引越し体験談

引越し業者に聞いた!引越しの見積もりを安く値切るための値下げ交渉術まとめ

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財布を持つ女性

インターネットから引越しの一括見積もりサービスを使うことで数社の引越し業者の営業マンがウチに来たのですが、その中で某大手の営業マンとえらい意気投合しまして、はい。

引越しも無事完了した後日、飲みに誘ったのですが、そこで色々な話を聞いてきました。引越しを業者に頼むうえでなかなかタメになったなと思う内容を以下にまとめておきます。

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引越しの一括見積もりは絶対に使うべき

会社としてはうっとおしいけど絶対に使うべき。確実に安くなる。田舎でも、いまでは引越しを依頼してくるご家庭の6割以上は一括見積もりサービスを使っている。

直接頼むより、平日の引越しで平均2割、土日祝日の引越しで平均3割安くなる。

どこのサービスを使ってもそこまで代わりはないけど、単身での引越しを考えるのであれば「クロネコヤマトの単身引越しパック」が最強だからヤマトも参加しているサービスを使うべき。単身パック自体、元々安いけど、ライバルが居ることで直接での申し込みよりも安くなる確率は高い!

単身、家族での引越し関係なく、こちらの引越し見積もりのサービスを使っておけばとりあえず失敗することはまず無いです。

引越しが決まったら真っ先に申し込む

お客様が希望する日時が、引越し業者側から見てまだ予定が空いているのであればぜひ埋めたいとなる。逆にすでに予定が入っていると業者としてはほかのお客さんがいるから無理に入れる必要が無いので値下げ交渉がやりにくくなる。

上記の理由から「いつでもOK!お任せします」というのは業者から見たらノドから手が出るほど欲しいお客様。値下げ交渉をするうえで最強の手札と言ってもよい。

なんとかして平日にねじ込む

土日祝日と平日では値段に大きな差が出る。特に説明する必要は無いかもしれないけど休みの日から優先的に埋まっていくから。

平日+大安、友引を避けるだけで一気に値段は安くなる。

逆オークションは絶対にダメ!

全ての業者を同じ時刻に集めて相見積もりさせて、一番安い提案をしてきた会社を選ぶ方法をする人もいるけどあれは絶対にやったらダメ!営業マンも人間だからそういうお客さんは無理に取りに来ない。

しかし、このやり方を取るお客様も少なからずいるので、会社は違えど現場レベルでの各営業マンはこのあたりについてはお互いに心得ていて、普通のご家庭よりもはるかに高い見積もり金額からスタートする。

そして某社に関しては「○○客リスト」というクレジットカードのブラックリストのようなモノを自社内で作っていて、そこに登録されると次回からも高い値段を吹っ掛けられるようになる。

10万円も下げてやったぜ!と鼻息荒くしている人もいるけど、実は普通のご家庭はそれよりも安いところから値段交渉がスタートしていることもある。。。

決定権のある人間が交渉しない

一家の中で決定権がいると営業マンはその人をターゲットにして決めに来る。ベテランになればなるほど、断りにくい空気を上手に作り上げてしまう。

その結果、一括見積もりサービスでせっかく相見積もり取ったにも関わらず、1社目で決めてしまう人も実はかなり多い。。。

しかし、強引に追い返しても営業マンの心象も悪くなり、思った以上に値段が下がらないこともある。両者を傷つけずに値段を下げる魔法の言葉が・・・

「主人が居ないのに勝手に決めたら怒られるので」

この言葉を奥さんに言われ続けたら営業マンもどうしようもない。何せいくら強気で言っても決められないし、それでも強引に推し進めたらそれこそ激しいクレームに発展する恐れがあるから。

その後の値段を下げる交渉をするときも・・・

「大変言いにくいのですが、ウチの主人がどうしてもあと1万円は安くしないとダメと言っているんです。私もこんな交渉とかしんどいから自分でやってくれって言っているんですけどね~」

といったように現場に居ないご主人を悪者にして交渉するのがベスト。こうすることで直接言いにくいこともズケズケ言えるし、営業マンとしても見たことも会ったこともないダンナのことはムカついても両者の板挟みにあっている奥さんに関しては逆に気の毒に思ったりする。

小さな引越し業者への依頼は危険!!

引越しを専業でやっている業者って実はかなり少ない。8社ぐらいしかありません。ほとんどは運送業のついでに引越しもやっていたりします。

そういったついでにやっているだけの業者はきちんとしたマニュアルもないから梱包から養生など技術の面でしっかりとしていなくてカベに傷をつけたり、ドアを壊したりしてしまう確率が高くなります。

引越しって実は消費者苦情センターでの毎年のクレームがベスト3に入るぐらいトラブルが多い業界。

安いからとサービスや保障内容がしっかりしていないところにお願いすると後から何かあったとき、とんでもないことになったりします。

保障がきちんとしていないところだと当然ですが、壊れても一切認めません。テレビなんか昔と違って大きくて薄型なのでヘタな運び方をされるとすぐ壊れるので要注意です。

アパートやマンションの大家さんによっては大手以外の引越し業者にお願いするのは一切禁止としているところもあります。

引越し業者が来ない!?最悪のトラブル

小さな引越し業者の中ではドタキャンする悪質な業者もいます。理由としては同じ日にもっと高い値段で出すお客さんが出てきたから交渉自体をなかったことにするんですね。

2月~3月にかけて引越しの繁忙期によくあるトラブルです。引越し業者が来ると思って荷物も詰めて待っていたお客さんは最悪ですよね。

まとめ

引越しの一括見積もりサービスは必ず使うこと!単身引越しを考えるならクロネコヤマトも入っているのが良い

引越しに対してこだわりがなく、徹底的に値段を下げることだけに注力するなら、仏滅だろうが気にせず「いつでもOK」というのがベスト。

決定権のある人間は一切交渉しないこと。「勝手に決めると主人に怒られるから」を奥さんが繰り返していうのがベスト。悪い部分はそこに居ないダンナに全てカブせよう(笑)

逆オークションは当然ダメとして営業マンをきちんとした対応で扱ってあげる。

運送屋が掛け持ちでしている引越しサービスは要注意!!保障内容がイマイチなうえドタキャンをする悪質な業者も存在する。大手がやはり安心だが、引越しの一括見積もりサービスに登録されているところであれば、仲介の会社がある分、信頼度は高い。

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