場合は、ポンポンを作る要領でぐるぐる巻きにして束ねるだけでも十分に使えます。1玉で5枚作れば1つあたり20円程度で作れて、何度でも洗濯して使えるので安上がりですね。

また、アクリルたわしは市販のものも売っています。動物などのかわいいデザインも多いですし、見た目にこだわりたい方は購入してもいいでしょう。

次は、スチールウールたわしです。スチールウールたわしというのは、スチールウールでできたたわしで、コンロの五徳(ゴトク)などにこびりついた汚れを取るのに最適です。

これも100円ショップなどでも手に入り、1袋で8~10個入っているので安いものです。使用する時にはちぎって使えるので一度買えば数年もつこともありますよ。

五徳以外でも、換気扇やこげついた鍋などの掃除にも使えます。焦げ付いたしつこい汚れが取れやすいので、ぜひ用意しておきましょう。

マイクロファイバークロスとは、極細繊維で作られたクロスで、キッチン掃除だけでなく家中の掃除に使えます。抗菌性や耐久性に優れている上に、ふきんや雑巾で拭くよりも仕上がりがきれいになるんですよ。

たとえば窓ガラスなどをぞうきんで拭くと、繊維の跡が残ってしまってきれいになりませんよね。でもマイクロファイバークロスなら、後が残らずきれいに拭くことができます。

シンク周りを乾拭きするときに使うと、ピカピカと輝くシンクがよみがえりますよ。特に水垢で汚く見えがちな蛇口部分に使用するのがおすすめです。

メラミンスポンジというのは、聞きなれない人もいるかもしれませんが、「激落ちくん」といえば分かりやすいでしょうか。メラミン樹脂で作られたスポンジで、消しゴムのように汚れをこすり落とすことができます。小さくカットして、キッチンだけでなく洗面所にも常備しておくと便利ですよ。

メラミンスポンジというのは、洗剤を使用せずに軽く濡らしてこするだけで汚れがとれます。ただ、研磨剤なので、肌が弱い人の場合は手が荒れてしまうことがあります。

肌が弱い人は、ゴム手袋をしてから使用した方が安心です。また、研磨剤ですから、高価なものやデリケートな素材には使用しないようにしましょう。

キッチンの収納扉や引き出しについた汚れを落とすのに便利ですよ。また、コップについた茶渋にも効果を発揮します。

キッチン漂白剤は、茶渋などを取りたい時に使います。毎回きれいに洗っているつもりでも、徐々にコップの隅などが汚れてきますよね。定期的に漂白することで、いつもキレイな食器が使えますよ。

それから、ふきんやまな板の漂白にも使います。漂白剤を薄めた液にふきんを浸して、それをまな板に広げておくと、まな板を浸けられるほどの容器がなくても漂白できますよ。

重曹やお酢は、ナチュラルクリーニングを実践している人には身近なもので、重曹やお酢が掃除に使えることを知っている人も多いと思います。

重曹は、市販されているものは掃除用と食品用がありますが、掃除に使うなら掃除用でかまいません。これらの違いは精製度の違いで、値段もけっこう違うものです。

重曹は、研磨剤としても使えますし、消臭にも使えます。細かい粒子なので汚れもきれいにとれますし、多彩な使い方ができるので、使いこなせるようになると洗剤を使う頻度が減りますよ。

粉末のまま使用したり、水に溶かして重曹スプレーとして使ったり、少しだけ水を足してペースト状にして使ったりと、いろいろ使えます。

魚焼きグリルを使用した後に重曹を振りかけておけば、においがとれやすくなりますし、重曹スプレーを「ファブリーズ」のように部屋にスプレーしても、においを消してくれます。

お酢は、酸性なので、油汚れや水垢を落とすのに便利です。カビ予防の効果もあるので、掃除が一通り終わった後にシンクにスプレーしておくと雑菌の繁殖を抑えてくれますよ。

お酢のにおいはしばらくすると飛んでしまいますが、気になる人は、ドラッグストアなどでも手に入るクエン酸を使用すると良いでしょう。

重曹はアルカリ性なのですが、排水口に重曹を振りかけたあとに酢水スプレーをすると、発泡して、その力で排水口の汚れを浮かして落とすこともできるんですよ。

キッチンでは、これらのものがあればとりあえずはきれいに掃除できます。あとはお好みによって洗剤を使われてもいいと思いますが、上記に挙げたものがあれば特別な洗剤がなくてもきれいになるので、環境にも優しくお掃除できると思いますよ。

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