ダイエット

断捨離的ダイエット!本当に必要なものだけ選べば自然と痩せる!

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主婦の方たちを熱狂させた断捨離ブーム……。

みなさんは実践したことがありますか?

ダイエットの話をする前に、断捨離についてお話しさせてください。

断捨離とは、不要なものを捨て、モノへの執着をなくすことで、より良い人生を切り開く、といった趣旨のものです。

「要は片づけ本でしょ?」

と思われるかもしれませんが、本を読んでみると片づけや掃除だけにとどまらず、人生観そのものにまで言及されていてとても面白い本です。

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もう一つ、最近ブームの「人生がときめく片づけの魔法」。
「こんまり」こと近藤麻理恵さんの著書で、こちらも単なる「片づけ本」と言うよりは、人生観そのものに影響するような内容になっています。

どちらも、不要なモノを捨て去って、本当に必要なモノ、本当に好きなモノだけに囲まれて暮らすためのノウハウがぎっしり詰まっています。

片づけや収納に関する本はたくさんあります。
でも、片づけをしたり収納を工夫したりする前に、もっと大切なおことがあります。
それは、「捨てる」ことです。

断捨離よりももう少し前に「捨てる技術」という本も流行ったことがあったのですが、この頃からは、片づけや収納の際には「まず不要なものを捨てるべき」という考えが浸透してきたように思います。

そう、どれだけきちんと片づけていても、部屋が不要なもので溢れかえっていてはいけないんです。
そもそも、「モノが多すぎるから片付かない」という人も多いですが、モノが多すぎると言っても、実際によく見てみると、不要なモノがたくさんあったりします。

まずそれらをキレイさっぱり処分すれば、手元に残るのは本当に必要なものと、本当に好きなものだけになります。
それらは決して数が多くないので、収納術にこだわらなくても、簡単に収納できるようになります。
そして、モノが少ないので散らかりにくくなり、快適な生活が維持できるようになる、というのです。

ところで、ダイエットにもこの断捨離的な考え方が応用できるって知っていましたか?

今回は、断捨離的な考え方を絡めつつ、ダイエットをする際の心得についてお話ししたいと思います。

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太った体は散らかった部屋と同じ

太った体というのは、散らかった部屋と同じ状態です。

余分な脂肪、余分な水分は、ゴミと同じように処分すべきものです。

もったいないから……という思考

片づけられない人は、総じてモノが多いです。
本当に必要なモノはちょっとしかないはずなのに、「これはまだ使える」「これはまた使うかも」と、なんでもかんでも溜めこんでしまいます。

さて、みなさんも心当たりはないでしょうか。

「賞味期限が近いから食べきっちゃおう」
「残すともったいないから食べきっちゃおう」

そうやって、もうお腹いっぱいなのに食べてしまうこと。

太りやすい人というのは、つねにこういう思考で動いています。
片づけられない人と同じです。

痩せている人を観察していると、もったいないからと言って無理に食べることはしません。
あと少しの量なら食べちゃえ!とわたしたちが思うような量であっても、きちんとごちそうさまをして、ほんの少し残ったおかずをわざわざタッパーに詰め替えたり小皿に移してラップをします。
太りやすい人は、このひと手間が面倒クサイので食べちゃいます。

不要なモノをわざわざ溜めこんでいるという点では、片づけられない人と太りやすい人というのは同じなんですね。

テキトーなモノで済ます……という思考

片づけられない人は、大事なモノを持っていないことが多いです。

片づけられる人は、お気に入りの靴だけを買って、それを大切にお手入れしながら履きます。
片づけられない人は、安ければとりあえず若干好みでなくても買って、それをいい加減に扱います。
そして、「とりあえず買っておこう」とどんどん靴を買うので、シューズボックスに納まらないぐらいの靴が溢れてしまいます。

太りにくい人は、食へのこだわりが強いです。
本当に美味しいモノ、本当に体が必要としているモノだけを食べるので太りません。

太りやすい人は、なんでも食べます。
小腹が減ったからとりあえずおにぎり。
とりあえずポテチ。とりあえずトースト。
そうやって、自分が本当に美味しいと思うものでなくてもとりあえず口に入れます。

太りやすい人の中には正真正銘のグルメもいます。(グルメデブと言うそうです)
美味しいものを食べるのが好きすぎて太る人。

でも、たいていの人は、惰性で太ります。
自分が本当に美味しいと思っているかどうかは重要でなく、とりあえず空腹感や口さみしさが落ち着けばそれでいい。
そうなると、高級なものを買うのはもったいないからテキトーなモノで済ませます。

