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ハウスクリーニングってどう?お風呂掃除をプロに依頼してみました!

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ハウスクリーニングって、普段は縁がないものですが、気になっている人は多いのではないでしょうか?

ハウスクリーニングに来てもらうほどの豪邸でもないし、と考えて自分で掃除をしている人が大半だと思いますが、長年住んでいると徐々に落ちない汚れも出てくるものだと思います。

「こういう汚れって、プロに頼んだら綺麗になるのかな?」

そんな疑問が湧いてきます。

そこで、今回は筆者が実際にハウスクリーニングを依頼してみました!
その様子をお伝えしたいと思います。

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お風呂掃除をしてほしい!

今回は、お風呂掃除を依頼することにしました。

我が家は住んで約3年半のマンションです。
部屋の中はそこまでひどい汚れは無いものの、浴室はけっこう汚れが溜まってしまいました。

正直に申し上げますと、お風呂掃除はサボリがちでした。
住み始めて3年間は仕事が忙しく、最低限の家事をもままならないほどでして……。

さらに浴室の場合は汚れに気づきにくいということもあって、気づいたときにはけっこう汚れが溜まっていました。
キッチンやトイレなどの水周りはまだ掃除していたのですが、浴室は掃除しているつもりでもキレイにしきれていなかったようです。

というのも、お風呂掃除はお風呂に入ったついでにおこなうことが多くて。
わたしは視力が悪いので、裸眼ではお風呂の汚れにはほとんど気づけません。

そこで、水垢が徐々に蓄積されて、こすっても簡単には取れないぐらいに。

我が家の浴室は狭くて、単身用マンションによくあるような、浴室内に小さな洗面台が併設されているものです。
浴室内に洗面台があると、どうしてもそのあたりが空気の流れが悪くなるようでカビも生えやすく、掃除も行き届きません。

転職後に時間ができたので何度か大掃除してみましたが、こびりつい汚れを取るにはかなりの労力が必要になることは明白です。

「激落ち君」のようなメラミンスポンジを使えばなんとか落ちるのですがそれでもかなり時間がかかりそうでした。

そこで、試しにハウスクリーニングを依頼してみることにしたのです。

業者選びはどうすればいい?

お風呂掃除を依頼するにしても、ハウスクリーニングの業者もいろいろありますし、どこに依頼するか悩みました。

重視したいのは以下の2点でした。

・料金が安いこと
・女性スタッフがきてくれること

でも、調べているうちにもう一つ気にしなければならない点に気づきました。
それは、

・どこまでが掃除範囲に含まれるか?

ということです。

「風呂掃除」と言っても、見えるところだけではありません。

換気扇や排水口の分解掃除もしてくれるのか?
風呂椅子や洗面器などの小物類まで掃除してくれるのか?
ひどいカビや水垢がある場合などは別料金がかかるのか?
鏡の曇り止めや浴室乾燥機のオプションはあるのか?

などには業者ごとに違いがあるようです。

そこで、わたしはこのように条件を決めました。

・料金が安いこと
・女性スタッフがきてくれること
・小物類の掃除やオプションは不要

さて、そうして探してみると、なかなかすぐには良い業者は見つかりませんでした。

意外に難しかったのが、「女性スタッフが来てくれること」という条件でした。
日中はわたし一人ですし、しかも母子家庭ですから男性に来られるのはなんとなくイヤなものです。

もしかしたら希望したら女性がきてくれるのかもしれませんが、ホームページに明記されているところが少なかったです。

ちなみにわたしは「○○(地域名) 浴室 クリーニング 女性」などのキーワードで検索しました。

しばらく探してみると、ようやく一つ良さそうな業者のブログを見つけました。
大手ではなく個人でされているようで、ブログはあるもののそこには料金表は載っておらず、電話番号があるだけです。

そこで、ブログに書かれている業者名と電話番号で検索して、ようやくその業者のホームページを見つけました。
そのホームページは作りがしっかりしていて、お風呂掃除以外にもあらゆるクリーニングメニューの詳細と料金が載っていました。

