住宅ローンの体験談

賃貸住宅と持ち家はどちらがお得?住宅ローンはリスクなのか?

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庭で微笑む親子3世代
賃貸住宅と持ち家はどちらが得になるのでしょうか?

そもそもどれ位の人が生涯、賃貸でいいと考えているのでしょうか?

2013年6月に国土交通省で発表された2012年度の「土地問題に関する国民の意識調査」では、将来持ち家を所有したいか、賃貸で構わないかという問いにこのような結果が出ました。

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持ち家志向と賃貸志向の割合

大都市圏  持ち家志向 77.5% 賃貸志向 13.9%
地方圏   持ち家志向 81.2% 賃貸志向 11.6%

やはり持ち家志向が根強く、望ましい住宅の形態について「一戸建て」と回答した人の割合は71.3%となっています。

では、賃貸住宅と持ち家はどちらがお得なのでしょうか?色々な角度から比較してみました。

参考資料:国土交通省 平成24年度土地問題に関する国民の意識調査

賃貸住宅と持ち家の支払い合計の比較

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賃貸に30才から80才まで住み続けた場合と、30才で35年間固定金利で住宅ローンを組んだ場合で比較してみました。

住宅ローンと賃貸の毎月の支払い額は、比較しやすいように同じ金額とします。

毎月の支払い85,329円(家賃・ローン)

賃貸の支出総額 56,230,625円

同じ家賃で50年間賃貸に住む
更新料 2年ごとに家賃1ヶ月分
火災保険 2年ごとに2万円
引越し4回(1回60万円)

持ち家の支出総額 48,638,180円

3,000万円の持ち家を購入(頭金400万円)
住宅ローン2,600万円の支払い総額は35,838,411円
35年固定・金利1.94%・ボーナス払いなし
固定資産税(年間10万円)
リフォーム費用(50年間で600万円)

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50年後の賃貸の総額と持ち家の総額の差は約760万円でした。

35年のローンが終了すると賃貸の支出は持ち家よりも毎年100万円多くなります。老後の年金生活になった場合は、賃貸が苦しくなってくるでしょう。

しかし、持ち家のリフォーム代は内容や設備によって数百万単位で変わってきますし、火災保険に入ると35年で約20~90万円かかります。

持ち家にかける金額が変わると、賃貸も持ち家も総支出にはあまり差がないようです。

50年も経つと建物の市場価値はゼロになるでしょう。しかし、建物の市場価値はゼロでもリフォームをしながら住み続ける事ができます。

毎月の家賃を支払う必要がない分、毎月の家賃分位の価値はありますし、土地つきの一戸建ての場合は土地の価値も残ります。

これらの事を総合すると、長く住み続けるほど持ち家の方が得になってくるでしょう。

しかも、賃貸と持ち家が毎月同じ支払い金額であっても、50年間過ごせる家の設備や広さ等の快適性は持ち家の方が断然上です。
 

住宅ローンにはどんなリスクがある?

考える女性
住宅ローンのリスクは数千万と言う大きな借金を背負う事でしょう。

住宅ローンの借り方によってリスクは変わります。例えば、変動金利のリスクがあります。

低金利がこの先ずっと続くとは限りません。

金利が上昇した場合を踏まえて、変動金利で支払う毎月の金額から2~4%金利が上がっても大丈夫なプランを立てる事をオススメします。

例えば3,000万円を金利1%で借りた場合の毎月返済額は84,685円ですが、3%になると115,455円、5%になると151,406円になります。

バブル期は金利が8%台にまで上がりました。バブル期の金利の上がり方は、3年半の間に金利が約4%も急激に上昇しています。

しかし、変動金利には金利が安いうちに繰上げ返済で元金を減らせるメリットがあります。固定期間を組み合わせたり、金利が低い内にどんどん繰り上げ返済してしまえば金利上昇のリスクを回避する事も可能です。

リスク回避に全期間固定金利でも低金利な「フラット35」もオススメです。

35年間の固定金利「フラット35」がSBIモーゲージは業界最低水準の金利です。

金利を気にせず、毎月計画通りに返済できます。繰上返済手数料・保証料が0円なので初期費用の負担と返済時の手数料を軽減できます。

東京スター銀行の預金連動型住宅ローンなら繰上げ返済なしで金利が減らせます。

住宅ローンは繰上げ返済をしすぎると手元の資金がなくなり、万が一の時に不安ですよね。

『預金連動型住宅ローン』なら普通預金にお金を預けるだけで、連動して同額分のローン金利が0円にする事ができます。

預金が増えていけば金利が減っていくので、預金する事によって金利上昇のリスクを減らす事ができます。

住宅ローンのリスクまとめ

住宅ローンという数千万円の借金を抱える
頭金を支払うと手持ちの資金が少なくなる
変動金利によって返済額が変わる

 

住宅ローンには賃貸にないメリットもあります!

