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シングルマザーでも働きやすい職場とは?

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シングルマザーは、働かないわけにはいきません。

病気などの事情が無い限りは、働きますよね。
でも、子育ても家事もしながら働くのはけっこう大変。

それでも旦那さんがいればまだ分担しながらできる部分もあるのですが、ひとりではそうもいきませんよね、

そこで、シングルマザーの場合は選べる仕事も限られてしまいます。
ですから仕事を探すときにも、ある程度自分の条件を把握した上で探すことが重要です。

シングルマザーでも働きやすい職場がどういうところか分かっていれば、仕事も探しやすいと思いますよ。

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履歴書をムダにしないために、受ける会社を絞ろう

仕事を見つけるためには、何十社も受けるのが当然といった風潮がありますが、本当にそうでしょうか。

これが新卒の就職活動であればそうなのかもしれませんが、シングルマザーの場合は働き方などに制約があるわけですから、応募の時点である程度振り分けられるはずです。

たとえば、学習塾の受付業務の募集があったとします。
勤務時間は14:00~22:00と書かれています。

さて、実家に頼れないシングルマザーがこの仕事に就けるでしょうか?
実家の親が子どもを見てくれるなら別ですが、そうでなければ無理ですよね。

この学習塾の面接に言って「夕方18時までなら働けます」と言っても採用されません。

実は、案外こういう間違いをしている人は多いのではないかと思います。

筆者は以前の職場で履歴書を見ることも多かったのですが、募集要項にまったく合わない希望を書いている人もたくさんいました。
それでは採用されるわけないですよね。

早く仕事を見つけなければと焦って募集要項をよく確認していないのかもしれませんね。

でも、採用される見込みのないところに応募しても時間の無駄です。

自分の条件に合った仕事に応募するようにしましょう。

条件1:いくら稼ぎたいのかを決める

まず、欲しいお給料の金額を決めましょう。
もちろんお給料は多い方がいいに決まっていますが、上をみればキリがありません。

最低限必要な金額を考えます。

そのためには「家賃はいくら」「光熱費はいくら」と必要と思われる金額を足していくしかありません。

そして、求人情報を見るときには勤務時間を時給や日給をみて、必要な金額に達するかを計算しましょう。
そうすれば、最低限の収入が得られる仕事にだけ応募できます。

条件2:働ける曜日や時間を決める

次に、働ける曜日や時間を決めます。

曜日は「土日祝休み」を希望する人も多いですが、土曜保育も通常通りにあるなら土曜日も働けますよね。

そして、週に何回働くのも考えておきましょう。しっかり稼ごうと思えば、最低週5日、場合によっては週6日働かなくてはならないこともあると思います。
自分がどこまで対応できるのか考えておきましょうね。
固定してしまうのではなく、「基本的には週5日、人が足りない時は月2回程度は土曜も出勤できます」というように柔軟に考えておくのがおすすめです。

時間にも気を付けましょう。
9時から17時という働き方は理想的ですが、9時から18時や8時から17時など、自分が対応できる時間帯を考えておきます。
また、勤務時間だけでなく通勤時間も考慮すべきです。
応募する前に、その勤務先までの時間を考えてみましょう。
保育園が朝8時から預かってくれて、通勤に30分かかるところで働くなら、8時始業には間に合いませんよね。8時半でギリギリ、9時でちょうど良い感じです。

逆に、こだわるべきでないこともある

仕事を探す上では自分が働ける条件を決めておくことは大切ですが、逆にこだわるべきではない条件もあります。

仕事を探す上でこだわる必要のないこととはどういうものでしょうか?

業種、職種

人気がある職種は「事務職」だそうです。
事務職ならたいてい土日祝が休みですよね。
それに勤務時間も9時から17時などで、シングルマザーにはちょうど良い仕事です。
でも、事務職はとても人気のある仕事で、倍率がものすごく高いんです。
採用を勝ち取るのはかなり難しいと言えるでしょう。

業種に関しても、「美容業界がいいな♪」というような希望はこだわらない方が良いです。
もちろんすでにその業界や職種でのキャリアがあるならチャレンジすべきですが、それだけにこだわってしまうと仕事が見つかりにくくなりますよね。

なじみのない業種、職種でも、興味のあるものはチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

正社員かどうか

シングルマザーは自分の稼ぎがすべてですから、安定した仕事を求める人が多いです。
でも、正社員の仕事って少ないです。
求人には正社員募集と書かれていても、説明会に行ってみたら契約社員だった、というようなことも少なくないようですよ。

ですから、正社員にこだわる必要はないのではないでしょうか。
はじめは正社員の仕事を優先的に探すと良いと思いますが、難しいなと感じたら派遣や契約社員、アルバイトなども探してみましょう。

ちゃんと真面目に仕事をして、会社にとって必要な人材になることができれば仕事に困ることはないと思います。
正社員に登用されることもありますし、正社員でなくても超高時給のスーパーアルバイターになれるかもしれません。
アルバイトだからと真面目に仕事に取り組まない人を見るとびっくりしますが、仕事ができる人はたいていアルバイトでも高時給になっていきますし、店長に昇格したり、正社員になって本社勤務になったりと、ステップアップできるものです。

そういう人は少数派だと思われがちですが、大企業にこだわらなければわりとチャンスはあるのではないでしょうか。
筆者も、小さなお店で役職についてましたよ。

「主婦歓迎」

「主婦歓迎」と書かれているような職場は、子どもがいる人が働きやすい環境のような気がしますよね。
でも、実はそうとも限りません。

主婦が多い職場だと子どもの学校行事などで休み希望がかぶりやすいです。また、「主婦」と言ってもさまざまな人がいますし、「主婦歓迎」と書きながら深夜勤務があったり日曜出勤を求められることもあります。

それなら、逆に学生やフリーターが多い職場の方が重宝されることもあります。
学生は平日の昼間に入ることは少ないですし、フリーターは早番を嫌がる人も多いです。そういうところで働けば、評価されやすいかもしれませんよ。

仕事はどこで探すのがいい?

では、仕事はどこで探すのが良いのでしょうか?

求人サイトで探したり、ハローワークに行くなどの方法がありますよね。

シングルマザーの場合は、おすすめは「マザーズハローワーク」です。
マザーズハローワークでは働くママ向けのセミナーなんかもやっていますので、おすすめですよ。
また、担当者が固定でついてくれて相談に乗ってもらうこともできます。
ただ、扱っている求人情報自体は一般のハローワークと同じです。

求人サイトの場合は、自分で見て応募しますが、その際には募集要項をしっかり確認しておきましょう。
求人サイトなら自宅でじっくり検討できるというメリットがあります。

仕事を探す時にはどういった方法でも良いとは思いますが、効率的に探すためには、結果を待ってから次の応募先を探すのではなく、立て続けに応募する方が早いです。

働きやすい職場とは?

そもそも、「シングルマザーが働きやすい職場」というのはあってないようなもののような気がします。

たしかに、コールセンターなどの大人数の職場の場合は休みやすいなどのメリットはありますが、どんな仕事でも真面目に一生懸命取り組んでいれば働きやすい職場になると思います。

それに、いやな同僚や先輩にあたるかどうかは実際に働いて見ないとわからないものですから、とりあえずどこかで働いてみることが重要です。

シングルマザーの場合はどうしても休まなくてはならないときもありますが、どんな職場であっても、快く休ませてもらうには普段の仕事ぶりが大事だと筆者は思います。
一生懸命働いている人は自然と周りも応援してくれますから、一生懸命働ける職場を探してみてくださいね。

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