書かれている料金は「お風呂掃除一式12,600円~」

詳しい値段は実際に見積もりに来てもらわないと分からないものです。
それはどこの業者でも同じだと思います。
そりゃ、家によってお風呂の広さも違えば素材も違うでしょうし、汚れのひどさも違うでしょうからね。

わたしは早速電話をしてみました。

見積もり依頼をする

フリーダイヤルの番号に電話をしてみると、なかなかつながりません。
やはり、個人でされているからでしょうか。

わたしの予想ではお掃除が得意な主婦の方がハウスクリーニングを学んで独立開業されてるのかな、というイメージ。
夕方に電話したものだから、「晩ごはんの準備で忙しいのかな……」とか妄想しながらプルル……とコールを鳴らしました。

すると、電話に出たのはなんと男性!

いきなりちょっとひるみます。

エステとかでも、たまに問い合わせすると男性が電話に出たりしてビビってしまう小心者の筆者です。笑

そこでお風呂掃除をお願いしたい旨を伝えると、

「見積もりだけして掃除は後日にするか?見積もりと掃除を同日にするか?」ということを聞かれました。

なるほど、これは選べるわけですね。

わたしは多少高額になってでもプロのお掃除がどんなものか見たかったですし、こんな田舎に2回も来てもらうのは気が引けたので、同日にお願いしました。

そして、実施日時を決めて、氏名、住所、電話番号を伝えました。
それから、やはり車で来られるようで、駐車場の有無を聞かれました。

わたしが住んでいるマンションには駐車場はあるものの来客用はなく、しかも他にも空きはないので車を止められる場所がありません。
申し訳ないですが、徒歩5分くらいのところにある駐車場を紹介しました。

お掃除当日!

予約をした当日、約束通りの時間に来てくださいました。

ホームページに載っていた女性と、もう一人おじさん。(多分旦那さん?)
2人でお越しです。

名刺をいただき、さっそくお風呂を見てもらいます。

やはり水垢がかなりガンコな状態になっているということで、見積額は15,750円とのことでした。
それに了承し支払いについて聞くと、作業開始前ではなく、作業後に掃除の仕上がりを見てもらってからだとのことでした。
なるほど、後払いの方がたしかに良いですよね。

業者のお姉さん(推定40歳ちょい)は明るくさばさばした雰囲気の方で好感が持てました。

見積もりに了承したことで、さっそく掃除に取り掛かられます。
車から掃除用具を運びだし、車は少し遠い駐車場まで置きに行ってくれました。

浴室前の床にブルーシートを敷き、そこへ掃除用具が置かれていきます。
こういうところがちゃんとしていると安心できますね。

ちなみに、掃除用具はわたしが見ておきたかったものです。
でも残念ながら、よく分かりませんでした……。

洗剤類はすべて詰め替えられているのかラベルが剥がされているのか、名前が分かるものは一切ありませんでした。だから聞くのも気が引けましたね。
気になるなぁ、業務用の洗剤。笑

あとは、スポンジやブラシ類はわたしが使っているものと大差ないというか、ごく一般的なもののように見えました。

お風呂掃除、作業開始!

さっそく、作業が始まります。

ここからは、お二人とも最低限の会話しかせず、黙々と掃除しておられました。

まずはじめに電気カバーや換気扇など上の方から取り掛かっておられました。

わたしが驚いたのは、我が家の狭い浴室に2人で入って掃除しておられたことです。一人が浴槽側、もう一人が洗い場側に立って丹念に掃除してくれます。
たまに女性の方が男性に「もう!○○しといてよ~」とかプンスカしておられたので、やはりご夫婦なんだろうなと思いました。笑

もう一つ驚いたのは、洗濯機の蛇口も使っておられたことです。

浴室のシャワーと、洗濯機の蛇口のホースを両方使って掃除されていました。
あまりまじまじ見ても申し訳ないのでたまにちら見する程度にしておきました。

わたしはたまに様子を見にいく程度でほとんどパソコンで仕事をしていたのですが、約2時間で掃除が終了しました。

業者を探していたときにも、お風呂掃除の所要時間はどこもだいたい2~3時間のようでしたが、うちのような狭いお風呂でも2時間かかるんですね。びっくりです。

自分では絶対に2時間も掃除に集中できないので、プロの掃除っぷりに脱帽です。

掃除が完了したらお呼びがかかり、「確認していただけますか?」と言われます。

ゴムパッキンの黒カビは一部取りきれないものがあったそうですが、一目見てびっくり!
見違えるようにピカピカです。
全体にくすんでいた浴室が、ピカピカに仕上がっています。

