住宅ローンの体験談

2014年に住宅ローンを借りるなら7月の地震保険値上げ前がおすすめ

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机の下に隠れる女性今後30年以内にM8~9クラスの巨大地震が発生する確率は60~70%と言われています。

東海沖から四国沖の「南海トラフ巨大地震」が発生した場合、死者数が最大で32万3000人。そのうち津波による死者は23万人に達するとの被害想定を内閣府は発表しました。

死者数の被害想定は東日本大震災の死者・行方不明者約1万8800人の17倍です。

静岡県の死者は全国最多の10万9000人と予測されています。

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静岡県内の津波の最大予測値は下田市で33メートル(沿岸部の平均は15メートル)です。

東日本大震災の津波の高さが気象庁調べの最大で大船渡市の16.7メートルなので、およそ2倍です。

この津波の高さとは津波がない状態から、津波によって海面が上昇した高さの差を言います。

海岸から内陸へ津波が駆け上がる高さ(遡上高)は津波の高さと同等~4倍程度になる場合があります。

巨大地震の発生確率は今後10年以内では20%、20年以内では40~50%、30年以内で60~70%、50年以内では90%程度と予測されています。

50年もの間家を建てずに地震を待っている訳にもいきませんよね。

しかし、これから住宅を購入するなら地震保険に入らないリスクは大きいと言えるでしょう。

2014年7月に地震保険は値上がりします。

jisin

※画像は地震調査研究推進本部より引用

2014年に地震保険が値上がりする事を知っている人は意外に少ないようです。

地震保険は政府が保険責任を分担する官民一体の制度になっています。

これは巨大地震が起こった時、民間の保険会社だけで保証を行う事が困難なためです。

政府と損害保険各社は2014年7月をめどに、家庭向けの地震保険の保険料を15~30%の範囲で値上げする方針を固めました。

東日本大震災で巨額の保険金を支払ったことにより、次に巨大地震が起きた時に支払う保険金の財源が現在足りないためです。

全国平均で15.5%の引き上げになり、地震の危険度に応じて都道府県別に引き上げ率は異なります。

危険率が高い地域の人ほど値上げ率が大きくなる可能性が高いため、値上げ前に地震保険に加入する事を検討した方がいいかもしれません。

逆に免震・耐震性能に応じた割引制度の見直しもあるので、免震建築物・耐震等級2以上の住宅を建てる場合は7月以降の方がいい場合もあります。

地震保険の割引制度の見直し(%は割引率)
jisinwaribiki

火災保険だけでは補償されない内容はこんなにあります

積み木の住宅
現在火災保険に入っていても地震・噴火・津波が原因による火災は補償されません。

「津波火災」とは津波が誘因となって発生する火災です。津波によって車や船が流され、漏れ出た燃料に破壊された電気系統が火元になってガレキなどに燃え移ります。

壊れた住宅から漏れたガスに漏電などで火がつく場合もあります。

地震による火災によって家が全焼しても、火災保険からは1円も補償されません。

1年間の火災の出火率は全国平均で4.1件/万人です。(平成20年度中:総務省消防庁調べ)火災に合う確率は地震が起こる確率と比べればはるかに低い事がわかります。

地震保険は単独で契約する事はできないので、火災保険とセットで契約する必要があります。

火災保険を払うなら、これからリスクが大きくなっていく地震保険に加入する事をおすすめします。

火災保険は保険期間の途中からでも加入することができるので、現在住宅ローンを支払っている人も検討してみましょう。
 

地震から身を守るための家を建てるには?

川と街並み住宅を購入するなら津波の被害に合いやすい場所や液状化現象がすでに起こる事が予測できる土地の購入は避けましょう。

海、河川、池などのそばは軟弱地盤が多いと言われているので避けた方が賢明です。

水辺の地形を表す字(水・河・津・海・池など)や水と関係の深い動植物(亀・蟹・鶴・鴨・田・稲など)を表す字を含んだ地名は軟弱地盤を疑った方がいいとされています。

液状化による被害も地震保険の対象になりますが、木造の家で基礎全体が約3度以上傾斜している場合など一定の基準がありますし、建て替えの場合地盤の改良にお金がかかります。

大雨による洪水予測図も確認することが必要です。自治体のハザードマップを確認しましょう。

現在、住宅ローンの金利は最低水準と言われています。

しかし、今後消金利が上昇した場合、買いたくてもすぐに家が購入できなくなる人も出てくるかもしれません。

安全な土地に、地震に強い家を建てる事で自分と家族の身を守るのも、ひとつの選択ではないでしょうか。
 

住宅ローンを少しでも安く支払いたいならネット銀行に注目!

Beautiful young business woman

ローンを選ぶ上で大切なのは、納得いくまで最新の情報を比較してみる事です。

比較する上で重要なポイントは『金利』とその銀行ならではの『サービス』です。

少しの金利の差が100万円以上の差になりますし、手数料も毎月積み重なると大きな出費になります。金利はキャンペーンを利用する事によってお得に借入ができる事もあるので、最新の情報を集める必要があります。

ネット銀行と初めて聞くと、『店舗もないから実態が分からず不安』と感じるのではないでしょうか。

しかし、実際にはネット銀行のほとんどが大手企業の傘下です。例えば、住信SBIネット銀行であれば、SBIホールディングスと三井住友信託銀行(旧:住友信託銀行)が共同設立したネット銀行なのでバックボーンはしっかりしています。

ソニー銀行であれば大手企業ソニーの傘下なので、ネット銀行自体の信用力は地銀や都市銀行と比較しても遜色はないでしょう。

ネット銀行はローンを選ぶうえで重要な『金利』と『手数料』が地銀や都市銀行と比較して安いのが最大のメリットです。

無店舗経営によるコストダウンが可能な為、より有利なローンを提供する事が可能なのです。

例えば、合計3000万円の住宅ローン(35年間固定・元利均等) を組んだとします。金利が1.5%と2.0%の差はわずか0.5%ですがその差は約316万円もの金額になります。

ネット銀行の中には、保証料・繰上返済手数料・団体信用生命保険などが不要の場合もあるので、それだけで数万~何十万もの節約になります。

ソニー銀行は保証料・繰上返済手数料・団体信用生命保険の3つ全てが無料です。(※繰上返済額は1万円から)
 

住宅ローンの審査を何社も申込みするのは大変です

ノートパソコンを使う女の子

色々比較したくても住宅ローンの審査にはたくさんの審査項目があり、それらの項目を金融機関ごとに入力するのは大変です。

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たった一回入力をすれば、住宅ローンを一括で審査申込みでき、時間の短縮にもなります。

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