衝動買い……の思考

片づけられない人は、衝動買いが多いです。

「あ!可愛い!」「あ!便利!」
良さそうなモノを見つけたらつい買ってしまいます。

片づけられる人は、買い物には慎重です。
「本当に必要か?」「他のもので代用できないか?」「大切に扱えるか?」
そういうことを考えて、買うかどうかを吟味します。

太りにくい人は、そのとき必要だと思わないものは食べません。
自分が、能動的に食べたいと思うモノだけを食べます。

太りやすい人は、衝動買いが多いです。
「あ!お得!」「あ!おいしそう!」
そうやって、すぐに飛びつきます。
期間限定のお菓子、スーパーの前で売っている鯛焼き、かき氷。
お惣菜のコロッケ、からあげ。
3割引きの冷凍食品。

片づけられない人も、太りやすい人も、「だって安かったんだもん♪」と言います。
でも、いくら安かったとしても、不要なモノを買っている時点でムダ遣いです。

そうやって溜めこんだものは、いずれはゴミとして、脂肪として、捨てなければなりません。

面倒くさい……という思考

片づけられる人は、こまめに片づけています。

片づけは「使い終わったら元の場所に片づける」ということができていればそれでいい。
それができないのは、面倒くさいから。

片づけられない人は、動くのが面倒くさくて出しっぱなしにしてしまいます。

太りにくい人も、よく動きます。
運動習慣がある、というわけではなくて、ちょっとした手間は惜しまず、フットワークも軽いです。

太りやすい人は、動きません。
面倒くさいから。
食器を洗うのは面倒くさいから1日1回。
掃除も面倒くさいから1週間に1回。
出掛けるのは面倒くさいからネット通販。

運動うんぬんの前に、日常生活の中でも動くのが少ないから、太ります。
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余分な脂肪も断捨離しよう!

ここまで、片づけと太ることを並べて述べてみましたが、いかがでしょうか?
けっこう辛口な感じで書きましたが、気分を害されていないでしょうか……?

わたし自身がもともと「片づけられない」「太りやすい」人なので、どうしても辛口になってしまいます。

さて、ダイエットは、いわば体の断捨離です。

余分な脂肪を捨てて、必要なモノだけを食べるようにすれば太りにくい人になれます。

余分な脂肪を捨てるには、ダイエットの基本を守ることは大前提です。

ダイエットの基本とは、

消費カロリー>摂取カロリーの状態にする

栄養バランスのとれた食生活

適度な運動

これです。

この前提を踏まえつつ、断捨離的にダイエットするのに必要なのは、

「もったいないから食べる」をやめる

テキトーなもので済まさない(ちゃんとしたものを食べる)

衝動買いをやめる

面倒くさがらずにこまめに動く

これだけです。

断捨離を意識してダイエットしてみると、自分がいかに、不要なモノばかり食べていたかが分かると思います。

ただ空腹を満たすだけの食事、ただ口さみしさを紛らわせるだけの食事、というのはやめましょう。

お腹は満たされても、いい加減な食事をしていては心は満たされません。

断捨離にしても片づけの魔法にしても、不要なモノはどんどん減らしますが、自分が好きなモノは残します。
自分が好きなモノに囲まれた暮らしというのは、想像するだけでも素敵ですよね。

体も、不要な脂肪を脱ぎ捨てて、必要な筋肉と最低限の脂肪だけをまとっていれば、素敵な体型になれますよ。

さらに、無駄なモノは食べない代わりに、自分が好きなモノは食べても良い。
もちろん、好きなものがピザやからあげなど高カロリーなモノばかりの場合は注意が必要です。
「今日はピザが食べたいから、他の食事は軽くしよう」などと調整すると良いでしょう。

実際に断捨離してみるのもおすすめです

ダイエットをしようとするなら、実際に断捨離を経験してみるのもおすすめです。

それなりに片付いているつもりの家でも、意外と不用品ってあると思います。
わたしも、今年こんまりさんの本を読んで大々的に片づけたら、膨大な量のゴミが出ました。もともとモノが少ないのに。

で、片づけをすると、まずカロリーを消費しますよね。
立ったりしゃがんだりといった動きも多いので良い運動になりますよ。

さらに、部屋が片付くと精神的にもすっきりと気持ち良くなります。
綺麗に片付いた部屋では、だらだらしたりお菓子をポリポリ食べたりするのは似合いません。

綺麗な部屋に合わせて、「今日はアボカドとトマトのサラダを作ろうかしら?」なんて、行動や食べるものまで変えたくなるから不思議です。

断捨離では、衣服や本などたくさんの不用品と向き合って、それらを選別していく作業をします。
その選別作業は、食事をするときにも役立ちます。
「これは今のわたしには要らない」「食べなくても大丈夫」と考えやすくなるというメリットもありますよ。

断捨離は、ただ「すごい片づけ術」というわけではありません。
ご紹介したようにダイエットにも応用できますし、他にも人間関係などにも応用できるように思います。
ダイエット本を読むのも良いですが、たまにはジャンルの違うものを読んで、そこから気づきを得るのも良いのではないでしょうか?
よかったら、ぜひ試してみてくださいね!

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