離婚

あなたは本当に離婚する覚悟があるのか?3つの方法で見極める

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旅立つ女性

『離婚したい…』と思っていますか?一度離婚したいと感じると、相手の悪い所ばかりが見えて来て、心の中に悪い気持ちがたくさん漂うようになります。

ある調査で『離婚したいと思った事がありますか?』と30歳~60歳の男女既婚者に聞いたそうです。『はい』と答えたのは男性が約1割、女性が約7割だったそうです。

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男女間にこれだけの差があるのは驚きました。男性って鈍感なのでしょうか…??男性が1割とは考えにくいのですが…どうでしょう?

私は『離婚したい…』と感じたことのある人は、男女ともに実際もっと多いと思います。現在の日本では、結婚した人が離婚する割合が3割にのぼります。3割…。3組に1組の割合でしょ。多いですよね。

そういえば、私の周りにもたくさんいますもん。きっとあなたの周りにもいると思いますよ。離婚には至らないけど『長い間別居のままで、離婚していないの』とか『家庭内別居している』と言う夫婦もかなり多いですよね。私の友人にも数人います。

そんな、周りにチラホラ見かける離婚問題ですが、私は『離婚しなくていいのなら離婚しないほうが良い』と思っています。と言う私は『離婚経験者』です。離婚経験者の私が何故そんな事を言うのか?

それは、せっかく夫婦になったのだから、その縁を大切にしてほしいからです。結婚生活は穏やかで幸せなことばかりではありませんので。苦しい時期を一緒に乗り越えてこそ夫婦だと思います。

…しかし、私達夫婦はそれができませんでした。良く聞く言葉だと思いますが『結婚するのは簡単だけど、離婚するのはすごく難しい』んですよ。これは切実に思います。私の場合、夫婦がおかしくなってきて、別居して、そこから離婚するまでに約6年かかりました。6年ですよ。6年間戦い続けるのですよ!!

あなたにその覚悟はありますか?35歳で離婚したいと思っても6年たてば41歳ですよ。もう若い自分ではなくなっているのです。私が『離婚したい』と思い別居した時は、相手は私の事を嫌っていると思っていたので、少し話し合いをしたらすぐに離婚届に判子を押してくれると思っていました。

しかし現実は全く違いました。相手は蛇のように私に食いついて来ました。逃げれば、追いかけてくる。これは人間の本能なのかもしれませんね…。私の場合、話し合い→調停→裁判を経て、やっと離婚が成立しました。

中には、簡単に離婚する夫婦もいるでしょう。でも大抵の夫婦がとても苦労して離婚しています。離婚は、精神力を使います。調停や裁判で弁護士を雇えば、お金も使います。さらに専業主婦をしていた人や少しパートをしていた程度の奥さんだと、離婚後の生活のことも考えなければいけません。

慰謝料をもらおうと考えていますか?慰謝料なんて出ないものと思ってくださいね。‘浮気をした’‘ひどい身体的DVを受けた’などしっかりした理由がない限り、慰謝料なんてもらえませんよ。

もらえたとしてもせいぜい100万~300万円。そんなお金、1年間の生活費で使い切ってしまいます。子どもへの養育費を期待していますか?養育費をずっと払い続けてくれる人なんて全体の2割程度だそうですよ。最初は払っていても、そのうちバカバカしくなって払わなくなる人が多いんですね。

もう一度言います。『それでも、あなたは離婚する覚悟はありますか?』。

私の文章を読んで躊躇したあなた。『離婚したい…』と思ってしまった気持ちを少し横に置いてみてください。そしてこの3つの事にチャレンジしてください。

その1・『相手に感謝』してください

『ありがとう』と言う言葉は、家族だからこそ言わなくてはいけません。小さいことも『ありがとう』です。初めは照れくさくても言い続けてください。

その2・『相手のいいところを30個以上』あげてみてください

これも小さいことで大丈夫です。‘あいつのカレーライスはうまい’とか‘子どもに優しい’とか‘文句言わずに毎日働いてくれる’とか。30個以上出てきたら、まだまだあなたは相手の事を愛しています。

その3・『ごめんなさい』と言う事

あやまる事はなかなか難しい事です。特に夫婦間では難しいですよね?!でも、その難しい事ができたら、すごいと思いますよ。あなたの気持ちを切り替えることで、夫婦の関係もおのずと変わって行くと思います。

ちなみにですが、私は相手のいいところ30個言えませんでした。たった30個なのですが、絞り出しても絞り出しても、15個程度しか出なかったんですよね…。この時点で夫婦としてダメですよね。

私のような人は、もしかすると覚悟を決めなくてはいけないかもしれません。最後に、私自身は離婚して本当に良かったです。他人には離婚を勧めていないのに自分は離婚してい良かったと言うのは矛盾していますが、離婚した事に全く後悔していません。

離婚後にあなたが私のように『離婚して本当に良かった』と思えるかどうか。チョット想像してみるのもいいかもしれませんね。

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