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住宅ローンの最大のメリットはお金を全額用意しなくても、夢のマイホームをすぐに手に入れられることでしょう。

新しい設備や広い家の中で家族で過ごす思い出は、お金には変えられないものです。

そういった精神的なメリットの他にも、毎月の支払いによるメリットや万が一の保障が充実しているのも住宅ローンの特徴です。

住宅ローンを組む場合、団信という団体信用生命保険というものに加入します。

不慮の事故や病気によって死亡したり、高度障害になって住宅ローンを支払えなくなった場合、本人に代わって生命保険会社が銀行に住宅ローンの残高を返済してくれるのです。

賃貸の場合はそういった保障がないので、これは住宅ローンの大きなメリットと言えます。

ネット銀行を中心に、団信の費用が0円という銀行も多くなってきています。

住信SBIネット銀行は団体信用生命保険と8疾病保障が無料です。

8疾病(がん・急性心筋梗塞または脳卒中・・高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎)で所定の就業不能状態になった場合、月々の返済を保障してくれます。さらに、就業不能状態が続いた場合、住宅ローン残高が0円になります。

ローンの柱となる人が予期せぬ病気で働けなくなったら、毎月のローンの支払いを保障してくれるので安心ですね。この8疾病保障を無料で受けられるというメリットは大きいと思います。

東京スター銀行の『返済休暇』にも注目です。最長3年まで返済額を軽減できます。

住宅ローンを組んだ後で出産や受験などで支払いが苦しい時が来るかもしれません。しかし、この返済休暇を利用すれば、最長3年、元本返済額を1円まで減額し、返済期間を延長することができます。

返済休暇は最長3年間なので、何回でも分けて利用できます。しかも、利用手数料は無料です。

これらの住宅ローンの特徴も賃貸にはないメリットと言えます。

住宅ローンのメリットまとめ

お金を全額用意しなくても、夢のマイホームを手に入れられる
団体信用生命保険に加入すると、不慮の事故や病気の時住宅ローンの残債が0円になる
疾病保障があると、就業不能になった状態で住宅ローン残高が0円になる
東京スター銀行の返済休暇を利用すれば、最長3年元本返済額を1円まで減額できる

住宅ローンを少しでも安く支払いたいならネット銀行に注目!

Beautiful young business woman

ローンを選ぶ上で大切なのは、納得いくまで最新の情報を比較してみる事です。

比較する上で重要なポイントは『金利』とその銀行ならではの『サービス』です。

少しの金利の差が100万円以上の差になりますし、手数料も毎月積み重なると大きな出費になります。金利はキャンペーンを利用する事によってお得に借入ができる事もあるので、最新の情報を集める必要があります。

ネット銀行と初めて聞くと、『店舗もないから実態が分からず不安』と感じるのではないでしょうか。

しかし、実際にはネット銀行のほとんどが大手企業の傘下です。例えば、住信SBIネット銀行であれば、SBIホールディングスと三井住友信託銀行(旧:住友信託銀行)が共同設立したネット銀行なのでバックボーンはしっかりしています。

ソニー銀行であれば大手企業ソニーの傘下ですし、イオン銀行であればイオンの傘下です。なので、ネット銀行自体の信用力は地銀や都市銀行と比較しても遜色はないでしょう。

ネット銀行はローンを選ぶうえで重要な『金利』と『手数料』が地銀や都市銀行と比較して安いのが最大のメリットです。

無店舗経営によるコストダウンが可能な為、より有利なローンを提供する事が可能なのです。

例えば、合計3000万円の住宅ローン(35年間固定・元利均等) を組んだとします。金利が1.5%と2.0%の差はわずか0.5%ですがその差は約316万円もの金額になります。

ネット銀行の中には、保証料・繰上返済手数料・団体信用生命保険などが不要の場合もあるので、それだけで数万~何十万もの節約になります。

ソニー銀行は保証料・繰上返済手数料・団体信用生命保険の3つ全てが無料です。(※繰上返済額は1万円から)
 

住宅ローンの審査を何社も申込みするのは大変です

ノートパソコンを使う女の子

色々比較したくても住宅ローンの審査にはたくさんの審査項目があり、それらの項目を金融機関ごとに入力するのは大変です。

そこでオススメなのが、ズバット住宅ローンです。
たった一回入力をすれば、住宅ローンを一括で審査申込みでき、時間の短縮にもなります。

ズバット住宅ローンの参加金融機関は今回紹介した住信SBIネット銀行・SBIモーゲージ・東京スター銀行・ソニー銀行とその他、大手ネット銀行を網羅しています。

審査の申込みが完了してから1週間程度で審査結果が出ます。少しの金利の差が大きな節約につながるので、利用して損はないでしょう。

住宅ローンで失敗しない為には、自分で最新の住宅ローン情報を集め、比較・検討する事をオススメします。

『ズバッと住宅ローン』公式サイトはこちら→
~入力はたった1回!一括審査申込み~ズバット住宅ローン
 

紹介したリンクまとめ

国土交通省 平成24年度土地問題に関する国民の意識調査
ズバット住宅ローン

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