資格

がくぶんの通信講座でテープ起こしを学びました

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プロフィール

50才専業主婦をしています。家族構成は主人、私、20才娘です。子育てもひと段落しまして、私も自分の時間が多く持てるようになりました。

せっかくの時間なので有効に使いたいと、毎日いろんなことをやって充実させています。

何の資格を取得しましたか?

テープ起こし

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資格を取得しようと思った理由

何か家でできる仕事がないか探していたところ、新聞広告の通信講座の中にテープ起こしというのがあることを知り、興味を持ちました。本を読んだり文章を書いたりすることが好きだったので、好きなことをして収入を得ることができることにも魅力を感じました。

また、何か新しく勉強する機会ができることへのワクワク感もあり、すぐに資料を取り寄せました。

届いた資料をみると、受講費の負担もそう大きくなかったこと、そして何よりもテープ起こしで活躍されている方々の紹介をみてとても希望がわきました。家族もそんな私の前向きな姿勢に応援してくれました。費用もかかることですし、絶対頑張ろうと思いました。

どんな勉強方法でしたか?

がくぶんの通信講座で学習しました。家事の傍ら、家でもできるということで迷わず通信講座にしました。

勉強にかけた手間や費用

月々6000円ぐらいだったと思います。終了までに一年ぐらいかかりました。

資格を取得してよかったこと

それまで文章を書くことについて、きちんと学習したことはなく、自分流で疑いもしなかったことが、句読点の打ち方ひとつに関してでも、文章の意味が変わってきたり、読みやすさにつながることを知りました。

また、テープ起こしという仕事は内容をできるだけ忠実に形にしなければいけませんから、自分自身の柔軟性や幅広い知識がかなり必要だということもわかりました。

耳で聞き取れたとしても、その意味がわからなければ文章は成り立ちませんし、へたすれば全く違ったものにしてしまう怖さ、緊張感があることも知りました。

一回一回添削して返ってくるのですが、それを見るのが楽しみでした。自信があったのに思った以上に添削箇所が多いと落ち込むことも何度かありましたが、それも次への励みにして頑張りました。面白かったのはテープの内容でした。

色々な業界話がきけたりして、こんなことがあるのだなぁと思いながらやっていました。専門用語が入ってくると全くわからいのですが、その都度、辞書やネットで調べました。

わからない用語が続くと、パズルを合わせていくような感覚になり、それがつながった時はとても嬉しく思いました。

資格を取ったのに不満なこと

受講し修了を迎えまずは満足でした。しかし、さてこれから、どう仕事につなげていけばいいのだろうと思いました。

いきなり海に投げ出されたような感覚でした。テープ起こしを必要としている業界の紹介や、実際に活躍している人たちからのアドバイス記事みたいなのはありましたが、正直漠然としていました。

ましてや専業主婦の私は社会とのつながりも薄く、ツテもありません。テープライターが活躍できそうな会社に飛び込み営業をする勇気もありません。しかし、せっかくここまで勉強してきたのだから何とか仕事につなげたい気持ちはありました。

知り合いの会社の方に「講演会で、文字の記録を残したいと思ったら声をかけてもらっていいですか?」とお願いしておいたくらいです。

ですが、私の頃はテープ起こしという仕事自体、あまり周知されてなく、あまり理解してもらえなかったように思えます。結局、仕事につながらないまま現在に至っています。

最近はテープ起こしの仕事募集をネットでみかけるようになりました。私は残念ながら、当時勉強したことを忘れてしまっていて、テープ起こしの仕事をしたくても自信がありません。勉強し直したい気持ちはあるのですが・・・・

資料を取り寄せて受講始めたころは、自分がテープ起こしで活躍している場面を想像しわくわくしたものです。

勉強自体は私は楽しかったのですが、仕事につながらなかった、というかつなげられなかった私自身にも原因はあるのかもしれませんが、現状は厳しいというのがこの講座、資格の率直な感想です。

これから資格取得しようと思っている方へのアドバイス

テープ起こしを本業にするには難しいかもしれません。どこかの会社としっかり契約を結ぶことができればいいのですが、それでもコンスタントに仕事が来るかわからないからです。

ですが、勉強をものにして、テープ起こしの仕事を自分の中できちんと維持し続けていると、何か必要な時にその資格は副業として生かせる可能性はあると思います。

そのためにも取得した後は、これで終わったと思わず、時々はテキストを読み返したりして忘れてしまわないようにしておくといいと思います。

私はもうテープライターの道は早いうちに自分の中で諦めてしまい、テキストも処分してしまったので今思えば勿体なかったと思います。やっぱりやる気が大事です。

ものにするかどうかは、資格取得の後にあると思います。資格取得が最終目的ではなく、仕事にいかにつなげるかがもっと大事なことですから、取得後も引き続き、勉強を続けていくと道は開けるかと思います。

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