これがプロの掃除か、と驚きました。
これで15,750円は安いと思いました。
だって二人がかりですもんね。一人あたり7千円。
1日2件程度が限界でしょうから、妥当な金額だと思います。

最後にお支払

仕上がりに満足できたら、旦那さんの方が掃除用具を運び出して行かれます。

そして、わたしはお姉さんの方に料金を支払いました。
すぐに領収証もいただけます。

荷物の積み込みをされているあいだに少しお姉さんとお話ししました。

まず「普段のお風呂掃除ってどういうところに気を付ければいいですか?」って聞いてみました。

わたしは普段お風呂用の洗剤も使わずにシャンプーとか使って掃除していたので、自分の掃除方法が不安だったのです。

すると、やはり専用のお風呂用洗剤を使う方が良いとのことでした。
もしくは中性洗剤ですね。中性洗剤は、食器用洗剤とかドライマーク用洗剤なんかのことですね。

また、本当は毎日水切りワイパー(スクイジー)を使ったりタオルで拭いたりしたら良いのは間違いないけれど、「そんな面倒くさいことわたしはできませんけど!(笑)」っておっしゃってました。
普段はお風呂用洗剤で簡単に掃除して、汚れに気づいたらそこは念入りに掃除する程度で良いみたいです。

そのほか、「なんで男性って泡とか飛び散らかしたままにするんでしょうね!」とかそんな話をして終了しました。笑

それから、エアコンの分解クリーニングなんかは、男性スタッフに来てもらう方がおすすめだとおっしゃっていました。どうしても女性の力では難しいところもあるようです。
また、パートのおばちゃんスタッフなんかの場合は技術面でもいまいちの場合があるとか。
他社の名前まで出しながら「○○だったら男性スタッフですね~」とかまで教えてくださいました。

お風呂掃除を依頼してみた感想

今回、身銭を切ってお風呂掃除を依頼したわけですが、結果としては、依頼して良かったです!
一番良かったのは、もちろんお風呂がピカピカになったということ。

このピカピカ加減はなかなか自力ではできないと思います。
浴槽や床ぐらいならある程度自分で掃除できますが、換気扇や天井は自分でやるのは大変なところです。
おそらく自分でやろうと思えばもっと時間がかかりますが、筆者の場合は自宅で仕事をしているため、それだけの時間をかけて掃除すると収入がそれだけ減ってしまいます。

もちろん1万5千円というのは安いものではありませんが、それでもここまできれいにしてもらえるなら全然痛くないなと思いましたよ。

もう一つ良かったのは、「今後はちゃんとお風呂掃除しよう!」と思えたことです。
やっぱりプロにお願いするとお金がかかるわけです。
ここまでお金をかけてキレイにしてもらったんだから、なんとかこの状態を維持しようと思えますね。

実際、筆者今までは裸眼のままお風呂掃除をしていましたが、今はお風呂に入ったあと、メガネをかけてから掃除をするようになりました。
これだけでもかなり進歩です。

また、ハウスクリーニングを一度利用してみると、次からは利用しやすくなるとも思います。

一度も利用したことが無いと、「本当にキレイになるのかな?」とか「ボッタクリじゃないかな?」とか不安も多いものですが、一度利用してしまえば業者探しをする必要もありませんし、今後またエアコンクリーニングやレンジフードのクリーニングを頼もうと思ったときに気軽に頼めるようになります。

筆者は、またこの業者を利用したいと思います。
もちろん、自分で掃除することは大事だと思いますが、忙しくて掃除が丁寧に出来ない人なんかは、たまに利用してみても良いんじゃないかなと思いましたよ。
気になる方は、ぜひ利用してみてくださいね!

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