住宅ローンの体験談

アベノミクスで住宅ローンは変動金利と固定金利のどちらを選べばいい?

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アベノミクスで今後の住宅ローンの金利はどうなる?

安倍新政権の経済政策である「アベノミクス」では「三本の矢」として下記3つを基本方針としています。

アベノミクスの三本の矢

①大胆な金融政策
②機動的な財政政策
③民間投資を喚起する成長戦略

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経済政策の「アベノミクス」最大の目標は景気回復です。

住宅ローンの金利に最も影響をあたえるのが、①の大胆な金融政策です。

大胆な金融政策として「アベノミクス」は2%のインフレ目標を掲げています。例えば、100円の商品が102円になるという事です。

物価が上がる前に買い物する人が増え、物がよく売れる事によって需要が供給を上回り、景気が回復してインフレになります。

2%のインフレになるまで日銀が世の中にお金をじゃぶじゃぶと流し続けるのです。

景気が回復してインフレになると、金利は少しずつ上がってくるでしょう。

しかし、長期的な不景気を経験した会社の経営者達は給料をすぐに増やすとは考えにくく、景気が良くなっても好景気が数年間安定するまで、ローンの支払いは厳しくなるかもしれません。
 

『固定金利型』と『変動金利型』今後の金利はどう動く?

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金利には大きく分けて『固定金利型』と『変動金利型』があります。

『固定金利型』の金利は10年もの国債の利回りに影響を受けるのに対し、『変動金利型』は日銀が行っている金融政策の影響を受けます。

つまり、『固定金利型』はコントロールが難しく、『変動金利型』はマネーの流通量を増やせばコントロール可能だと言われています。

『変動金利型』の金利はアベノミクスの経済政策である2%のインフレ目標を達成するまで金融緩和を続ける方針のため、『変動金利型』は当分の間は上がりにくいと考えられます。

『固定金利型』はアベノミクスの影響を受けて国債の金利が上がっていく事が予想され、『変動金利型』よりも先取りでじわじわ上昇すると予測されています。
 

変動金利が得になる人はこんな人

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2012年の12月まで住宅ローン利用者の半数以上が変動金利を選択していました。

しかし、2013年1月以降は徐々に減り始め、2013年6月の時点で変動金利を選択した利用者は44.6%となっています。(住宅ローン支援機構 民間住宅ローン利用者の実態調査2013年5月・6月期

変動金利の安さは確かに魅力的ですが、金利が定期的に変動して返済額が変わってしまうという大きなリスクがあります。

変動金利が得になる人とはどういう人なのか下記にまとめました。

①繰上げ返済できる預貯金がある人
②返済額に対して収入が多い人
③返済期間が短い人
④共働きで子供の予定がない人

まとめを見て解るように、収入や貯蓄に余力がある人なら金利が変動してもそれに対応できる「余力」があるため、変動金利のメリットを享受する事が可能です。

逆に、収入が少なく貯金に余力のない人は、金利が上昇した時に返済できなくなるため、変動金利はリスクが高くなります。

住宅ローンの返済期間が長くなればなるほど、経済の影響を受ける期間も長くなります。

安倍政権は何十年も続くわけではないので、長期的な見通しは困難です。
 

固定金利での借り入れ・借り換えは早めに検討しましょう

不動産イメージ

固定金利は変動金利よりも金利が高くなります。

しかし、毎月の返済額が確定しているため、教育費などの出費に対して貯金の計画が立てやすいのが大きなメリットです。

将来の景気等を先取りする形で固定金利は形成されるため、景気回復を目標とするアベノミクスの実施によって長期金利が先取りで上がる可能性があります。

固定金利での借り入れ・借り換えを検討しているなら低金利で長期固定を借りられる最後のチャンスかもしれません。

2013年9月に大手銀行が住宅ローン10年固定型の金利を軒並み引き下げました。

これは消費税の増税が目前に迫っており、住宅の需要が拡大しているためです。各銀行は顧客の獲得を目指して住宅ローン金利を一斉に引き下げ、競争は激しさを増しています。

現在の長期固定金利は最低水準と言える金利になっているので、早めの検討をおすすめします。

住宅ローンを少しでも安く支払いたいならネット銀行に注目!

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ローンを選ぶ上で大切なのは、納得いくまで最新の情報を比較してみる事です。

比較する上で重要なポイントは『金利』とその銀行ならではの『サービス』です。

少しの金利の差が100万円以上の差になりますし、手数料も毎月積み重なると大きな出費になります。金利はキャンペーンを利用する事によってお得に借入ができる事もあるので、最新の情報を集める必要があります。

金利やサービスで選ぶならネット銀行がオススメです。ネット銀行は無店舗経営によるコストダウンが可能な為、より有利なローンを提供する事が可能なのです。

ネット銀行ならではのサービスにも注目です。

住信SBIネット銀行は団体信用生命保険と8疾病保障が無料です。

8疾病(がん・急性心筋梗塞または脳卒中・・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)で所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障してくれます。さらに、就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高が0円になります。

ローンの柱となる人が予期せぬ病気で働けなくなったら、毎月のローンの支払いを保障してくれるので安心ですね。この8疾病保障を無料で受けられるというメリットは大きいと思います。

SBIモーゲージは返済額が変わらない安心の全期間固定金利ローンが特徴です。

35年間の固定金利、フラット35がSBIモーゲージは業界最低水準の金利です。金利を気にせず、毎月計画通りに返済できます。繰上返済手数料・保証料が0円なので初期費用の負担と返済時の手数料を軽減できます。
 

住宅ローンの審査を何社も申込みするのは大変です

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色々比較したくても住宅ローンの審査にはたくさんの審査項目があり、それらの項目を金融機関ごとに入力するのは大変です。

そこでオススメなのが、ズバット住宅ローンです。
たった一回入力をすれば、住宅ローンを一括で審査申込みでき、時間の短縮にもなります。

ズバット住宅ローンの参加金融機関は今回紹介した住信SBIネット銀行・SBIモーゲージとその他、大手ネット銀行を網羅しています。

審査の申込みが完了してから1週間程度で審査結果が出ます。少しの金利の差が大きな節約につながるので、利用して損はないでしょう。

住宅ローンで失敗しない為には、自分で最新の住宅ローン情報を集め、比較・検討する事をオススメします。

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紹介したリンクまとめ

ズバット住宅ローン
住宅ローン支援機構 民間住宅ローン利用者の実態調査2013年5月・6月期

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